アングルが曲がってますが……。
上田電鉄（上田交通）別所線別所温泉駅留置線に止められているモハ5250型２番機、いわゆる「丸窓電車」を斜め前から。

水（温泉）が注がれて、揺らめく水面。

上田電鉄別所線八木沢駅（単線、無人駅）。
細いホーム。線路は別所駅へ続く。
４人掛けのベンチが、木造駅舎の前に置かれている。
ホーム上に「別所温泉行き　乗降口です」と書かれている。

旧丸子町、旧鹿教湯村、現上田市。

山間の温泉町。
旧丸子町、旧鹿教湯村、現上田市。

木造の待合室のひさしの下の、すこし古びたバス停標識（バス停留所案内表示板/時刻表）。
午後の日差しの陰の中。

別所温泉にて。

藁葺きor茅葺き屋根の小さな水車小屋。

湯坂の曲がり角から五台橋を見下ろす。

内山川を挟んで、温泉町と文殊堂とを結ぶ、屋根のある木の橋。
現世と神の世界を結ぶ橋。

上田市別所温泉　曹洞宗崇福山安楽寺
境内にサルスベリの赤い花が咲く。

木々茂る谷間を流れる川。護岸整備されている。魚道（？）。
川岸に小道あり。

石畳風の遊歩道。
下り坂。
撮影場所：別所温泉

湯坂の曲がり角から五台橋を見下ろす。

内山川を挟んで、温泉町と文殊堂とを結ぶ、屋根のある木の橋。
現世と神の世界を結ぶ橋。

撮影場所：別所温泉。

漢字表記は紫陽花だが、これはもともと別の花の漢語名だったものを平安時代に誤用したまま広まったもの。
学名のHydrangea（ハイドランジア）は「水の容器」の意。
アジサイの語源は「藍色が集まっている→あづさい（集真藍）」が転訛したものとされる。

なお、蕾、葉、根に青酸性の毒があるのでご注意を。

花期は6月〜7月ごろ。

花言葉は「移り気」「変節」「浮気」「冷淡」「高慢」「忍耐強い愛情」「元気な女性」

別所温泉駅駅舎内から、改札口側を見る。

車一台がやっと通れる細い道。登り坂。路側帯（？）に立って。
農道、畑、山々。
at室賀温泉

細い下り坂。
ツタの絡まる家の壁。立て看板。
電柱。

文殊堂下、石段横の手水舎（水盤舎）
湧き水を利用している模様。

温泉（足湯）の給湯（蛇口というか、パイプの先というか）。

一段高い農道から、畑を見下ろす。
農作業小屋、農機具、山。
at室賀温泉

斜め。
木造の待合室のひさしの下の、すこし古びたバス停標識（バス停留所案内表示板/時刻表）。

別所温泉「足湯・ななくり（七久里）の湯」。

湯船の中に温泉が注がれている。

上田市別所温泉　曹洞宗崇福山安楽寺の蓮池のハス。
ほんのりと紅い白系の蓮華。
午後の撮影だったため、花が閉じている。


蓮はハス科の多年性水生植物。別名・レンコン（蓮根）
名前の語源は花托（かたく。花弁や雌蕊などが付いている部分）が蜂の巣状であることから、ハチスと呼ばれていたものが転訛した。

7月の誕生花。俳句では夏の季語。
花言葉は「雄弁」「遠くに去った恋」「神聖」「撤回」

原産地はインド亜大陸周辺。
葉が水や汚れをはじくこと（ロータス効果）や、泥の中から美しく花を咲かせる様子から、ヒンドゥー教や仏教において、神聖なもの・極楽浄土のシンボルとされている。
標高が高いためハスが生育しないチベットでは、聖なる蓮の花は想像するより他なく、結果、本物とはちょいと違うデザインで描かれることとなった。

別所温泉の足湯「ななくり（七久里／七苦離）の湯」周辺。
湯かけ地蔵ミニパーク。
円形のベンチと普通のベンチがある。
円形ベンチ奥の小さな屋根がお湯かけ地蔵の飲泉塔。
美肌効果があるらしいです。

別所温泉駅に停車中の7200系7253編成「まるまどりーむ号」

上田市別所温泉　曹洞宗崇福山安楽寺の蓮池のハス。
白系の蓮華。
午後の撮影だったが、ぎりぎり咲いていてくれた。

蓮はハス科の多年性水生植物。別名・レンコン（蓮根）
名前の語源は花托（かたく。花弁や雌蕊などが付いている部分）が蜂の巣状であることから、ハチスと呼ばれていたものが転訛した。

7月の誕生花。俳句では夏の季語。
花言葉は「雄弁」「遠くに去った恋」「神聖」「撤回」

原産地はインド亜大陸周辺。
葉が水や汚れをはじくこと（ロータス効果）や、泥の中から美しく花を咲かせる様子から、ヒンドゥー教や仏教において、神聖なもの・極楽浄土のシンボルとされている。
標高が高いためハスが生育しないチベットでは、聖なる蓮の花は想像するより他なく、結果、本物とはちょいと違うデザインで描かれることとなった。

谷間を流れる川。低木、笹。

別所温泉駅、駐車場側から。

木陰の日陰に群れ生える、ちいさな白い茸。
枯れ葉の間からニョキニョキと顔を出す。

薬師堂へ登る、急な石段。

元大湯（文殊の湯）の源泉湧き出し口跡。
岩肌が荒々しい洞窟の中にある、かつての源泉湧出口。

別所温泉の足湯。「ななくり（七久里）の湯」
正面の石垣の上の建物は北向観音こと天台宗北向山常楽寺。

別所温泉の足湯。「ななくり（七久里）の湯」

別所温泉駅構内に留置されているモハ5252の運転台付近。

木造の待合室の中。
古びた椅子、ベンチ、腰高板壁、格子窓。

木造の待合室内部から、バス停標識（バス停留所案内表示板/時刻表）越しに細い旧道と山。

初めての自費出版をお考えの方へ
「幻冬舎グループの自費出版」
どこまでも著者に寄り添う幻冬舎がみなさまの 大切な本作りをサポートします！
▼自費出版は初めてという方が大半です！
あなたの思いを伝える一冊をプロの編集者が丁寧にお手伝いします