3月12日、長野県下水内郡栄村でも震度６の地震が発生し、
多くの人たちが避難所生活を送っています。

被害状況その他はこちらの村役場のサイトで。

阪神淡路の震災で被災経験のある、風天マンさまから、
主婦と創作読者の皆様へのメッセージを戴きましたので、
こちらに掲載いたします。
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「被災地への支援物資供出の協力依頼」

被災地では３０万人の方々が避難所での生活を余儀なくされております。

いずれの避難所でも日常品が不足しております。

【物資例】

乾電池式携帯充電器、使わなくなったワンセグつき携帯電話、缶詰、
ドライフーズ、服、おむつ、ラジオ、生理用品、歯磨き、カイロ、
場所をとらない玩具、絵本、ミルク、
インスタント食品、靴、薬、救急箱、手袋、電池など

物資は、津波などで帰る場所がなくなった方も多いので、生活用品なども助かるかと思われます。

毛布やカイロ、洋服はもちろんですが、タオルや下着、流さないシャンプーや、
ウェットティッシュ類、赤ちゃんのオムツや女性の生理用品、枕など…
他にも日常で使っているものなど、思いつくものがありましたらお願いします。

以上たくさんの方が知ってもらえるように呼びかけなどご協力お願い致します！

募金よりも日常品が優先されます。
お金があっても日常品を買えるお店がないのが実情ですので。

皆さんの所在地の行政に連絡して、支援物資窓口を教えてもらい、

そちらにまとめて搬入してもらえれば、確実に被災地に届くはずです。
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個人が個人の単位で支援物資を送った場合、受け取った先で対処が出来ない可能性があります。

支援物資や義捐金は、必ず信頼できる支援機関経由で提供してください。

四川省の遊園地の「あのロボット」を、色んな人が描いてみたらこうなった、と。

なんだか格好いい様な気がしてきたぞ。