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オリジナル小説・写真素材「お姫様倶楽部Petit」の更新記録&中の人の覚え書き
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この日記もどきは長期間書き続けられておりますため、過去ログ記事中にはリンク切れが多数発生しております。
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 φ(.. )中世ヨーロッパ: ファクトとフィクション 2021年04月27日(火) メモ的な記事書籍系の話
中世ヨーロッパ: ファクトとフィクション
中世ヨーロッパ: ファクトとフィクション
ウィンストン・ブラック (著), 大貫 俊夫 (監修), 内川 勇太 (翻訳), 成川 岳大 (翻訳), 仲田 公輔 (翻訳), 梶原 洋一 (翻訳), 白川 太郎 (翻訳), 三浦 麻美 (翻訳), 前田 星 (翻訳), 加賀 沙亜羅 (翻訳)

出版社 : 平凡社
発売日 : 2021/4/23

中世ヨーロッパは古代ローマとイタリア・ルネサンスに挟まれた暗黒時代だった?
狡猾なカトリック教会の言いなりで、迷信を好んで科学を拒み、野蛮で不潔だった?
それとも、騎士が華麗に戦い、魔法と妖精が出てくるおとぎの世界?
本書は中世ヨーロッパに関する11のフィクションをとりあげ、私たちの中世観がどのように作られてきたのか、実際どうだったのかを、豊富な一次史料とともに提示する。

目次
まえがき
イントロダクション
第1章 中世は暗黒時代だった
第2章 中世の人々は地球は平らだと思っていた
第3章 農民は風呂に入ったことがなく、腐った肉を食べていた
第4章 人々は紀元千年を恐れていた
第5章 中世の戦争は馬に乗った騎士が戦っていた
第6章 中世の教会は科学を抑圧していた
第7章 一二一二年、何千人もの子どもたちが十字軍遠征に出立し、そして死んだ
第8章 ヨハンナという名の女教皇がいた
第9章 中世の医学は迷信にすぎなかった
第10章 中世の人々は魔女を信じ、火あぶりにした
第11章 ペスト医師のマスクと「バラのまわりを輪になって」は黒死病から生まれた

 【PR】電子書籍出版で印税のゲット! 2021年04月25日(日) メモ的な記事
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 【ノベルアップ+】「Νεκρός Όνειρα-ねくろすおーにら-」を投稿しています。 2021年04月23日(金) 自作小説の話題
ノベルアップ+に転載連載中の「Νεκρός Όνειρα-ねくろすおーにら-」は、明日「一応の完結」となります。

このところ「テキストに起こせるようなタイプの悪夢」を見ないので、中々更新ができなくなったことが、理由でございます。
Ex4rbBHVoAQdlMG.jpg 1600×1200 117K

 【アルファポリス】「フツウな日々」を投稿しています。 2021年04月23日(金) 自作小説の話題
grp0423194328.png 500×712 336K 「小学生の少年」とその「不思議な友達」の夏休み直前から夏休み明けまでのありきたりな日常「フツウな日々」を
リライトしながらアルファポリスで連載しております。

なお、同作で4月開催の「第4回ライト文芸大賞」にエントリーする予定です。

 φ(.. )氏名の誕生 ――江戸時代の名前はなぜ消えたのか (ちくま新書) 2021年04月16日(金) 歴史関連の話題書籍系の話
氏名の誕生 ――江戸時代の名前はなぜ消えたのか (ちくま新書)
氏名の誕生 ――江戸時代の名前はなぜ消えたのか (ちくま新書)
尾脇 秀和 (著)
出版社 : 筑摩書房
発売日 : 2021/4/8

明治新政府の改革が、人々を大混乱に巻き込んでいく──
日本人の名前はこうして創られた

私たちが使う「氏名」の形は昔からの伝統だと思われがちだが、約150年前、明治新政府によって創出されたものだ。
その背景には幕府と朝廷との人名をめぐる認識の齟齬があった。
江戸時代、人名には身分を表示する役割があったが、王政復古を機に予期せぬ形で大混乱の末に破綻。
さらに新政府による場当たり的対応の果てに「氏名」が生まれ、それは国民管理のための道具へと変貌していく。
気鋭の歴史研究者が、「氏名」誕生の歴史から、近世・近代移行期の実像を活写する。

【目次】
第一章 「名前」の一般常識
第二章 「名前」にあらざる「姓名」
第三章 古代を夢みる常識
第四章 揺らぐ常識
第五章 王政復古のはじまり
第六章 名を正した結末
第七章 「氏名」と国民管理

 φ(.. )スーパー戦隊 (学研の図鑑) 2021年04月08日(木) 日記的な記事書籍系の話
スーパー戦隊 (学研の図鑑)
スーパー戦隊 (学研の図鑑)
東映株式会社 (監修), 松井大 (監修)
出版社 : 学研プラス
発売日 : 2021/4/8

シリーズ45作品記念! 「スーパー戦隊」がなつかしの「学研の図鑑」になって新登場!

1970年に創刊され、2020年に創刊50周年を迎えた「学研の図鑑」と、1975年に放送開始の「秘密戦隊ゴレンジャー」から45作品目「機界戦隊ゼンカイジャー」を迎えた「スーパー戦隊」シリーズが力を合わせて究極の図鑑を完成させました!

歴代スーパー戦隊を“学習図鑑"として紹介
長年、子どもたちに見やすく、わかりやすい図鑑を提供してきた学研が、図鑑づくりのノウハウを駆使した「スーパー戦隊」の図鑑です。
大きさくらべやメカの透視図など、好奇心を刺激するしかけがいっぱいで、親子がいっしょに楽しめる図鑑です。

約300の戦士を網羅
ゴレンジャーからゼンカイジャーまでの全45スーパー戦隊を組織形態ごとに分類し、約300人の戦士を豊富な写真やイラストで紹介。
強化形態などのバリエーションも約200種掲載しました。
これまで、いかに個性豊かな戦士たちが力を合わせて戦ってきたかが楽しく学べます。

合体相関図とともに約300のロボを紹介
ロボット、乗り物、メカ生命体などが、それぞれ、何とどのように合体して合体ロボが完成するのかが、ひと目でわかる相関図をスーパー戦隊ごとに掲載しています。
なるほど! こうなっていたのか! という驚きと発見があります。

※本書は「もし、スーパー戦隊が現実世界に存在したらどんな学習図鑑になる? 」というコンセプトの図鑑ですので、敵組織や放送エピソード、キャストなどについての内容は扱っておりませんので、ご了承ください。

 φ(.. )ファミコン発売中止ゲーム図鑑 (ゲームラボ選書) 2021年04月06日(火) 日記的な記事


ファミコン発売中止ゲーム図鑑 (ゲームラボ選書)
ファミコン発売中止ゲーム図鑑 (ゲームラボ選書)
鯨武 長之介 (著)
出版社 : 三才ブックス
発売日 : 2021/4/5

さまざまな事情から発売されなかったファミコンゲーム
幻の作品たちをまとめて紹介!

ゲーム雑誌の新作情報や発売予定リスト、各種広告物などで発表されながら、実際には発売に至らなかったゲームたち。ファミコン時代は特にお蔵入りとなるゲームが多く、その数は150本を超える。
開発の難航、売れ筋の変化などさまざまな理由から、開発中止・発売中止となった幻の作品たち。その情報を、各種資料から一挙紹介!
さらに、タイトル変更やデザイン変更などで発表当初から大きく変わったゲームも、多数掲載する!

 「著作権法に抵触しないお姫様と幻想と創作関連の資料」に・サン=テグジュペリ著、大久保ゆう訳のあのときの王子くんを追加しました。 2021年04月06日(火) その他の更新情報メモ的な記事
著作権法に抵触しないお姫様と幻想と創作関連の資料」に
・サン=テグジュペリ著、大久保ゆう訳の「あのときの王子くん」を追加しました。


作家名:アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ Antoine de Saint-Exupery
翻訳者:大久保ゆう
翻訳の底本:Antoine de Saint-Exupery (1943) 「Le Petit Prince」
フランス語原題:Le Petit Prince、英語: The Little Prince

日本では『星の王子さま』のタイトルで知られているが、これはは岩波書店版の翻訳者であるフランス文学者の内藤濯の考案である。
原題を直訳すれば『小さい王子』あるいは『小さい大公』程度の意味になる。

「大切なものは、目に見えない (Le plus important est invisible)」

パイロットである「ぼく」は、飛行機の故障のためにサハラ砂漠に不時着する。水も食料も乏しく、周囲には誰もいない。
夜が明けて「ぼく」は小さな少年と出会う。彼は「家ほどの大きさで、三つの火山と、成長して根を張れば小惑星を破壊して仕舞うであろうバオバブの芽、そして一輪きりの薔薇が咲いている小惑星からやってきた王子」だった。
唯一の話し相手であった薔薇と喧嘩をして、自分の星を出た王子は、様々な星を回り、ヘンテコな大人達と出会い、そして地球にやってきたのだ。
「ぼく」が飛行機の修理に手を焼いている間、王子はその旅の話を語って聞かせてくれた。
やがて「ぼく」の飛行機は直り、同じ頃、王子も自分の星へ帰る方法を知る。
その方法で王子が自分の星へ帰ることができたことを確信した「ぼく」は、夜空を見上げて王子のことを想うのだった。

http://jhnet.sakura.ne.jp/petit/46817_24670.html

 【投票権が余っていたら】アルファポリス 第16回漫画大賞 春の陣開催中【投票お願いします】 2021年04月05日(月) 歴史関連の話題

 Νεκρός Όνειρα-ねくろすおーにら- 2021年04月04日(日) 自作小説の話題
【こんな夢を「見なかった」】

 便利なことに昨今は、

「処方された薬の名前をインターネットで検索すると、その主作用や副作用がおおよそ知れる」

 というご時世である。

 私も先日、私に処方された薬について調べた。
 見つかったWebサイトの副作用の欄には、

「悪夢」

 と記されていた。


 悪夢というのは紛うこと無く恐怖の対象だ……普通の人であれば。
 心身の安寧の為に処方された薬のために、恐ろしさに心を苛まれ、動悸が上がり、肉体は疲労に蝕まれるはめになるというのでは、元も子もない。まさしく本末転倒と言って良い。

 患者当人ばかりではない。
 患者が悪夢のために寝言に大声を上げたり、恐怖のために目覚めて怯え騒いだりすれば、同居の家族はその度に起こされるはめになる。それ故に家族の方が不眠症になってしまったなどという症例もあるらしい。
 そうなれば当人にとっても家族にとっても不安は著しいに違いない。


 だが私――つまりは、こんな文章を書いている者からすれば、

「書き物のネタが増える」

 ということに他ならない。

 薬を飲むだけで、話の種が降ってくるのだ。
 なんと有難い薬効だと、諸手を挙げて大歓迎をした。
 そして私は、以降、毎夜、薬を飲む度に心を躍らせたのだ。
 どんなに酷く、どれほどに惨い夢を見るのかと、期待に胸を膨らませていた。

 ところが、私は夢を見ない。
 良い夢も、悪い夢も、筋の通った夢も、訳のわからない夢も、どんな夢も見ない。

 それはこの「作品」の日付を見てもらえれば一目瞭然だ。
 今年に入ってからのそれは、たったの一つしかない。

 私は落胆した。
 主反応のお陰ですっかり体調が良くなったというのに、私は気落ちしている。

 かといって、このことをして医者や製薬会社に、

「副作用が出ないではないか」

 と訴えたところで、取り合ってもらえない筈だ。
 副作用は出ない方が良いというのが、一般的な見解なのだから。

 だから私は淋しく眠った。
 何も思い出せない夜をいくつも送った。

 あるとき、私は再度件の薬の副作用のページを眺めてみた。
 そして、この薬に「悪夢」の他にも「別の副作用」があることに気付いた。

 前向性健忘――。

 薬を服用した後の、眠り就く前や、中途に覚醒したとき、あるいは朝の起床後の数時間ほどの経験を「追想できなくなる」……というのだ。

 それも、具象的な記憶よりも抽象的な記憶が、意味のある事柄よりも無意味なそれが、概念化しうるものより理論化しえないものが、より思い出しかねる――つまり忘れやすい――ということらしい。

 思い当たる節がある。
 家人が、寝る直前や眠りに就いた後の私と、

「会話を弾ませた」

 であるとか、

「一緒に御不浄へ行った」

 などと言っているのに、私はそのことを思い出せないことがあるのだ。


 ということは、或いは――。


 私は夢を見ているのかも知れない。
 そして見た夢の内容を、いや、夢を見たということそのものを、奇麗さっぱり忘れているのかも知れない。

 悪い夢も、良い夢も、苦しい夢も、面白い夢も、悲しい夢も、楽しい夢も、なにもかも――。

 今、私は、この「重篤な副作用」を、主治医や製薬会社に訴えるべきかどうか悩んでいる。



https://www.alphapolis.co.jp/novel/281055331/780360316

 Νεκρός Όνειρα-ねくろすおーにら- 2021年04月04日(日) 自作小説の話題
【こんな夢を「見なかった」】

 便利なことに昨今は、

「処方された薬の名前をインターネットで検索すると、その主作用や副作用がおおよそ知れる」

 というご時世である。

 私も先日、私に処方された薬について調べた。
 見つかったWebサイトの副作用の欄には、

「悪夢」

 と記されていた。


 悪夢というのは紛うこと無く恐怖の対象だ……普通の人であれば。
 心身の安寧の為に処方された薬のために、恐ろしさに心を苛まれ、動悸が上がり、肉体は疲労に蝕まれるはめになるというのでは、元も子もない。まさしく本末転倒と言って良い。

 患者当人ばかりではない。
 患者が悪夢のために寝言に大声を上げたり、恐怖のために目覚めて怯え騒いだりすれば、同居の家族はその度に起こされるはめになる。それ故に家族の方が不眠症になってしまったなどという症例もあるらしい。
 そうなれば当人にとっても家族にとっても不安は著しいに違いない。


 だが私――つまりは、こんな文章を書いている者からすれば、

「書き物のネタが増える」

 ということに他ならない。

 薬を飲むだけで、話の種が降ってくるのだ。
 なんと有難い薬効だと、諸手を挙げて大歓迎をした。
 そして私は、以降、毎夜、薬を飲む度に心を躍らせたのだ。
 どんなに酷く、どれほどに惨い夢を見るのかと、期待に胸を膨らませていた。

 ところが、私は夢を見ない。
 良い夢も、悪い夢も、筋の通った夢も、訳のわからない夢も、どんな夢も見ない。

 それはこの「作品」の日付を見てもらえれば一目瞭然だ。
 今年に入ってからのそれは、たったの一つしかない。

 私は落胆した。
 主反応のお陰ですっかり体調が良くなったというのに、私は気落ちしている。

 かといって、このことをして医者や製薬会社に、

「副作用が出ないではないか」

 と訴えたところで、取り合ってもらえない筈だ。
 副作用は出ない方が良いというのが、一般的な見解なのだから。

 だから私は淋しく眠った。
 何も思い出せない夜をいくつも送った。

 あるとき、私は再度件の薬の副作用のページを眺めてみた。
 そして、この薬に「悪夢」の他にも「別の副作用」があることに気付いた。

 前向性健忘――。

 薬を服用した後の、眠り就く前や、中途に覚醒したとき、あるいは朝の起床後の数時間ほどの経験を「追想できなくなる」……というのだ。

 それも、具象的な記憶よりも抽象的な記憶が、意味のある事柄よりも無意味なそれが、概念化しうるものより理論化しえないものが、より思い出しかねる――つまり忘れやすい――ということらしい。

 思い当たる節がある。
 家人が、寝る直前や眠りに就いた後の私と、

「会話を弾ませた」

 であるとか、

「一緒に御不浄へ行った」

 などと言っているのに、私はそのことを思い出せないことがあるのだ。


 ということは、或いは――。


 私は夢を見ているのかも知れない。
 そして見た夢の内容を、いや、夢を見たということそのものを、奇麗さっぱり忘れているのかも知れない。

 悪い夢も、良い夢も、苦しい夢も、面白い夢も、悲しい夢も、楽しい夢も、なにもかも――。

 今、私は、この「重篤な副作用」を、主治医や製薬会社に訴えるべきかどうか悩んでいる。



https://www.alphapolis.co.jp/novel/281055331/780360316

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