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【賑町笑劇場は、管理者が趣味で撮影した風景写真や、必要に迫られて作ったWeb用画像素材を公開している「個人サイト」です】
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爆発する空別窓

爆発する空
登録:
2007/11/27(Tue) 17:02
更新:
2008/04/25(Fri) 13:14
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家々の屋根の上。
傾きつつある太陽の前に雲の塊がある。
その隙間から陽光がほとばしりあふれ出る。
桑の木の枝の天蓋の内別窓

桑の木の枝の天蓋の内
登録:
2008/07/17(Thu) 13:51
更新:
2014/06/18(Wed) 19:24
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枝先に赤く色づき始めた実を付けるクワノキ。
青く晴れ渡った空に、薄い白雲。

桑はイラクサ目クワ科クワ属の植物の総称。
本来は落葉性の高木で、15mほどの高さに達するものもある。
ただし、家畜飼料(養蚕の)とするのに葉が収穫しやすいように、背を低く抑えて育てることが多いので、通常は数m程度の高さの物が多い。

名前の由来は蚕が食べる葉っぱを意味する「蚕葉(コハ)」あるいは「食葉(クハ)」が転じたモノとされる。

基本的には雌雄異株。希に雌雄同株のものもある。

花期は4月、初夏に実が熟す。完熟すると赤黒い色になる。
一般的にマルベリーと呼ばれる。
ポップベリー、ララベリーは商品名だと思われ。

バビロニアの神話では、桑の実は元々白かったという。
ユフラテス川の近くバビロンにピューモラスと言う男とティスベーという女がいた
二人は恋人同士だったが、親同士が不仲であったため、いつも忍び逢っていた。
二人はある夕刻に偉大なニノス王の墓所で待ち合わせすることになっていた。
先に着いたティスベーは口から血を滴らせるライオンと遭遇したため、外套を脱ぎ捨てて岩穴に隠れた。
ライオンは外套に噛み付いて裂くと、去っていった。
その直後、ピューモラスがやってきて、ぼろぼろになったティスベーの外套を見て彼女がライオンに食い殺された物と思い込み、絶望して剣を持って自殺してしまった。
戻ってきたティスベーはピューラモスの亡骸を見つけると、失意の内に彼の剣で自害した。
二人の血潮が周囲にあった桑の根元の大地にしみこみ、そのために桑の実は赤黒く染まったのだという。

と言うわけで、花言葉は「あなたが死んでしまったら私も生きていられない」
その他には「彼女のすべてが好き」「知恵」「知恵」とも。
春の終わりから夏の初め

桑の樹の枝の天蓋の内
上田城址公園本丸跡広場・夜。別窓

上田城址公園本丸跡広場・夜。
登録:
2009/04/14(Tue) 15:39
更新:
2009/04/14(Tue) 15:39
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撮影日:2009年4月7日
お花見宴会用雪洞設置完了。
「御天守跡」の広場。嵐(お祭り&どんちゃん騒ぎ)の前の静けさ。

上田城の本丸には元々天守閣がなかったったとする説が有力。
「あったけど、第二次上田合戦後にぶっ壊された」説や、「建てる予定だったけど色々あった(沼田領の名胡桃城の騒動→小田原の役、とか)んで、結局完成しなかった」説もある。
真田昌幸パパが城を造り始めて二年後の第一次上田合戦当時の資料(山鹿素行「武家事記」)には「天守も無き小城」と書かれている。
また、真田信幸(信之)お兄ちゃんが上田領を継いだ時点では城郭は(徳川型の命令で)破壊されていた。その後再建もままならないまま信之公は松代に移っている。
入れ替わりに領主となった仙石忠政公が修築に努めたが、結局天守閣は造られなかった。
(縦)爆発する空別窓

(縦)爆発する空
登録:
2007/11/27(Tue) 17:03
更新:
2007/11/27(Tue) 17:03
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家々の屋根の上。
傾きつつある太陽の前に雲の塊がある。
その隙間から陽光がほとばしりあふれ出る。
独りと二人(ムジナタケ?)別窓

独りと二人(ムジナタケ?)
登録:
2016/10/12(Wed) 22:06
更新:
2016/10/12(Wed) 22:06
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おそらくムジナタケ(狢茸/ヒトヨタケ科ナヨタケ属)。
二本並んだ幼菌と、一本だけの成菌。
ムジナタケは、初夏から秋にかけて道端や庭先、草地、林内など割とどこにでも生えるキノコ。
傘の大きさは5〜10cm、茶褐色〜黄褐色。傘と茎には細かいササクレがあり、けば立っている。
無毒で、ひだが白いうちは「可食(ただしアレルギー注意)」。
ただし「食べられる」と「美味い」は同意ではありません。
ちなみに我が家の駐車場に生えました。
夕焼け別窓

夕焼け
登録:
2007/09/15(Sat) 17:17
更新:
2009/06/09(Tue) 17:16
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夕日が家々を闇の中に連れて行く。
武家屋敷「旧樋口家住宅」/雑木林の中から縁側を見る。別窓

武家屋敷「旧樋口家住宅」/雑木林の中から縁側を見る。
登録:
2010/09/17(Fri) 19:47
更新:
2011/12/01(Thu) 15:16
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林(実は裏庭)の中から、水辺(池)越しに見た、日本家屋の縁側。
樋口家は江戸時代、真田家の家臣として目付役などを勤め、禄高230石の上級武士の家。
皇大神社本殿別窓

皇大神社本殿
登録:
2009/06/08(Mon) 19:37
更新:
2011/12/01(Thu) 15:18
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上田市真田町本原、御屋敷公園(真田氏館跡)の皇大神社の神明造(しんめいづくり)の本殿。
小さな石の祠や石像などがある。

真田氏御館は、真田氏が上田城を築城する以前、真田弾正忠幸隆の長子・信綱が平素の居館として築いたとされる。
(もっとも「館」と言うには規模が大きすぎの感あり。「城」と呼んでもよろしかろうと)
幸隆の時代にはすでにここに居を構えていたという説もある。

幸隆の死後は信綱が跡を嗣いだが、1575(天正3)年に次弟・昌輝とともに討ち死。
武藤家に養嗣子として入っていた昌幸がその跡を継ぐ。

1585(天正13)年、昌幸が上田城に移るに際し、真田氏館は廃城となった。
しかし昌幸は、旧館敷地の荒廃を防ぐために館跡に皇大神宮を勧進したという。

皇太神社は天照大神を主祭神とし、通称「お伊勢さま」と呼ばれる神社。
神明社、神明神社、皇大神社、天祖神社とも。
伊勢神宮が総本社。
イースターエッグ別窓

イースターエッグ
登録:
2008/03/17(Mon) 16:47
更新:
2011/12/01(Thu) 14:47
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白い小さなカゴの中に入った大振りな鶏卵。

イースターエッグ(Easter egg)とは、キリスト教の移動祝日(春分の日の後の、最初の満月の、次の日曜日)「復活祭(イースター)」を祝うために作られる、飾り付けられたゆで玉子のこと。
卵の殻を「イエスが葬られた岩の墓」と見立て、殻が割れて雛が生まれることと、イエスが死者の中から復活したことを表現する。
国によっては色つき・模様付きの卵を家の中や庭に隠し、子供達に探させるという遊びをすることもある。

スラブ系(スラヴ語系の言語を用いる北ヨーロッパの民族)のイースターエッグ(ピサンカ)には、彩色するだけでなく、複雑な彫刻が施されている。
ロシアのロマノフ王朝時代に皇帝ニコライ二世が「卵の形をした金細工」を作ったことから、卵の殻を材料としない貴金属によるイースターエッグ(インペリアルイースターエッグ/ロイヤルイースターエッグ)も作られるようになった。
小籠の中の卵3」に色・模様を描き加えた物。
北国街道 諏訪形から千曲へ別窓

北国街道 諏訪形から千曲へ
登録:
2007/09/05(Wed) 16:56
更新:
2007/09/05(Wed) 16:56
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大きく曲がる細い川。
左手に石垣と古い人家。
映画「たそがれ清兵衛」のロケ地。
緑色のバッタ別窓

緑色のバッタ
登録:
2007/11/14(Wed) 15:22
更新:
2012/09/17(Mon) 19:39
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[昆虫]
何故か自家用車の窓に貼り付くイナゴ。
羽が短いから、たぶんバッタ目イナゴ科コバネイナゴ(エゾイナゴ)。

バッタ(蝗)は、バッタ目(直翅目)・バッタ亜目(Caelifera)に分類される昆虫の総称で、大まかに言うとイナゴ(稲蝗)も含まれる。
イネ科の植物の葉を食べるので、稲作農家にとっては害虫。

冬場の貴重な蛋白源として、貴重な食料とする地域(長野県のことだ)も。
幼い桜別窓

幼い桜
登録:
2008/01/31(Thu) 14:52
更新:
2011/11/29(Tue) 20:37
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前年に植樹されたばかりの桜の若木。
枝先に花を少しだけ咲かせている。

ソメイヨシノ(染井吉野)は、エドヒガン系のコマツオトメとオオシマザクラの交配で生まれたサクラの園芸品種。
「吉野桜」とも。
葉が出る前に花が開き、満開となるのが特長。
咲き始めの花の色は淡紅色だが、満開になると白色に近づく。
F1品種(一代交配品種)のため、自家交配では実が成りづらく、成った実から芽が出ることはない。
このため、苗は挿し木で増やしたもの。
(地表面から出た根っこから、地上茎をニョキニョキ生やして「自分で増える」ヤツもいる)

遺伝的に均一なことから同じような気象条件であれば一世に咲くため、本州の桜前線(さくらの開花予想)の標準木とされることが多い。
(北海道北部及び東部はエゾヤマザクラまたはチシマザクラ。沖縄・奄美地方は、寒緋桜を観察する)
開花期は3月末から4月上旬ごろ。寒冷地では5月頃。

花言葉は「優れた美人」「精神美」「独立」
古い家並み別窓

古い家並み
登録:
2007/11/15(Thu) 17:11
更新:
2007/11/15(Thu) 17:11
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上田市柳町界隈。
白壁や古い作りの家が並ぶ細道。
ほの明るい街道筋別窓

ほの明るい街道筋
登録:
2007/12/24(Mon) 10:46
更新:
2011/12/01(Thu) 14:55
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上田市旧北国街道沿い柳町の夜景。
常夜灯風の照明に照らされる家々。
真っ直ぐ行くと三叉路。
矢出沢川3別窓

矢出沢川3
登録:
2007/11/16(Fri) 16:53
更新:
2008/05/26(Mon) 15:35
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大きく曲がる細い川。
左手に石垣と古い人家(丸山平八郎屋敷)。
石垣はかつて上田城で使われていた石を移築した物。
映画「たそがれ清兵衛」のロケ地。

丸山平八郎氏は養蚕・生糸業者の富農で、廃藩置県で廃城となり民間払い下げになった上田城本丸周辺の土地を買い取り、後に公園化のためにと上田市に寄付をされた、偉大な方であります。
イースターエッグ(シンプル)別窓

イースターエッグ(シンプル)
登録:
2008/02/12(Tue) 16:05
更新:
2012/12/28(Fri) 22:15
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白い小さなカゴの中に入った大振りな鶏卵。

イースターエッグ(Easter egg)とは、キリスト教の移動祝日(春分の日の後の、最初の満月の、次の日曜日)「復活祭(イースター)」を祝うために作られる、飾り付けられたゆで玉子のこと。
卵の殻を「イエスが葬られた岩の墓」と見立て、殻が割れて雛が生まれることと、イエスが死者の中から復活したことを表現する。
国によっては色つき・模様付きの卵を家の中や庭に隠し、子供達に探させるという遊びをすることもある。

スラブ系(スラヴ語系の言語を用いる北ヨーロッパの民族)のイースターエッグ(ピサンカ)には、彩色するだけでなく、複雑な彫刻が施されている。
ロシアのロマノフ王朝時代に皇帝ニコライ二世が「卵の形をした金細工」を作ったことから、卵の殻を材料としない貴金属によるイースターエッグ(インペリアルイースターエッグ/ロイヤルイースターエッグ)も作られるようになった。
小籠の中の卵3」に色・模様を描き加えた物。
田舎の空の別窓

田舎の空の
登録:
2009/06/18(Thu) 17:40
更新:
2009/10/12(Mon) 19:03
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古い家並みと電柱の列。
市街地の細小路別窓

市街地の細小路
登録:
2008/03/11(Tue) 17:32
更新:
2009/06/18(Thu) 14:00
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商業地と住宅地の間ぐらい。
家があったり、アパートがあったり、食事処があったりする。
鞄の藤(上田市国分寺史跡公園)別窓

鞄の藤(上田市国分寺史跡公園)
登録:
2007/08/17(Fri) 11:35
更新:
2007/08/17(Fri) 11:35
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信濃国分寺史跡公園。通称「カバンの藤」
僅かに残る紫色の花を下から仰ぎ見る。

1880年(明治13年)、第十九銀行(現:八十二銀行)の役員の方(一説に、初代頭取・黒澤鷹次郎氏)が、故郷の南佐久郡の農家からもらった藤の苗を鞄に入れて持ち帰って、銀行前に植樹。
昭和51年(1976年)に上田市に寄贈され、現在位置に移植された。

フジの花言葉は「歓迎」「佳客」「陶酔」「恋に酔う」

万葉集
藤浪の花は盛になりにけり 平城(なら)の京(みやこ)を思ほすや君
 防人司佑(さきもりのつかさのすけ)大伴四綱(よつな)
掲載ページ:東御中央公園1
細小路別窓

細小路
登録:
2011/08/05(Fri) 19:16
更新:
2011/11/19(Sat) 12:58
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街の裏小路。
民家と民家の間の細い道。
夜の街道別窓

夜の街道
登録:
2011/09/12(Mon) 22:05
更新:
2011/12/01(Thu) 14:54
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ある夏の柳町の夜。
古い家並みの街道筋を強い照明が照らしている。
桜の花別窓

桜の花
登録:
2008/01/31(Thu) 15:30
更新:
2011/11/29(Tue) 20:39
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細い枝先。咲く桜とほころびかけの蕾。

ソメイヨシノ(染井吉野)は、エドヒガン系のコマツオトメとオオシマザクラの交配で生まれたサクラの園芸品種。
「吉野桜」とも。
葉が出る前に花が開き、満開となるのが特長。
咲き始めの花の色は淡紅色だが、満開になると白色に近づく。
F1品種(一代交配品種)のため、自家交配では実が成りづらく、成った実から芽が出ることはない。
このため、苗は挿し木で増やしたもの。
(地表面から出た根っこから、地上茎をニョキニョキ生やして「自分で増える」ヤツもいる)

遺伝的に均一なことから同じような気象条件であれば一世に咲くため、本州の桜前線(さくらの開花予想)の標準木とされることが多い。
(北海道北部及び東部はエゾヤマザクラまたはチシマザクラ。沖縄・奄美地方は、寒緋桜を観察する)
開花期は3月末から4月上旬ごろ。寒冷地では5月頃。

花言葉は「優れた美人」「精神美」「独立」
色づきはじめ(本丸跡)別窓

色づきはじめ(本丸跡)
登録:
2007/11/16(Fri) 16:26
更新:
2010/02/24(Wed) 20:50
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上田城址公園内。本丸跡の広場の紅葉。
上田城は慶長五(1600)年の第二次上田合戦の後、徳川方に徹底的に破壊された。
その後、真田信之公が上田藩主として入城するが、修繕の許可が幕府より下ることはなかった。
信之公松代へ移封の後に藩主となった仙石忠政公が再築を始めたものの、公の逝去により中断。
その後、松平公時代になっても本丸の再建は行われなかった。
廃藩置県で廃城となった上田城の土地は、明治7年(1874年)に民間に払い下げられる。
本丸周辺を買い取った丸山平八郎氏は、明治12年に本丸跡南側の土地を松平神社(現眞田神社)用地として、明治26年(1893年)に残りの所有地も遊園地用として市に寄付。

一時期本丸跡には民家(1970年代にはお土産や軽食を商っていた店があったと記憶するが、定かで無し)が立っていたが、今は撤去されており、他より一段高い平らなスペースが往時をしのばせるのみとなっている。
電線の燕別窓

電線の燕
登録:
2007/11/13(Tue) 17:43
更新:
2010/04/18(Sun) 20:30
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ケーブルに止まる燕一羽。

つばめはスズメ目、ツバメ科に属する小鳥。

お年を召した女性の若い愛人のことを「つばめ」等と申しますが、
これは明治の女性活動家・平塚雷鳥(らいてう。本名は明と書いて「はる」)の年下の旦那さん(奥村博)が
自分のことを「水鳥たちが遊ぶ池に迷い込んだ若い燕」と表現したことに由来するとか。
家々の上別窓

家々の上
登録:
2007/09/15(Sat) 16:16
更新:
2009/06/09(Tue) 17:17
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家々の屋根の上に広がる、夕焼け雲。
夕日は大分落ち、家はシルエット状態。
寂しい?
真田神社 祭りの跡別窓

真田神社 祭りの跡
登録:
2008/04/18(Fri) 14:59
更新:
2011/04/08(Fri) 16:33
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上田城址公園内にある、眞田神社の鳥居。
境内に店じまいした屋台。

真田神社は、松平伊賀守様の時代には松平家の祖霊を祀る「松平神社」であったが、
上田城=真田のお城
という認識が広まってから、眞田神社になったそうな。

祭神は上田藩歴代藩主であるから、歴史的に見たら仙石越前守様や松平様あたりがメインをはっても良さそうなものなのに、現在の主祭神は昌幸公・信之(信幸)公・信繁(幸村)公。
知恵・学業の神。
だれる鯉のぼり。別窓

だれる鯉のぼり。
登録:
2013/05/13(Mon) 21:55
更新:
2013/05/13(Mon) 21:57
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撮影日 2013/04/28

上田城城跡公園内。西櫓近くの石垣と木の間に張られたロープから垂れ下がる鯉のぼり達。
こいのぼり(鯉幟)、別名「皐幟」、鯉の吹き流し。
江戸時代に武家で始まった日本の風習。
端午の節句(旧暦の5月5日)までの梅雨の時期の雨の日に、男児の出世と健康を願って家庭の庭先で飾られた紙・布などに鯉の絵柄を描き、風をはらませてなびかせる吹流しを鯉の形に模して作ったのぼりのこと。
千古の滝別窓

千古の滝
登録:
2008/01/07(Mon) 10:11
更新:
2011/09/14(Wed) 14:00
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真田町横尾地区。
真田十勇士の一人、霧隠才蔵が修行したという伝説がある洗馬川の滝。

滝下の川に遊歩道の木製橋が掛かる。
右手奥にアーチ型の変電所の遺構。

ちなみに霧隠才蔵は、真田三代記に記述のある幸村(信繁)の家臣で忍者の頭領だった霧隠鹿右衛門をモデルとした架空の人物。
……「三代記」も元禄期に書かれた「小説」なので、鹿右衛門自体実在しているとは言い難いのですが……。
社殿と直会殿(社務所?)を結ぶ橋別窓

社殿と直会殿(社務所?)を結ぶ橋
登録:
2009/05/14(Thu) 18:31
更新:
2011/04/08(Fri) 16:39
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撮影日時:2007/07/19。午後五時半過ぎ。
上田公園内、眞田神社。


廃藩置県で廃城となった上田城の土地を買い取った丸山平八郎氏が、本丸跡南側の土地を提供(明治12年)して創建したのは、最終的に上田藩主であった松平家の祖霊を祀る「松平神社」であった。
時代が下がり、「上田城=真田のお城」という認識が広まってから、名称が「眞田神社」と変わった。

祭神は上田藩歴代藩主。真田父子を主神に、江戸時代民政に尽くした仙石氏・松平氏。
知恵・学業の神とされる。
キャットミントの花に止まるミツバチ別窓

キャットミントの花に止まるミツバチ
登録:
2007/08/30(Thu) 16:10
更新:
2009/07/01(Wed) 14:10
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青紫色のキャットミントの花に小さな蜂が留まっている。

シソ科 イヌハッカ属。
キャットミントは近縁種のキャットニップと混同されることがあるよう。
ミントは青系の花、ニップは白い花が咲く。
キャットミントの別名はチクマハッカ(筑摩薄荷)
キャットニップの別名はイヌハッカ(犬薄荷)
葉っぱには甘い芳香がある。
我が家の花壇では、葉が枯れて乾燥すると近所の野良たちが株の上を昼寝場所として奪い合うものの、葉が青い間はあまり寄りつかない。
人間も花や葉をハーブティーにして楽しむことができる。

キャットミントの花言葉は「自由な愛」
蔦の絡まる柱1別窓

蔦の絡まる柱1
登録:
2007/08/20(Mon) 20:21
更新:
2017/09/29(Fri) 09:12
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森の奥に忽然と現れた遺跡……。
ではなく、市民会館のオブジェっぽい柱に、紅葉したツタが絡まっている様子。
ご神木(白鳥神社)別窓

ご神木(白鳥神社)
登録:
2007/08/27(Mon) 17:56
更新:
2011/04/08(Fri) 16:38
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東御市で撮影。
白鳥神社ご神木のケヤキ(樹齢七百年とも言われる)。

白鳥神社は日本武尊由来の古い神社。
治承5年(1181)木曽義仲公が平家討伐の旗揚げを行った場所(この神社の前の千曲川の白鳥河原)とも言われている。
祭神は日本武尊・白鳥大明神・須佐之男命・貞元親王・善淵王・海野広道
掲載ページ:旧街道・冬の終わり
裏の空き地でかくれんぼ こそっ別窓

裏の空き地でかくれんぼ こそっ
登録:
2007/08/09(Thu) 13:51
更新:
2007/08/09(Thu) 13:51
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[] [自然]
空き地の草むらに遊びに来たどこかの若い飼い猫。
鈴付きの首輪を付けた、おなかの白い鯖虎。
民家の塀の間に生えたタンポポの綿毛や稲科の雑草のなかにちょこんと座り、撮影者の様子を窺う。
掲載ページ:猫(野良&飼い猫)
新参町教会別窓

新参町教会
登録:
2007/08/20(Mon) 19:37
更新:
2011/12/01(Thu) 15:35
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日本基督教団新参町教会(プロテスタント系)
十字架を掲げる赤いとんがり屋根が特賞的な木造建築。

明治30年、連歌町(現在の中央4丁目丸堀あたり)に「メソジスト上田教会」として始まる。
昭和10年に現在の場所へ移転。
「新参町」は今の大手町あたりの旧町名。
掲載ページ:洋館 役所 民家
門前の通り別窓

門前の通り
登録:
2007/08/23(Thu) 14:33
更新:
2007/08/23(Thu) 14:33
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信濃国分寺周辺の町並み。
細い道に、土塀や古民家が並ぶ。
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