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ハーブ
香草、薬草。スパイスなどに用いられる植物。
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ローズマリー別窓

ローズマリー
登録:
2008/10/16(Thu) 17:12
更新:
2008/12/30(Tue) 16:06
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薄紫の花を咲かせるローズマリー。

ローズマリー和名はマンネンロウ(万年香/万年郎/万年老/万年蝋)、中国名は迷迭香。
和名は元々「万年香」と書き、「マンネンコウ」と呼んでいたが、いつの間にか「マンネンロウ」と誤記されて、誤記の読みの方が定着した。
「万年郎/万年老/万年蝋」は音に合わせた当て字。

英名のローズマリー(ドイツ語読みで「ロスマリン」)は、
学名でもあるラテン語名のros marinus(ロスマリノス:「海のしずく」の意。花の形が水滴を思わせることから)からの転訛。
ros marinusがrose marine(海のバラ)に、更にrose mary(マリアのバラ)へと変化していった様子。

シソ科マンネンロウ属の常緑性低木(多年草)。
花期は春〜夏と長いが、一つの花が咲いている時期は割と短い。
地中海地方原産。
消臭効果や殺菌作用があり、肉の鮮度を長持ちさせることから肉料理に使われることが多いハーブ。
独特の強い芳香には、記憶力を高める・若返りなどの薬効があるともされる。
ヨーロッパではリューマチなどの関節炎、消化不良に対して医薬として使用されている。

花言葉は「私を思って」「追憶」「追憶」「思い出」「静かな力強さ」
スイートバジル別窓

スイートバジル
登録:
2008/09/09(Tue) 18:27
更新:
2008/12/30(Tue) 16:05
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ちょいとピンぼけ。

バジリコはシソ科メボウキ属の一年草。
バジルは英語名。
和名はメボウキ(目箒)。
インド、熱帯アジア原産のハーブ。
日本では越冬できないので一年草として扱われるが、本来は多年草。

花言葉は「好意」「好感」「良い望み」「何という幸運」
バジリコ別窓

バジリコ
登録:
2008/09/09(Tue) 18:25
更新:
2008/12/30(Tue) 16:02
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シソ科メボウキ属の一年草。
バジルは英語名。
和名はメボウキ(目箒)。
インド、熱帯アジア原産のハーブ。
日本では越冬できないので一年草として扱われるが、本来は多年草。

花言葉は「好意」「好感」「良い望み」「何という幸運」
ニラの蕾別窓

ニラの蕾
登録:
2008/08/31(Sun) 17:42
更新:
2008/12/30(Tue) 16:01
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ややピンぼけ。
野生化した韮の花。

にらはユリ科ネギ属の多年草。
古くは「ミラ(弥良/美良)」と呼ばれていたようだが、長い間に子音交替(m→n)がおきて、「ニラ」に変化した模様。

野菜として、また生薬として食用。
生薬としての名前は、葉の部分が韮白(きゅうはく/滋養強壮、強精)、タネの部分が韮子(きゅうし/腰痛、遺精、頻尿)。

花期は8-10月頃。
細い茎を一本伸ばし、小さな白い花をたくさん付ける。

花言葉は「快活」「多幸」「星への願い」
どくだみの花別窓

どくだみの花
登録:
2008/08/30(Sat) 18:16
更新:
2008/12/30(Tue) 16:01
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ドクダミの花を横から見る。
白い部分は総苞といって、実は花びらではない。
中央の黄色い穂のような部分(花穂)が花の本体で、花びらのないおしべめしべだけの小さな花が密集して咲いている。

どくだみはドクダミ科ドクダミ属の植物。宿根。
漢字表記は蕺草。
別名は独溜(どくだめ)、魚腥草(ぎょせいそう)
独特な生臭い臭気を持つ、ジャパニーズハーブ。
花期は5〜7月頃。
その臭いからは想像できないほど可愛らしい白い花を咲かせる。

花言葉は「白い追憶」「野生」

ベトナムではザウジャプカー(ザウディエプカー)と呼ばれ、香草として珍重される。
中国では折耳根(ジョーアルゲン)と呼び、茎や葉を野菜として食する。

加熱すると香りが和らぐので、天麩羅にするとイケル。

葉や茎を完走させた物が、和漢方薬の十薬(重薬)。
利尿作用があり、毒消し・動脈硬化予防薬として使われる。
オレガノの花別窓

オレガノの花
登録:
2008/08/30(Sat) 18:03
更新:
2008/12/30(Tue) 16:00
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ほとんど野生化しているオレガノ。
薄紫がかったピンクの小さな花が群れ咲く。

オレガノはシソ科の多年草。
ヨーロッパから西南アジアあたりが原産。
和名は花薄荷(ハナハッカ)。
別名をワイルドマジョラム。
花期は6月〜8月ぐらい。
紫が狩った薄ピンクや、白の小さな花がたくさん咲く。
花言葉は「輝き」「実質」

独特の芳香と苦みが特長のハーブ。
ハーブとしてはトマトとの相性が良く、ピザスパイスやトマトソースには欠かせない。
ハーブティーにしても中々イケル。
殺菌作用が強く、民間療法では炎症を抑える効果があるとされている。
オレガノの花別窓

オレガノの花
登録:
2008/08/30(Sat) 18:01
更新:
2008/12/30(Tue) 15:59
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小さな花を群れ咲かせるオレガノ。

オレガノはシソ科の多年草。
ヨーロッパから西南アジアあたりが原産。
和名は花薄荷(ハナハッカ)。
別名をワイルドマジョラム。
花期は6月〜8月ぐらい。
紫が狩った薄ピンクや、白の小さな花がたくさん咲く。
花言葉は「輝き」「実質」

独特の芳香と苦みが特長のハーブ。
ハーブとしてはトマトとの相性が良く、ピザスパイスやトマトソースには欠かせない。
ハーブティーにしても中々イケル。
殺菌作用が強く、民間療法では炎症を抑える効果があるとされている。
ブルーサルビア別窓

ブルーサルビア
登録:
2008/07/15(Tue) 19:53
更新:
2009/04/21(Tue) 20:28
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別名はサルビア・ファリナセア、ケショウ(化粧)サルビア。
シソ科のアキギリ属。
本来は宿根草・多年草だが、日本では一年草として扱う(暖地では越年も可能)。
花言葉は「尊重」「情熱」「知恵」「家族愛」
花期は7月〜11月。

サルビアの語源はラテン語の「salvare(サルヴァレ:治療)」「salveo(サルヴェオ:健康)」。
近縁種のハーブ「セージ(薬用サルビア)」に薬草としての効果があることがその由来。
春の終わりから夏の初め
トウガラシ別窓

トウガラシ
登録:
2007/09/22(Sat) 11:35
更新:
2008/12/29(Mon) 17:56
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未熟な青唐辛子と、熟した赤唐辛子。
(とんでもなく辛かった……)

トウガラシはナス科トウガラシ属の一年草。
ピーマン、パプリカ、シシトウなどもトウガラシ属(甘唐辛子)
生薬(和漢方薬)としての名称は「蕃椒(ばんしょう)」

花期は5〜9月、実は6〜11月に収穫される。

花言葉は「旧友」「雅味」「嫉妬」
赤いナンバン1本別窓

赤いナンバン1本
登録:
2007/09/22(Sat) 11:34
更新:
2008/12/29(Mon) 17:55
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熟れた赤唐辛子1本。
(とんでもなく辛かった……)

トウガラシはナス科トウガラシ属の一年草。
ピーマン、パプリカ、シシトウなどもトウガラシ属(甘唐辛子)
生薬(和漢方薬)としての名称は「蕃椒(ばんしょう)」

花期は5〜9月、実は6〜11月に収穫される。

花言葉は「旧友」「雅味」「嫉妬」
ハーブオイル別窓

ハーブオイル
登録:
2007/09/17(Mon) 17:21
更新:
2009/04/21(Tue) 20:25
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オリーブオイルの瓶にオレガノをつけ込んでいる。

オレガノはシソ科ハナハッカ属の多年草。
別名はワイルドマジョラム
普通は、生ないしは乾燥させた葉っぱを料理に使う。
適度なほろ苦さがあり、トマト、チーズ、豆類と相性が良い。
肉・魚、どちらの料理にも使われる。ピザには欠かせないハーブ。
花言葉は「財産」「富」「実質」「輝き」
掲載ページ:未整理画像置き場
キャットミントの花に止まるミツバチ別窓

キャットミントの花に止まるミツバチ
登録:
2007/08/30(Thu) 16:10
更新:
2009/07/01(Wed) 14:10
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青紫色のキャットミントの花に小さな蜂が留まっている。

シソ科 イヌハッカ属。
キャットミントは近縁種のキャットニップと混同されることがあるよう。
ミントは青系の花、ニップは白い花が咲く。
キャットミントの別名はチクマハッカ(筑摩薄荷)
キャットニップの別名はイヌハッカ(犬薄荷)
葉っぱには甘い芳香がある。
我が家の花壇では、葉が枯れて乾燥すると近所の野良たちが株の上を昼寝場所として奪い合うものの、葉が青い間はあまり寄りつかない。
人間も花や葉をハーブティーにして楽しむことができる。

キャットミントの花言葉は「自由な愛」
キャットミント別窓

キャットミント
登録:
2007/08/30(Thu) 16:08
更新:
2009/07/01(Wed) 14:09
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青紫色のキャットミントの花。
シソ科 イヌハッカ属。
キャットミントは近縁種のキャットニップと混同されることがあるようです。
ミントは青系の花、ニップは白い花が咲きます。
キャットミントの別名はチクマハッカ(筑摩薄荷)
キャットニップの別名はイヌハッカ(犬薄荷)
葉っぱには甘い芳香があります。
我が家の花壇では、葉が枯れて乾燥すると近所の野良たちが株の上を昼寝場所として奪い合っております。葉が青い間はあまり好かれないみたいです。
人間も花や葉をハーブティーにして楽しむことができます。

キャットミントの花言葉は「自由な愛」
メリッサ(レモンバーム)別窓

メリッサ(レモンバーム)
登録:
2007/08/29(Wed) 17:50
更新:
2009/04/21(Tue) 20:27
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手前の白っぽい花がレモンバーム。(背後の青いのはキャットミント)
シソ科に属する多年生植物(冬になると地上部は枯れる)。
和名は「コウスイハッカ(香水薄荷)」「セイヨウヤマハッカ(西洋山薄荷)」

南ヨーロッパ原産。
葉っぱはレモンの香りがする。
別名のメリッサは蜜蜂の意。蜂がこの花の蜜を好むためこう呼ばれる。
15,16世紀の錬金術師パラケルスス(本名 テオフラトゥス・フィリップス・アウレオールス・ボンバトゥス=フォン=ホーエンハイム)が「万能薬」と呼んでいたらしい。
葉っぱから蒸留したオイルを薬として用いたそうな。

花言葉は「同情」「思いやり」
ミントの葉別窓

ミントの葉
登録:
2007/08/29(Wed) 16:45
更新:
2009/04/21(Tue) 20:25
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スペアミント(多分)。
シソ科ハッカ属の多年草。
和名はオランダハッカ(阿蘭陀薄荷)、ミドリハッカ(緑薄荷)。
原産地はヨーロッパ大陸。

独特のほのかに甘いメントール臭があり、ハーブティーやお茶として楽しめる。

ミントの語源は、ギリシア神話のニンフ(精霊)のメンテ(ミンタ)。
冥府の神ハデスに見初められ、強引にさらわれそうになったところを、ハデスの妻ペルセポネにより芳香のある草に変えられ、ハデスの目の届かない茂みに隠された。
このときペルセポネはメンテに嫉妬の念を抱いていて、「お前など草となってしまえ」呪ったとの説もある。
この説によると、メンテは自らの存在を示すために芳香を発しているのだとされる。

花言葉:「思いやり」「情の温かさ」
「余所見をしないで私だけを見て」
掲載ページ:花(夏)
ペパーミント別窓

ペパーミント
登録:
2007/08/29(Wed) 15:04
更新:
2009/04/21(Tue) 20:26
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ペパーミントの花。
シソ科ハッカ属の多年草。
和名はセイヨウハッカ(西洋薄荷)。
原産地はヨーロッパ大陸。

独特のすーっとするメントール臭があり、ハーブティーやお茶として楽しめる。

ミントの語源は、ギリシア神話のニンフ(精霊)のメンテ(ミンタ)。
冥府の神ハデスに見初められ、強引にさらわれそうになったところを、ハデスの妻ペルセポネにより芳香のある草に変えられ、ハデスの目の届かない茂みに隠された。
このときペルセポネはメンテに嫉妬の念を抱いていて、「お前など草となってしまえ」呪ったとの説もある。
この説によると、メンテは自らの存在を示すために芳香を発しているのだとされる。

花言葉:「美徳」「効能」
「余所見をしないで私だけを見て」
掲載ページ:晩夏の花
ミント別窓

ミント
登録:
2007/08/29(Wed) 15:03
更新:
2009/04/21(Tue) 20:26
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ペパーミントの花。
シソ科ハッカ属の多年草。
和名はセイヨウハッカ(西洋薄荷)。
原産地はヨーロッパ大陸。

独特のすーっとするメントール臭があり、ハーブティーやお茶として楽しめる。

ミントの語源は、ギリシア神話のニンフ(精霊)のメンテ(ミンタ)。
冥府の神ハデスに見初められ、強引にさらわれそうになったところを、ハデスの妻ペルセポネにより芳香のある草に変えられ、ハデスの目の届かない茂みに隠された。
このときペルセポネはメンテに嫉妬の念を抱いていて、「お前など草となってしまえ」呪ったとの説もある。
この説によると、メンテは自らの存在を示すために芳香を発しているのだとされる。

花言葉:「美徳」「効能」
「余所見をしないで私だけを見て」
掲載ページ:晩夏の花
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