急な坂を流れ下る水。
U字溝の底には緑色のコケ（苔？　藻類？）。
仰ぎ見る青空は遠い。

急な坂を流れ下る水。
U字溝の底には緑色のコケ（苔？　藻類？）。
仰ぎ見る青空。

撮影日時 2013/04/28 10:48:09
新緑と青空が水面に映る。

上田城跡公園、お堀に映り込む満開の桜
撮影日時：2012/04/24 08:59:08

日が差し込む水面を高い位置から覗き込む。
木の枝の影が水面に映る。

長野新幹線（北陸新幹線）の高架の下を流れる、桝網用水（ますあみようすい）。

元々は仙石氏の頃（江戸時代中頃）上田城崖下の尼ヶ淵に入る千曲川の取水して、諏訪部・秋和・上塩尻・下塩尻を灌漑した用水堰。
昭和24（1949）年の台風で頭首工が崩壊したのを契機に、28（1953）年上田市小牧地籍の六ケ村堰の頭首工と一緒に取水することになった。
（このため、千曲川左岸で取水して、千曲川の下を隨道で横断して右岸に移るというややこしい水路となっている）
桝網用水は上田市街地､上田駅前を通り、諏訪部に出て塩尻地区へ向かって流れている。

長野新幹線（北陸新幹線）の高架の下を流れる、桝網用水（ますあみようすい）。

元々は仙石氏の頃（江戸時代中頃）上田城崖下の尼ヶ淵に入る千曲川の取水して、諏訪部・秋和・上塩尻・下塩尻を灌漑した用水堰。
昭和24（1949）年の台風で頭首工が崩壊したのを契機に、28（1953）年上田市小牧地籍の六ケ村堰の頭首工と一緒に取水することになった。
（このため、千曲川左岸で取水して、千曲川の下を隨道で横断して右岸に移るというややこしい水路となっている）
桝網用水は上田市街地､上田駅前を通り、諏訪部に出て塩尻地区へ向かって流れている。

野生化したアサガオが、水道管やら蛇口やらにからまりつく。

野生化したアサガオが、水道管やら不凍栓の電源コードやらにからまりつく。

野生化したアサガオが、水道管にからまりつく。

ちいさな手水鉢と柄杓。

杉木立の中にある屋根付きベンチとテーブル。
バーベキューコンロ（？）
左側は沢（崖）になっていて、奥に橋が架かっている

手前に池。
斜面（丘）を登ると日本家屋。
その奥は森（山）

山の中に突然と現れる広場。
六連銭（六文銭）の描かれたモニュメントが建つ公園。

芝生の公園。
なだらかな坂。
水辺の小屋の屋根。

【手ぶれ／ピンぼけ有】
撮影日：2011/04/18
お堀端。桜越しに夜店の列。
ISO感度 97相当
露光時間 400/100 (秒)

【手ぶれ／ピンぼけ有】
撮影日：2011/04/18
お堀端。桜越しに夜店の列。
ISO感度 64相当
露光時間 250/100 (秒)

つがいの鴨。
多分カルガモ（軽鴨）じゃないかと。

二の丸東側の南北を分断する堀に架かる二の丸引橋から南側（二の丸側）から。
画面奥に見えるのは東不明門の櫓門。

二の丸東側の南北を分断する堀に架かる二の丸引橋を北側から。

お堀の上に架かる木製の橋。
2004年（平成16年）に復元された物。

裏庭の池の南側の雑木林。
当時は、畑として使用されていた。

矢出沢川にて。

矢出沢川の河川敷遊歩道

矢出沢川岸の遊歩道（歩行者専用）

矢出沢川に架かる橋

蛇沢川と合流する、少し手前。

ビルの裏手に流れる川に、細い鉄の橋が架けられている。

土蔵の脇の石段を下ると、細い川がある。

矢出沢川。
川岸に古い石塔が建てられている。

矢出沢川の川岸。
画面中央奥に、古びた橋が架かっている。

矢出沢川にかかる神宮橋からの眺め。

矢出沢川沿い。

上田藩の藩主館跡。
現在は上田高等学校の正門。
お堀の方から斜めに。
水面にサクラの花びら。

上田城跡公園内。
お堀の水面にサクラが映る。