沸き立つ入道雲

暑い一日。

黒い雨雲の海。

上田市丸子町方面。
家々の屋根、山、雲。

波打つような雨雲が空を覆う。
撮影日時：2009/05/16 正午頃。
撮影場所：上田市真田町本原。

雲の裂け目から覗く青空。
まぶしい陽光が雲を白く輝かせる。

晴れと曇りの境目。

夕日が山の向こうへ落ちてゆく。

夕日が山の向こうへ落ちてゆく。

住宅街の建物と建物の間の空間に広がる空。
薄い雲の向こう側に夏の太陽。

薄い白雲が青空を二分する。

薄い白雲が青空を二分する。

雲の中に薄く架かる虹。

（レンズに雨の水滴が付いて黒っぽい影になってしまった。）

雲の中に薄く架かる虹。

夕方の空に向かって頼りなげに立つ電信柱。

若干ピンぼけ。

家や山の上に広がる、落日の残照。

うす雲　巻層雲

うす雲　巻層雲

うす雲　巻層雲

白い霧状の雲。
他の大きな雲が作る影の中を上昇する。
傾きかけた太陽のオレンジ色の光を浴びている。

灰色の薄い雲の向こうに沸き立つ積乱雲らしき白雲。
傾き駆けた陽光が反射してオレンジ色に輝いている。

青空の下に白い雲、灰色・黒い雲が空を覆う。

空の低いところに黒雲、その上に白い雲、更にその上には青空がある。

空一面に広がる、巻積雲（だと思う）。
巻積雲（鰯雲・鱗雲）と高積雲（羊雲・まだら雲）はよく似ているので、素人目には区別が付きませぬが、この写真の場合、鱗状の雲の下方に帯状の雲の層があることから、
高度がそこそこ高い≒鱗雲ではなかろうかと。
（素人判断なのであまり信用できませぬが）

巻積雲を現す俗称の「うろこ雲」「いわし雲」「さば雲」、高積雲を現す「ひつじ雲」はいずれも秋の季語。

空一面に広がる、巻積雲（だと思う）。
巻積雲（鰯雲・鱗雲）と高積雲（羊雲・まだら雲）はよく似ているので、素人目には区別が付きませぬ。

秋の空。
空の高い部分に鱗状の雲、その下に帯状の雲がたなびく。

太陽を覆い隠す大きな雲の塊。

電線の向こう側、灰色の雲から太陽が顔を出す。

太陽の光を浴びて白く光る雲。

曇り空の下に、不思議な形状（某怪獣王のような）の重い雲が浮かんでいる。

厚みのある雲が青空に浮かぶ。

春（2007/03/30）、太郎山の上空の雲。
層積雲、かな？

夕方の空。
積乱雲に夕日の赤が反射する。

夕方の空。
積乱雲に夕日の赤が反射する。

夕方の空。
夕日の赤が高度の高い場所の雲に反射する。
低い場所の雲は影となり、暗い。