戦国時代、信州の小豪族真田家の皆さんを描く、ゆるーーーーーい4コマ漫画。 冬コミ頒布コピー本の中身になります。 画像をちょいと圧縮しておりますので、若干文字が潰れているかも知れませぬ。 「眞田井戸で逢いましょう」はこちらから |
ドン・キホーテ クラシックバレエおひめさま物語 New! | ドン・キホーテ クラシックバレエおひめさま物語 石崎 洋司 (著), 平澤 朋子 (著) 出版社: 講談社 (2015/2/13) ラ・マンチャの郷士ケハーナは騎士道物語を読みふけった末に、自分が遍歴の騎士ドン・キホーテだと思い込むようになった。そしてドゥルシネア姫という空想上の姫の面影を胸にいだき、サンチョ・パンサという農民を従士として、悪を懲らし困っている者を助ける遍歴の旅に出た。 バルセロナの町に着いたドン・キホーテたちは、宿屋の美しい娘キトリに出会った。そのキトリにはバジルという貧しい床屋の恋人がいたが、父親のロレンツォはキトリを金持ちの貴族ガマーシュと結婚させようとしていた。キトリはバジルとの結婚を許してくれるようにと何度も父親に頼んだが、ロレンツォはけっして許そうとしない。こうなったらもう駆け落ちしかないと思い、キトリとバジルは手に手をとって逃げ出した。 ロレンツォとガマーシュはすぐに二人の後を追いかけた。キトリをドゥルシネア姫だと思いこんだドン・キホーテもサンチョとともに二人の後を追って行った。 ドン・キホーテはロマ族の野営地でキトリとバジルに追いついたが、そこにあった風車を悪しき巨人だと思い込み、風車に向かって突進した挙句にはねとばされてしまった。そして気絶したドン・キホーテは、愛しのドゥルシネア姫と森の妖精たちが舞い踊る、美しい夢を見た。 一方、追手の気配を察したキトリとバジルは馴染みの居酒屋に逃げ込んだが、ついにロレンツォとガマーシュに見つかってしまった。そこでバジルは一芝居打つ事にした。キトリとの結婚を許してもらえない事に絶望して自殺するふりをしたのだ。そこまでして結婚したいという二人の気持ちを知ったロレンツォはとうとう結婚を認めた。 キトリとバジルの結婚式がにぎやかに行われた。それを見届けたドン・キホーテは、ドゥルシネア姫の幻影に導かれ、サンチョとともに新たな冒険へと旅立って行くのだった ●「クラシックバレエ おひめさま物語」ラインアップ (10月)『白鳥の湖』 小林深雪 (11月)『くるみ割り人形』 斉藤洋 (12月)『眠れる森の美女』 藤本ひとみ (1月)『ジゼル』吉野万理子 (2月)『ドン・キホーテ』 石崎洋司 (2015/01/07(Wed) 18:48) | ||
武田氏家臣団人名辞典 New! | 武田氏家臣団人名辞典 柴辻俊六 (編集), 平山 優 (編集), 黒田基樹 (編集) 出版社: 東京堂出版 (2015/2/25) 歴代当主をはじめ親族・夫人・重臣・中小家臣、在郷被官衆、商工人・僧侶神官まで、広く武田氏に関わる人物2500人を収録。 確実な資料により人物の事跡を解説。 武田氏の権力構造や領国経営を知るための基礎を提供。 (2015/01/06(Tue) 21:39) | ||
江戸三百藩大全 全藩主変換表付 New! | 江戸三百藩大全 全藩主変換表付 (廣済堂ベストムック287号) 中山良昭 (監修) 出版社: 廣済堂出版 (2015/3/2) 江戸時代、幕末期の日本は約300の藩に分かれて統治されていた。 本書はその300藩すべてのデータを 網羅した、まさに藩の百科事典。 各藩の産業や名産品などを知れば、現在の都道府県のルーツもわかる。 さらに、改易、断絶などの秘密や、明治維新後の藩主の動向など、藩の実態がわかる読み物も充実。 (2014/12/31(Wed) 19:33) | ||
ポーケのファッション画集 | ポーケのファッション画集 イポリット ポーケ (著), ポリドール ポーケ (著), 徳井 淑子 (監修) 出版社: マール社 (2014/10/31) 19世紀中頃のフランス。当時、服装史に最も通じていたのは、過去の絵画作品に学んでいた画家たちでした。 本書は、その時期に版画家として活躍したイポリット・ポーケ、ポリドール・ポーケの兄弟の服飾図版集2冊を再編集したものです。 手彩色の服飾銅版画を5〜19世紀のフランス国内、ならびに15〜19世紀のフランス以外のヨーロッパや中東、アジアのものを時代順に収録しています。 多くの著名な肖像画や風俗画に取材した彼らの作品は、服装史やイラスト、舞台衣装の資料としてはもちろん、画集としてもお楽しみいただけます。 図版ごとの解説や、ヘッドドレス(頭かざり)や袖、襟などを紹介するコラムも満載。 (2014/12/05(Fri) 16:44) |
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