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花壇の花

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イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)?別窓

イブキジャコウソウ(伊吹麝香草)?
登録:
2009/05/31(Sun) 19:44
更新:
2011/05/12(Thu) 14:24
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シソ科タチジャコウソウ属のイブキジャコウソウか、あるいはロンギカウリスタイムか?

イブキジャコウソウは、タイムの仲間で日本に唯一自生する種。常緑小低木で、匍匐性。
滋賀の伊吹山に多く、麝香のような香りがすることが和名の由来。
別名の「百里香(ヒャクリコウ)」は良い香りが遠くまで届く事に由来。

花期は5月下旬〜7月上旬。
花言葉は「神聖」
八重咲きチューリップ別窓

八重咲きチューリップ
登録:
2009/05/31(Sun) 17:10
更新:
2009/05/31(Sun) 17:10
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ピンク系の八重咲きチューリップを上から。

チューリップはユリ科チューリップ属の植物。
和名は鬱金香(うこんこう)。

チューリップの語源は、元々の産地であったトルコからヨーロッパに伝来する際に「チュルバン(ターバン)」と誤って伝わったことに由来。
現地では「ラーレ」と呼ばれている。
一説に、聖書に書かれている「岸辺のユリ」「シャロンのバラ」はこの植物の事とも。

特定の品種は食用だが、多くの園芸品種は有毒(心臓毒/アレルギー物質を含む)。

花言葉は「博愛」「思いやり」「名声」「恋の宣言」「永遠の愛情」「愛の告白」など。
ピンクの花の物は「真実の愛」。
プランタの八重咲きチューリップ別窓

プランタの八重咲きチューリップ
登録:
2009/05/31(Sun) 17:02
更新:
2009/05/31(Sun) 17:02
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チューリップ、ビオラ、ムスカリの寄せ植えを上から。
白花沈丁花(シロバナジンチョウゲ)別窓

白花沈丁花(シロバナジンチョウゲ)
登録:
2009/05/31(Sun) 16:26
更新:
2009/05/31(Sun) 16:26
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白い沈丁花を横から。
ジンチョウゲは、ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の常緑低木。
読みはチンチョウゲとも。
和名前は、香木である「香木」や「丁字(グローブ)」を合わせたほどによい香りがすることに由来。
漢名は「瑞香」、和名の別名は「丁字草」「輪丁花」など。
花期は2月下旬〜3月。
春の季語。
花言葉は「栄光」「光栄」「不死」「不滅」「信頼」「青春の喜び」「楽しみ」「自然美」など。
白花沈丁花(シロバナジンチョウゲ)別窓

白花沈丁花(シロバナジンチョウゲ)
登録:
2009/05/31(Sun) 16:26
更新:
2009/05/31(Sun) 16:26
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白い沈丁花。
ジンチョウゲは、ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の常緑低木。
読みはチンチョウゲとも。
和名前は、香木である「香木」や「丁字(グローブ)」を合わせたほどによい香りがすることに由来。
漢名は「瑞香」、和名の別名は「丁字草」「輪丁花」など。
花期は2月下旬〜3月。
春の季語。
花言葉は「栄光」「光栄」「不死」「不滅」「信頼」「青春の喜び」「楽しみ」「自然美」など。
沈丁花(ジンチョウゲ) 紫別窓

沈丁花(ジンチョウゲ) 紫
登録:
2009/05/31(Sun) 16:24
更新:
2009/05/31(Sun) 16:24
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薄紫の沈丁花。
ジンチョウゲは、ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属の常緑低木。
読みはチンチョウゲとも。
和名前は、香木である「香木」や「丁字(グローブ)」を合わせたほどによい香りがすることに由来。
漢名は「瑞香」、和名の別名は「丁字草」「輪丁花」など。
花期は2月下旬〜3月。
春の季語。
花言葉は「栄光」「光栄」「不死」「不滅」「信頼」「青春の喜び」「楽しみ」「自然美」など。
ブルーサルビア別窓

ブルーサルビア
登録:
2009/05/14(Thu) 20:41
更新:
2009/05/14(Thu) 20:41
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撮影日:2007/10/18 午後二時前。
上田城址公園内。
青いサルビアの群生する花壇。

サルビアはシソ科アキギリ属の植物の総称。
日本では花を観賞するモノを「サルビア」食用のものを「セージ」と呼び分けるが、海外ではどちらも「セージ」
日本で一般的にブルーサルビアと呼ばれている青い花のサルビアはサルビア・ファリナセアで、別名はケショウサルビア(化粧サルビア)。
花期は夏から秋(7月〜11月)。

サルビアの名前はラテン語の「salvare(治療)」「salveo(健康)」を語源としている。
これは、この種類の植物の仲間は、薬草・ハーブとして用いられる事が多いため。

花言葉は「良い家庭」「家族愛」「家庭の徳」「燃ゆる想い」「私の心は燃えている」「尊敬」「知恵」「エネルギー」「全て良し」「恋情」「貞節」
ブルーサルビアの花言葉は「尊重」
サルビアの花畑別窓

サルビアの花畑
登録:
2009/05/14(Thu) 20:31
更新:
2009/05/14(Thu) 20:31
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撮影日:2007/10/18 午後二時前。
上田城址公園内。
赤いサルビアの群生する花壇。奥にマリーゴールド。

サルビアはシソ科アキギリ属の植物の総称。
日本では花を観賞するモノを「サルビア」食用のものを「セージ」と呼び分けるが、海外ではどちらも「セージ」
日本で一般的な、赤い花を咲かせるものは「サルビア・スプレンデンス」で、和名はヒゴロモソウ(緋衣草)。
英名はスカーレットセージ。
花期は夏から秋。

サルビアの名前はラテン語の「salvare(治療)」「salveo(健康)」を語源としている。
これは、この種類の植物の仲間は、薬草・ハーブとして用いられる事が多いため。

花言葉は「良い家庭」「家族愛」「家庭の徳」「燃ゆる想い」「私の心は燃えている」「尊敬」「知恵」「エネルギー」「全て良し」「恋情」「貞節」
赤いサルビアの花言葉は「あなたのことばかり思う」
ムスカリ別窓

ムスカリ
登録:
2009/04/13(Mon) 17:55
更新:
2009/04/13(Mon) 17:55
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紫のムスカリ。
露光過多。

ムスカリは、ユリ目ヒアシンス科ムスカリ属の球根植物。
花期は3月初旬から4月末頃。
名前の由来はギリシャ語で麝香を意味するムスク(moschos)。
葡萄の房のように花を咲かせることから、別名を「ブドウヒヤシンス」とも。

花言葉は「失望」「失意」「絶望」といったネガティブなものと「寛大な愛」「明るい未来」「通じ合う心」というポジティブなモノを併せ持つ。
ムスカリ別窓

ムスカリ
登録:
2009/04/13(Mon) 17:54
更新:
2009/04/13(Mon) 17:54
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紫のムスカリ。まだ咲き始めで、つぼみ状態のものも。
ピントは一番手前の花房。

ムスカリは、ユリ目ヒアシンス科ムスカリ属の球根植物。
花期は3月初旬から4月末頃。
名前の由来はギリシャ語で麝香を意味するムスク(moschos)。
葡萄の房のように花を咲かせることから、別名を「ブドウヒヤシンス」とも。

花言葉は「失望」「失意」「絶望」といったネガティブなものと「寛大な愛」「明るい未来」「通じ合う心」というポジティブなモノを併せ持つ。
ムスカリ別窓

ムスカリ
登録:
2009/04/13(Mon) 17:52
更新:
2009/04/13(Mon) 17:53
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紫のムスカリ。まだ咲き始めで、つぼみ状態のものも。
ピントは真ん中の花の真ん中あたり。

ムスカリは、ユリ目ヒアシンス科ムスカリ属の球根植物。
花期は3月初旬から4月末頃。
名前の由来はギリシャ語で麝香を意味するムスク(moschos)。
葡萄の房のように花を咲かせることから、別名を「ブドウヒヤシンス」とも。

花言葉は「失望」「失意」「絶望」といったネガティブなものと「寛大な愛」「明るい未来」「通じ合う心」というポジティブなモノを併せ持つ。
ムスカリ別窓

ムスカリ
登録:
2009/04/13(Mon) 17:51
更新:
2009/04/13(Mon) 17:51
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紫のムスカリ。
まだ咲き始めで、つぼみ状態のものも。

ムスカリは、ユリ目ヒアシンス科ムスカリ属の球根植物。
花期は3月初旬から4月末頃。
名前の由来はギリシャ語で麝香を意味するムスク(moschos)。
葡萄の房のように花を咲かせることから、別名を「ブドウヒヤシンス」とも。

花言葉は「失望」「失意」「絶望」といったネガティブなものと「寛大な愛」「明るい未来」「通じ合う心」というポジティブなモノを併せ持つ。
八重咲きの黄水仙(フォンシオン?)別窓

八重咲きの黄水仙(フォンシオン?)
登録:
2009/04/13(Mon) 17:29
更新:
2009/04/13(Mon) 17:29
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うつむき加減に咲くスイセン。
黄色に僅かに緑が混じった花色の八重(獅子咲き)なので、おそらくフォンシオン(VonSion)という古典品種。
緑色はウイルスによる花色変化で、本来は黄色一色らしい。

スイセンはユリ目ヒガンバナ科スイセン属の多年草。
被子植物なので種で増やすことも可能だが、実生させると花が咲くほどに成長するのに数年かかるため、普通は球根で株分けする。

学名はNarcissus(ナルキソス)で、これはギリシア神話のナルキッソス(ナルシス)の逸話に由来。
和名のスイセンは中国名「水仙」の日本語音読み。

全草に毒があり、特に球根(鱗茎)部分は毒を多く含む。
特に花を付ける前、葉がまだ細い時にはニラやノビル・アサツキに似ているため、誤食されることがある。
中毒症状はおう吐、胃腸炎、下痢、頭痛など。最悪の場合は死に至ることもある。
肌の弱い人は触っただけで皮膚炎を起こすこともあるので注意。

水仙の花言葉は「うぬぼれ」「自己愛」「エゴイズム」
黄色い花色の水仙は「私のもとへ帰って」「もう一度愛して」「愛に応えて」「気高さ」「感じやすい心」

花期は春。
花時計別窓

花時計
登録:
2008/12/08(Mon) 17:37
更新:
2008/12/08(Mon) 17:37
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晩秋、初冬の公園の花壇。
生け垣の山茶花別窓

生け垣の山茶花
登録:
2008/12/08(Mon) 17:31
更新:
2008/12/08(Mon) 17:31
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背の高いさざんか(多分)の木。
ほんのりピンク色の白っぽい花を咲かせる。

サザンカはツバキ科の常緑広葉樹。
花期は晩秋〜冬。

花言葉は「困難に打ち勝つ」「ひたむきさ」
白い花の場合は「愛嬌」「理想の恋」
桃色、赤の花の場合は「理性」「謙遜」
松葉菊(マツバギク)別窓

松葉菊(マツバギク)
登録:
2008/12/08(Mon) 17:11
更新:
2008/12/08(Mon) 17:20
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寒さの中の小さな日だまりに咲く、松葉菊の花。

マツバギクはハマミズナ科の多年草。
南アフリカ原産の多肉植物。
開花時期は長く、春から夏、秋まで間開花を繰り返す。
花は花弁が紫色でやや光沢があり、日中だけ開いて夜は閉じている。
高温や乾燥に非常に強いので、路地の花壇や石垣などにグランドカバーとして植えられることが多い。

名前や葉っぱがよく似ているマツバボタン(スベリヒユ科)とは別種。
アンサンシエ別窓

アンサンシエ
登録:
2008/10/16(Thu) 17:15
更新:
2008/12/30(Tue) 16:07
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薄紫の花を咲かせるローズマリー。

和名はマンネンロウ(万年香/万年郎/万年老/万年蝋)、中国名は迷迭香。
和名は元々「万年香」と書き、「マンネンコウ」と呼んでいたが、いつの間にか「マンネンロウ」と誤記されて、誤記の読みの方が定着した。
「万年郎/万年老/万年蝋」は音に合わせた当て字。

英名のローズマリー(ドイツ語読みで「ロスマリン」)は、学名でもあるラテン語名のros marinus(ロスマリノス:「海のしずく」の意。花の形が水滴を思わせることから)からの転訛。
ros marinusがrose marine(海のバラ)に、更にrose mary(マリアのバラ)へと変化していった様子。

アンサンシエは古い時代のフランスでの呼び名で、意味は「香木」

シソ科マンネンロウ属の常緑性低木(多年草)。
花期は春〜夏と長いが、一つの花が咲いている時期は割と短い。
地中海地方原産。
消臭効果や殺菌作用があり、肉の鮮度を長持ちさせることから肉料理に使われることが多いハーブ。
独特の強い芳香には、記憶力を高める・若返りなどの薬効があるともされる。
ヨーロッパではリューマチなどの関節炎、消化不良に対して医薬として使用されている。

花言葉は「私を思って」「追憶」「追憶」「思い出」「静かな力強さ」
ローズマリー別窓

ローズマリー
登録:
2008/10/16(Thu) 17:12
更新:
2008/12/30(Tue) 16:06
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薄紫の花を咲かせるローズマリー。

ローズマリー和名はマンネンロウ(万年香/万年郎/万年老/万年蝋)、中国名は迷迭香。
和名は元々「万年香」と書き、「マンネンコウ」と呼んでいたが、いつの間にか「マンネンロウ」と誤記されて、誤記の読みの方が定着した。
「万年郎/万年老/万年蝋」は音に合わせた当て字。

英名のローズマリー(ドイツ語読みで「ロスマリン」)は、
学名でもあるラテン語名のros marinus(ロスマリノス:「海のしずく」の意。花の形が水滴を思わせることから)からの転訛。
ros marinusがrose marine(海のバラ)に、更にrose mary(マリアのバラ)へと変化していった様子。

シソ科マンネンロウ属の常緑性低木(多年草)。
花期は春〜夏と長いが、一つの花が咲いている時期は割と短い。
地中海地方原産。
消臭効果や殺菌作用があり、肉の鮮度を長持ちさせることから肉料理に使われることが多いハーブ。
独特の強い芳香には、記憶力を高める・若返りなどの薬効があるともされる。
ヨーロッパではリューマチなどの関節炎、消化不良に対して医薬として使用されている。

花言葉は「私を思って」「追憶」「追憶」「思い出」「静かな力強さ」
どくだみの花別窓

どくだみの花
登録:
2008/08/30(Sat) 18:16
更新:
2008/12/30(Tue) 16:01
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ドクダミの花を横から見る。
白い部分は総苞といって、実は花びらではない。
中央の黄色い穂のような部分(花穂)が花の本体で、花びらのないおしべめしべだけの小さな花が密集して咲いている。

どくだみはドクダミ科ドクダミ属の植物。宿根。
漢字表記は蕺草。
別名は独溜(どくだめ)、魚腥草(ぎょせいそう)
独特な生臭い臭気を持つ、ジャパニーズハーブ。
花期は5〜7月頃。
その臭いからは想像できないほど可愛らしい白い花を咲かせる。

花言葉は「白い追憶」「野生」

ベトナムではザウジャプカー(ザウディエプカー)と呼ばれ、香草として珍重される。
中国では折耳根(ジョーアルゲン)と呼び、茎や葉を野菜として食する。

加熱すると香りが和らぐので、天麩羅にするとイケル。

葉や茎を完走させた物が、和漢方薬の十薬(重薬)。
利尿作用があり、毒消し・動脈硬化予防薬として使われる。
オレガノの花別窓

オレガノの花
登録:
2008/08/30(Sat) 18:03
更新:
2008/12/30(Tue) 16:00
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ほとんど野生化しているオレガノ。
薄紫がかったピンクの小さな花が群れ咲く。

オレガノはシソ科の多年草。
ヨーロッパから西南アジアあたりが原産。
和名は花薄荷(ハナハッカ)。
別名をワイルドマジョラム。
花期は6月〜8月ぐらい。
紫が狩った薄ピンクや、白の小さな花がたくさん咲く。
花言葉は「輝き」「実質」

独特の芳香と苦みが特長のハーブ。
ハーブとしてはトマトとの相性が良く、ピザスパイスやトマトソースには欠かせない。
ハーブティーにしても中々イケル。
殺菌作用が強く、民間療法では炎症を抑える効果があるとされている。
オレガノの花別窓

オレガノの花
登録:
2008/08/30(Sat) 18:01
更新:
2008/12/30(Tue) 15:59
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小さな花を群れ咲かせるオレガノ。

オレガノはシソ科の多年草。
ヨーロッパから西南アジアあたりが原産。
和名は花薄荷(ハナハッカ)。
別名をワイルドマジョラム。
花期は6月〜8月ぐらい。
紫が狩った薄ピンクや、白の小さな花がたくさん咲く。
花言葉は「輝き」「実質」

独特の芳香と苦みが特長のハーブ。
ハーブとしてはトマトとの相性が良く、ピザスパイスやトマトソースには欠かせない。
ハーブティーにしても中々イケル。
殺菌作用が強く、民間療法では炎症を抑える効果があるとされている。
オオデマリ(大手鞠)別窓

オオデマリ(大手鞠)
登録:
2008/07/17(Thu) 16:39
更新:
2008/07/17(Thu) 16:39
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半日陰に咲くおおでまり。

オオデマリはスイカズラ科ガマズミ属の落葉低木でヤブデマリ(藪手鞠)の園芸品種。
別名はテマリバナ(手鞠花)。

アジサイに似るが別種。

花期は4月〜5月で、概ねアジサイより一月ほど早い。
花言葉は「華やかな恋」「約束を守って」「天国」「私は誓う」
春の終わりから夏の初め
マルバマンネングサ(丸葉万年草)別窓

マルバマンネングサ(丸葉万年草)
登録:
2008/07/17(Thu) 15:25
更新:
2008/07/17(Thu) 15:25
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黄色い星のような花を咲かせるマルバマンネングサ。

マンネングサはベンケイソウ科キリンソウ(セダム)属の匍匐する小型の多肉植物の総称。
マンネングサの仲間は世界で300種ほどあるらしい。

この写真は葉っぱが丸いのでマルバマンネングサ(丸葉万年草)……だと思われ。

マンネングサは茎が横に葉って広がり、乾燥にも強くて手間いらずで、グランドカバーに持ってこい。

花期は5月から6月頃。
マンネングサの花言葉は「静粛」「落ち着き」「私を思ってください」「記憶」
春の終わりから夏の初め
マルバマンネングサ(丸葉万年草)別窓

マルバマンネングサ(丸葉万年草)
登録:
2008/07/17(Thu) 15:24
更新:
2008/07/17(Thu) 15:24
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黄色い星のような花を咲かせるマルバマンネングサ。

マンネングサはベンケイソウ科キリンソウ(セダム)属の匍匐する小型の多肉植物の総称。
マンネングサの仲間は世界で300種ほどあるらしい。

この写真は葉っぱが丸いのでマルバマンネングサ(丸葉万年草)……だと思われ。

マンネングサは茎が横に葉って広がり、乾燥にも強くて手間いらずで、グランドカバーに持ってこい。

花期は5月から6月頃。
マンネングサの花言葉は「静粛」「落ち着き」「私を思ってください」「記憶」
春の終わりから夏の初め
ホタルブクロ別窓

ホタルブクロ
登録:
2008/07/17(Thu) 12:34
更新:
2008/07/17(Thu) 12:34
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盛りの過ぎた赤紫系の蛍袋。
萼の付け根が盛り上がっているので、おそらくヤマホタルブクロ(ホンドホタルブクロ)。

ホタルブクロ:萼片の間に反曲する付属体がある。
ヤマホタルブクロ:萼片の間が少し盛り上がっていて、付属体はない。

ホタルブクロはキキョウ科ホタルブクロ属の多年草。
釣り鐘状の花を虫かご代わりにして蛍を入れる(光が透けて見えて美しいらしい)ことからこの名が付いた。
別の説では「火垂(ほたる:提灯を意味する古語)」に似ているから。
別名は「ツリガネソウ(釣り鐘草)」「チョウチンバナ(提灯花)」
学名の「カンパニュラ プンクタータ(Campanula punctata)」は「小さな鐘(Campanula)」「斑点のある(punctata)」の意。

花期は6月。
花言葉は「愛らしさ」「正義」「貞節」「誠実」「忠実」「熱心にやり遂げる」「悲しい時の君が大好き」
春の終わりから夏の初め
エボルブルス(アメリカンブルー)別窓

エボルブルス(アメリカンブルー)
登録:
2008/07/15(Tue) 20:07
更新:
2008/07/15(Tue) 20:07
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ヒルガオ科のエボルブルス属、非耐寒性木質系常緑多年草(匍匐性低木)。
日本では主にエボルブルス・ピロサスという種が、アメリカンブルーの名称で流通している。
流通名の由来は、アメリカ産(南北米国大陸原産)の青い花だから、ということらしい。
漢字表記は「亜米利加青花」
深い青色の小さな花(直径3cm程度)は、ヒルガオ科らしく、午前中開いて午後には閉じる。

花言葉は「ひとときの情熱」「あふれる思い」「少年の潔き心」
花期は6月〜11月。
寒さに弱いので、寒冷地で越冬させる場合は室内で管理する必要がある。
春の終わりから夏の初め
ブルーサルビア別窓

ブルーサルビア
登録:
2008/07/15(Tue) 19:55
更新:
2008/07/15(Tue) 19:55
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別名はサルビア・ファリナセア、ケショウ(化粧)サルビア。
英名メアリーセージ(mealy sage)
シソ科のアキギリ属。
本来は宿根草・多年草だが、日本では一年草として扱う(暖地では越年も可能)。
花言葉は「尊重」「情熱」「知恵」「家族愛」
花期は7月〜11月。

サルビアの語源はラテン語の「salvare(サルヴァレ:治療)」「salveo(サルヴェオ:健康)」。
近縁種のハーブ「セージ(薬用サルビア)」に薬草としての効果があることがその由来。
春の終わりから夏の初め
ブルーサルビア別窓

ブルーサルビア
登録:
2008/07/15(Tue) 19:53
更新:
2009/04/21(Tue) 20:28
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別名はサルビア・ファリナセア、ケショウ(化粧)サルビア。
シソ科のアキギリ属。
本来は宿根草・多年草だが、日本では一年草として扱う(暖地では越年も可能)。
花言葉は「尊重」「情熱」「知恵」「家族愛」
花期は7月〜11月。

サルビアの語源はラテン語の「salvare(サルヴァレ:治療)」「salveo(サルヴェオ:健康)」。
近縁種のハーブ「セージ(薬用サルビア)」に薬草としての効果があることがその由来。
春の終わりから夏の初め
夜の児童公園別窓

夜の児童公園
登録:
2008/04/18(Fri) 17:31
更新:
2009/01/08(Thu) 11:58
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撮影日時 2008:04:16(午後7時頃)
(ピンぼけ・手ぶれ有り)

パンジーが整然と並ぶ花壇を外灯が照らしている。
夜桜は満開。
中庭 池 噴水別窓

中庭 池 噴水
登録:
2007/12/23(Sun) 20:27
更新:
2011/12/01(Thu) 17:13
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校舎前。
花壇、池、小鳥の小屋、渡り廊下。
この写真について
この写真は作画などの資料としての使用する以外にはご利用にならないで下さい。
うなだれるヒマワリ別窓

うなだれるヒマワリ
登録:
2007/11/26(Mon) 19:27
更新:
2009/09/30(Wed) 17:00
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すっかり秋となって、花が散り、実をいっぱい付けてうなだれるひまわり。

ヒマワリはキク科の一年草。原産地は北アメリカ大陸西部。
種はペットフード・人間の食品にもされる。
(ちなみに、食用・観賞用品種の種は白黒縞模様、油料用品種は黒)
火を通して皮を剥いて食べる・絞って油にするなど。
また、生薬(漢方薬)「向日葵子」として使用される。

花言葉は「敬慕」「憧れ」「崇拝」「あなただけを見つめる」
「いつわりの富」「にせ金貨」なんていうネガティブな物もある。
ゼフィランサスの一種だと思われる(後ろ側から)別窓

ゼフィランサスの一種だと思われる(後ろ側から)
登録:
2007/10/04(Thu) 17:07
更新:
2007/10/04(Thu) 17:07
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開きかけた薄紫色の六弁花を後ろ側から。
満開の一輪と咲きかけの一輪。
葉のない花茎が伸びて、その先に花が一つ付いている。

形状から、ヒガンバナ科ゼフィランサス属の植物の一種だと思われるが、詳細不明。
以下はゼフィランサスだと仮定して……。
名前の由来はギリシア語で「西風・西風の神」を意味する「Zephyros(ゼフィロス)」と「花」を意味する「Anthos(アントス)」
和名は「玉簾(たますだれ)」「サフランもどき」「蕃山慈姑(バンサンジコ)」
英名は 「レインリリー(Rain lily):雨のユリ」「ゼファーリリー(zephyr lily):そよ風のユリ」など。
花期は6〜10月。
花言葉は「純白の愛」「清い愛」

ちなみにガンダム試作一号機の開発コードネームだったりもする。
ゼフィランサスの一種だと思われる別窓

ゼフィランサスの一種だと思われる
登録:
2007/10/04(Thu) 17:07
更新:
2007/10/04(Thu) 17:07
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開きかけた薄紫色の六弁花を横から。
満開の一輪と咲きかけの一輪。
葉のない花茎が伸びて、その先に花が一つ付いている。

形状から、ヒガンバナ科ゼフィランサス属の植物の一種だと思われるが、詳細不明。
以下はゼフィランサスだと仮定して……。
名前の由来はギリシア語で「西風・西風の神」を意味する「Zephyros(ゼフィロス)」と「花」を意味する「Anthos(アントス)」
和名は「玉簾(たますだれ)」「サフランもどき」「蕃山慈姑(バンサンジコ)」
英名は 「レインリリー(Rain lily):雨のユリ」「ゼファーリリー(zephyr lily):そよ風のユリ」など。
花期は6〜10月。
花言葉は「純白の愛」「清い愛」

ちなみにガンダム試作一号機の開発コードネームだったりもする。
ゼフィランサスの一種だと思われる別窓

ゼフィランサスの一種だと思われる
登録:
2007/10/04(Thu) 17:06
更新:
2007/10/04(Thu) 17:06
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開きかけた薄紫色の六弁花を横から。
葉のない花茎が伸びて、その先に花が一輪咲いている。

形状から、ヒガンバナ科ゼフィランサス属の植物の一種だと思われるが、詳細不明。
以下はゼフィランサスだと仮定して……。
名前の由来はギリシア語で「西風・西風の神」を意味する「Zephyros(ゼフィロス)」と「花」を意味する「Anthos(アントス)」
和名は「玉簾(たますだれ)」「サフランもどき」「蕃山慈姑(バンサンジコ)」
英名は 「レインリリー(Rain lily):雨のユリ」「ゼファーリリー(zephyr lily):そよ風のユリ」など。
花期は6〜10月。
花言葉は「純白の愛」「清い愛」

ちなみにガンダム試作一号機の開発コードネームだったりもする。
ゼフィランサスの一種だと思われる(真上から)別窓

ゼフィランサスの一種だと思われる(真上から)
登録:
2007/10/04(Thu) 17:06
更新:
2007/10/04(Thu) 17:06
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開きかけた薄紫色の六弁花を真正面から。
ピントは花びらの先端にあたっている。
葉のない花茎が伸びて、その先に花が一輪咲いている。

形状から、ヒガンバナ科ゼフィランサス属の植物の一種だと思われるが、詳細不明。
以下はゼフィランサスだと仮定して……。
名前の由来はギリシア語で「西風・西風の神」を意味する「Zephyros(ゼフィロス)」と「花」を意味する「Anthos(アントス)」
和名は「玉簾(たますだれ)」「サフランもどき」「蕃山慈姑(バンサンジコ)」
英名は 「レインリリー(Rain lily):雨のユリ」「ゼファーリリー(zephyr lily):そよ風のユリ」など。
花期は6〜10月。
花言葉は「純白の愛」「清い愛」

ちなみにガンダム試作一号機の開発コードネームだったりもする。
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