【手ぶれ／ピンぼけ有】
撮影日：2011/04/18
お堀端。桜越しに夜店の列。
ISO感度 64相当
露光時間 250/100 (秒)

【手ぶれ／ピンぼけ有】
撮影日：2011/04/18
ぼんぼりの明かりに照らされる、本丸跡(通称:だんご山)。

【手ぶれ／ピンぼけ有】
撮影日：2011/04/18
西櫓下から、本丸跡方面を眺める。

【手ぶれ／ピンぼけ有】
撮影日：2011/04/18
お堀端の桜並木。
ぼんぼりに明かりが点っている。

撮影日：2011/04/13
さくらの花と青い空。

シダレザクラ（枝垂桜）とは、枝が枝垂れる桜の総称。
別名をイトザクラ（糸桜）。
上田城跡公園の東虎口櫓門前にあるシダレは、エドヒガン（江戸彼岸）系で、赤みのある早咲き。

撮影日：2011/04/13
さくらの花と蕾。
シダレザクラ（枝垂桜）とは、枝が枝垂れる桜の総称。
別名をイトザクラ（糸桜）。
上田城跡公園の東虎口櫓門前にあるシダレは、エドヒガン（江戸彼岸）系で、赤みのある早咲き。

撮影日：2011/04/14
シダレザクラが五分咲きに。

撮影日：2011/04/14
シダレザクラが五分咲きに。

撮影日：2011/04/14
シダレザクラが五分咲きに。

撮影日：2011/04/13
シダレザクラは三分咲き。

撮影日：2011/04/13
シダレザクラは三分〜五分咲き。

名残雪の降った日。

満開の桜、夕闇。

濃い赤紫色のいもかたばみの花。

イモカタバミ（芋片喰／芋酢漿草）は、カタバミ科カタバミ属の植物。
南アメリカ原産。
太平洋戦争後に渡来。以降、日本に広く帰化している。
根に芋状の塊茎があることが名前の由来。
別名：フシネハナカタバミ（節根花片喰）
花期：春〜夏（４〜９月）
花言葉：「輝く心／心の輝き」「喜び」「喜びの日々」

ヤエザクラの枝。

花ごと散って地面に落ちたヤエザクラ。

逆光。
緑色の花を咲かせる大手鞠を下から。

オオデマリはスイカズラ科の植物。
別名テマリバナ（手鞠花）。
紫陽花に似るが、別種。
花色は白、ピンク、緑など。
花期は5月頃。
花言葉は「私は誓います」「約束を守って」「天国」

逆光。
フジとヤエザクラが並んで咲く。

逆光。
藤棚の上に枝を広げるヤエザクラ。

ピンぼけ。
八重咲きの桜を見上げる。
木漏れ日が眩しい。

ヤエザクラとは、サトザクラの中の八重咲き品種の通称。
ボタンザクラ（牡丹桜）とも。
桜の中では遅く開花し、花色は白・紅・緑黄など。

花言葉は「理知に富んだ教育」「善良な教育」「豊かな教養」「しとやか」

藤棚の中から。
フジは、マメ科のつる性の落葉木本。狭義ではその一種「野田藤」のこと。
4月から5月に淡紫色または白色の花を房状に垂れ下げて咲かせる。

花言葉は「歓迎」「恋に酔う」「陶酔」

藤棚の中から。
フジは、マメ科のつる性の落葉木本。狭義ではその一種「野田藤」のこと。
4月から5月に淡紫色または白色の花を房状に垂れ下げて咲かせる。

花言葉は「歓迎」「恋に酔う」「陶酔」

藤棚の中から。
八重咲きの桜と咲き始めの藤の花。

逆光。

八重咲きの桜と咲き始めの藤の花。

逆光。

八重咲きの桜と咲き始めの藤の花。

舗装の隙間の僅かな土に根を下ろす蒲公英。

タンポポ（蒲公英）は、キク科タンポポ属 の多年草の総称。
英語名はダンディライオン（dandelion）で、フランス語で「ライオンの歯」を意味するダン＝ド＝リオン（dent-de-lion）に由来する。
これはギザギザした葉がライオンの牙を連想させることによる。

花言葉は「真心の愛」「飾り気のなさ」「神のお告げ」「愛の神託」「いなかの神託」「思わせぶり」「別離」「明朗な歌声」「無分別」「軽率・軽薄」「なまめかしさ」「解きがたい謎」

花言葉に「神託」やら「お告げ」やらがあるのは、タンポポの綿毛を吹いて占い遊び（一息で吹き飛ばせられたら恋が実る）をしたことから、らしい。

葉蘭の陰に咲くピンク色のビジョナデシコ（美女撫子）。
ビジョナデシコは別名ヒゲナデシコ、アメリカナデシコとも呼ばれる、ナデシコ科ナデシコ属の草。
本来は多年草であるが、日本では耐寒性一年草として扱われている。
日本には1887（明治20）年に渡来。
ビジョナデシコの「美女」は、植物の命名法における、小さな花が丸い房になって咲くという意味。
渡来した頃、アメリカで多く栽培・野生化していたため、「あめりかなでしこ」と呼ばれた。
ヒゲナデシコの「髭」は総苞片が長いひげのように伸びていることに由来。

花言葉は「伊達男」「勇敢」「器用」「丁寧」「義侠」「細やかな思い」

ピンク色のビジョナデシコ（美女撫子）。
ビジョナデシコは別名ヒゲナデシコ、アメリカナデシコとも呼ばれる、ナデシコ科ナデシコ属の草。
本来は多年草であるが、日本では耐寒性一年草として扱われている。
日本には1887（明治20）年に渡来。
ビジョナデシコの「美女」は、植物の命名法における、小さな花が丸い房になって咲くという意味。
渡来した頃、アメリカで多く栽培・野生化していたため、「あめりかなでしこ」と呼ばれた。
ヒゲナデシコの「髭」は総苞片が長いひげのように伸びていることに由来。

花言葉は「伊達男」「勇敢」「器用」「丁寧」「義侠」「細やかな思い」

萌ゆる緑のツタの葉。

萌ゆる緑のツタの葉。

スノーフレークと水仙。
ピントは手前のスノーフレーク側。

スノーフレークとは、ヒガンバナ科の植物（クロンキスト体系ではユリ科）。
和名はオオマツユキソウ（大待雪草）。
花期は春で白いスズランのような花が咲くため、スズランスイセン（鈴蘭水仙）の別名がある。
花弁の先端には緑の斑点がある。
花期は３〜５月。
花言葉は「純粋」「純潔」「清純」「美」「汚れなき心」「慈愛」「記憶」

房咲き水仙（タゼッタ水仙）。恐らく日本水仙かと。

スイセンの花言葉は「うぬぼれ」「自己愛」「エゴイズム」などだが、これはギリシア神話の「ナルキッソスの物語（他人を愛せないがために水面に映った自分の姿に恋をした美少年が、死後に水仙・ナルシスになった）」が元になっている。
白いスイセンの花言葉は「神秘」「尊重」
ニホンスイセンの花言葉は「自己愛」

満開のチューリップを真上から見下ろす。

断言できないけど、ダーウインハイブリット系統の「紅輝」何じゃないかと思われ。
チューリップの花言葉は「博愛」「思いやり」「名声」「魅惑」「恋の宣言」
赤い花の場合は「愛の告白」

駐車場脇の花壇。
白、黄色のスイセンと、鈴蘭水仙。

上田藩の藩主館跡。
現在は上田高等学校の正門。
お堀の方から斜めに。
水面にサクラの花びら。