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グリーンのフローライト別窓

グリーンのフローライト
登録:
2011/08/05(Fri) 20:02
更新:
2011/11/19(Sat) 12:53
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緑色のフローライトを劈開面に沿って八面体に割った原石標本。
逆光で、光が透過した透明感ある感じに。
緑色のフローライトの石言葉は「秘められた美徳」
フローライトの原石の石言葉は「秘密の恋」
蛍石(fluorite、フローライト)はハロゲン化鉱物の一種。
加熱すると発光する。
希土類元素を含むものは、紫外線を照射すると紫色の蛍光を発する。
モース硬度は4。へき開が良く、正八面体に割れる。

英名のフローライト(fluorite)は、古くから製鉄などにおいて融剤として用いられてきたことから、ラテン語のラテン語fluor(流れるもの)に由来。
和名の蛍石(ほたるいし/けいせき)は、加熱または紫外線照射により発行することに由来。
ミニトマト別窓

ミニトマト
登録:
2008/08/30(Sat) 17:39
更新:
2011/12/01(Thu) 14:48
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赤いプチトマトのアップ。
コントラスト・印影強め。


トマトはナス科の一年草(ただし、旨く育てると何年も生きるらしい)。
和名は赤茄子・蕃茄(ばんか)・小金瓜(こがねうり)。
原産地は南米アンデス山脈。
花期は5月〜8月。花の色は黄色。
次々に花を咲かせ、次々に実を付ける。

花言葉は「完成美」「感謝」
インカローズいろいろ別窓

インカローズいろいろ
登録:
2008/08/31(Sun) 18:00
更新:
2012/01/06(Fri) 18:52
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太陽光の下のインカローズ(ロードクロサイト)。
穴あきタンブルやら、丸ビーズやら、さざれビーズやら。

ロードクロサイト(Rhodochrosite。ギリシャ語語源で「薔薇色」の意)が正式名称で、インカローズ(Incarose/インカの薔薇)は通称。
インカローズの名は、かつてインカ帝国と呼ばれていた地方である南米アンデス山脈から多く産出し、薔薇のような色と文様をもつことに由来。
別名「ロジンカ(Rosinca)」。
鉱物としての名前は「菱マンガン鉱」。

色はガラス光沢のあるピンクから赤褐色。希にオレンジや黄色を帯びることも。

モース硬度3.5-4。比較的柔らかく、割れやすいので、取扱注意。

牡羊座(3月21日〜4月19日生まれ)の星座石。
石言葉は「薔薇色の人生」「熱情」「愛の炎」「純愛」「無条件の愛」
ハルジオンと陽光別窓

ハルジオンと陽光
登録:
2008/07/17(Thu) 14:27
更新:
2011/11/17(Thu) 22:27
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初夏の日差しの下で咲くハルジオン。
太陽が強い光を放っている。

ハルジオン(春紫菀)はキク科ムカシヨモギ属の多年草(草本)。
大正時代に日本に入ってきた、北アメリカ原産の帰化植物。
別名「貧乏草」。
線路脇にも良く生えるので「鉄道草」と呼ぶ地域もあるらしいが、これは近種のヒメジョオンの別名でもある。

よく似た野草にヒメジョオン(姫女菀)がある。
見分け方は、
・ハルジオンは蕾が下向きにうなだれるように着くが、ヒメジョオンの蕾は上向きに着く
・ハルジオンの茎は中空だが、ヒメジョオンは髄が詰まっている
・ハルジオンはヒメジョオンより花が一回り大きく、花びら(舌状花)が多い
など。

花期は4月〜5月頃。寒冷地では6,7月頃まで咲くことも。
花言葉は「追想の愛」「素朴で清楚」
緑と紫のバイカラーのフローライト別窓

緑と紫のバイカラーのフローライト
登録:
2011/08/05(Fri) 20:04
更新:
2011/11/19(Sat) 12:57
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緑色〜紫色のバイカラーフローライトを劈開面に沿って八面体に割った原石標本。
逆光で、透明感ある幻想的な感じに。
グリーンのフローライトの石言葉は「秘められた美徳」
パープルフローライトの石言葉は「高貴な精神」
バイカラーのフローライトの石言葉は「二面性と調和」
フローライトの原石の石言葉は「秘密の恋」
蛍石(fluorite、フローライト)はハロゲン化鉱物の一種。
加熱すると発光する。
希土類元素を含むものは、紫外線を照射すると紫色の蛍光を発する。
モース硬度は4。へき開が良く、正八面体に割れる。

英名のフローライト(fluorite)は、古くから製鉄などにおいて融剤として用いられてきたことから、ラテン語のラテン語fluor(流れるもの)に由来。
和名の蛍石(ほたるいし/けいせき)は、加熱または紫外線照射により発行することに由来。
屋根の上の幻日別窓

屋根の上の幻日
登録:
2007/11/26(Mon) 17:37
更新:
2011/04/29(Fri) 22:17
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2007年10月31日、午後4時頃。
上田市(旧市街地)で観測した「幻日」。

画面の左側が太陽。
右側の雲の中に見える小さな虹色の光の玉が「幻日」。

雲を構成する六角板状の氷晶の一部が水平となり、残りはランダムに配列しているような時には幻日と「内暈(ないうん・うちがさ:太陽や月に薄い雲がかかった際にその周囲に光の輪が現れる大気光学現象で、太陽から半径が約22度の位置にできる円状の暈)」とが同時に現れることもある。
太陽の高度が低いと内暈と幻日は接触し、高度が高くなるにつれ離れる。
ただし、あまり太陽の高度が高いと幻日は発生しない。
百葉箱別窓

百葉箱
登録:
2007/12/24(Mon) 10:41
更新:
2008/07/01(Tue) 09:55
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温度計や湿度計を入れ、温度を計測するために設置された気象観測用の屋根付きの箱。
「百葉箱(ひゃくようばこ)」の呼称が一般的だが、ほんらいは「百葉窓(ひゃくようそう)」正しいらしい。

熱を伝えにくくするために木で作られ、日光を反射するために白く塗られている。
鎧戸状になっているのは、日光や雨を防ぎつつ、風通しを良くするため。
開閉部(扉)は概ね、直射日光が当たらないように北向き。
地面からの反射熱の影響を受けないように土か芝生の上に立てられ、本体は地上1m〜1.5m程度の高さ(世界基準では1.25〜2.0m)に設置される。

かつては理科の授業の必須アイテムだったものの、最近は管理が難しいため、小中学校からも姿を消しつつある。
なお、気象庁では自動観測機器の普及に伴い1993年1月に百葉箱での観測を廃止している。
屋根の上の幻日別窓

屋根の上の幻日
登録:
2007/11/26(Mon) 17:36
更新:
2007/11/26(Mon) 17:36
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2007年10月31日、午後4時頃。
上田市(旧市街地)で観測した「幻日」。

画面の左側が太陽。
右側の雲の中に見える小さな虹色の光の玉が「幻日」。

雲を構成する六角板状の氷晶の一部が水平となり、残りはランダムに配列しているような時には幻日と「内暈(ないうん・うちがさ:太陽や月に薄い雲がかかった際にその周囲に光の輪が現れる大気光学現象で、太陽から半径が約22度の位置にできる円状の暈)」とが同時に現れることもある。
太陽の高度が低いと内暈と幻日は接触し、高度が高くなるにつれ離れる。
ただし、あまり太陽の高度が高いと幻日は発生しない。
桑の木の枝の天蓋の内別窓

桑の木の枝の天蓋の内
登録:
2008/07/17(Thu) 13:51
更新:
2014/06/18(Wed) 19:24
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枝先に赤く色づき始めた実を付けるクワノキ。
青く晴れ渡った空に、薄い白雲。

桑はイラクサ目クワ科クワ属の植物の総称。
本来は落葉性の高木で、15mほどの高さに達するものもある。
ただし、家畜飼料(養蚕の)とするのに葉が収穫しやすいように、背を低く抑えて育てることが多いので、通常は数m程度の高さの物が多い。

名前の由来は蚕が食べる葉っぱを意味する「蚕葉(コハ)」あるいは「食葉(クハ)」が転じたモノとされる。

基本的には雌雄異株。希に雌雄同株のものもある。

花期は4月、初夏に実が熟す。完熟すると赤黒い色になる。
一般的にマルベリーと呼ばれる。
ポップベリー、ララベリーは商品名だと思われ。

バビロニアの神話では、桑の実は元々白かったという。
ユフラテス川の近くバビロンにピューモラスと言う男とティスベーという女がいた
二人は恋人同士だったが、親同士が不仲であったため、いつも忍び逢っていた。
二人はある夕刻に偉大なニノス王の墓所で待ち合わせすることになっていた。
先に着いたティスベーは口から血を滴らせるライオンと遭遇したため、外套を脱ぎ捨てて岩穴に隠れた。
ライオンは外套に噛み付いて裂くと、去っていった。
その直後、ピューモラスがやってきて、ぼろぼろになったティスベーの外套を見て彼女がライオンに食い殺された物と思い込み、絶望して剣を持って自殺してしまった。
戻ってきたティスベーはピューラモスの亡骸を見つけると、失意の内に彼の剣で自害した。
二人の血潮が周囲にあった桑の根元の大地にしみこみ、そのために桑の実は赤黒く染まったのだという。

と言うわけで、花言葉は「あなたが死んでしまったら私も生きていられない」
その他には「彼女のすべてが好き」「知恵」「知恵」とも。
春の終わりから夏の初め

桑の樹の枝の天蓋の内
上田城址公園 月下の「愛の鐘(スピーカー鉄塔)」別窓

上田城址公園 月下の「愛の鐘(スピーカー鉄塔)」
登録:
2009/04/14(Tue) 15:09
更新:
2009/04/14(Tue) 16:10
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撮影日:2009年4月7日
ピンぼけ手ぶれ露光不足。
月(月齢 11.5)が輝く下に、スピーカー付きの鉄塔。

上田城址公園内、一日3回時を告げる、通称「愛の鐘」。
躑躅(赤系)別窓

躑躅(赤系)
登録:
2009/05/31(Sun) 21:27
更新:
2013/07/13(Sat) 15:35
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上田市真田町お屋敷公園(真田氏が上田城を築城する以前の居館跡)の躑躅。

ツツジはツツジ科ツツジ属の植物の総称。
常緑若しくは落葉性の低木から高木。
花期は4月〜5月。
春の季語。

赤いツツジの花言葉は「恋の喜び」
白詰草の中の飛び石別窓

白詰草の中の飛び石
登録:
2009/05/14(Thu) 18:14
更新:
2009/08/24(Mon) 16:23
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撮影日時:2007/07/19。
花咲くクローバーの中の四角い飛び石が、奥のベンチに向かって並ぶ。

シロツメクサ(白詰草)は、マメ科シャジクソウ属の多年草。
クローバー(Clover)は詰草の仲間の総称。
別名をウマゴヤシともいうが、本来ウマゴヤシ(馬肥/苜蓿)はマメ科ウマゴヤシ属の越年草のことで、別の植物。
茎は地を這うように長くのび、葉は三小葉。花期は5〜9月。
和名の「ツメクサ(詰草)」は、江戸時代にオランダから輸入されたガラス器の梱包の際に本草が詰め物として使われていたことに由来。

白詰草の花言葉は「約束」「私を思って」
クローバーの花言葉は「復讐」
月齢 10.1(ロング)別窓

月齢 10.1(ロング)
登録:
2007/09/17(Mon) 15:53
更新:
2013/02/28(Thu) 21:13
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撮影日は2005年11月12日
月齢 10.1。

赤く見える月。
掲載ページ:「月」1
月齢5くらい?(アップ)別窓

月齢5くらい?(アップ)
登録:
2007/09/17(Mon) 14:17
更新:
2007/09/17(Mon) 14:17
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望遠で撮影。
輪郭がぼやけています。

月齢5〜6ぐらい。
白く輝く弓張月。
掲載ページ:「月」1
紫水晶の群晶別窓

紫水晶の群晶
登録:
2010/03/24(Wed) 18:13
更新:
2010/08/18(Wed) 16:11
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太陽光の下。
小さな結晶がみっしり。

英語名の綴りは「amethyst」で、読み方は「アメシスト」または「アメジスト」。
和名は紫水晶。
結晶内で珪素の一部が鉄イオンに置き換わったことと、深い地層の微弱な放射線によって紫を発色した石英(水晶)。
モース硬度7。組成は SiO2。

英名はローマ・ギリシャ神話の酒の神バッカス(デュオニソス)の物語にちなむ「amethustos(酔わせない)」。そこから悪酔いを封じるお守りとされ、アメシストで作った杯で酒を飲むと、悪酔いしないとの言い伝えがある。

2月の誕生石。
石言葉:「誠実」「心の平和」「酔いが醒める」
屋根の上の幻日別窓

屋根の上の幻日
登録:
2007/11/26(Mon) 17:38
更新:
2007/11/26(Mon) 17:38
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2007年10月31日、午後4時頃。
上田市(旧市街地)で観測した「幻日」。

画面の左側が太陽。
右側の雲の中に見える小さな虹色の光の玉が「幻日」。

雲を構成する六角板状の氷晶の一部が水平となり、残りはランダムに配列しているような時には幻日と「内暈(ないうん・うちがさ:太陽や月に薄い雲がかかった際にその周囲に光の輪が現れる大気光学現象で、太陽から半径が約22度の位置にできる円状の暈)」とが同時に現れることもある。
太陽の高度が低いと内暈と幻日は接触し、高度が高くなるにつれ離れる。
ただし、あまり太陽の高度が高いと幻日は発生しない。
水晶の影別窓

水晶の影
登録:
2008/08/31(Sun) 17:52
更新:
2008/08/31(Sun) 17:52
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白水晶・ロッククリスタルのクラスター原石。
ほぼ真上から。
オレンジ色の光を浴びて長い影を落とす。

ロッククリスタル(RockCrystal)
水晶は二酸化ケイ素 (SiO2)の結晶で、鉱石としての正式名称は「石英・クオーツ(Quartz)」。
透明な物、六角柱の自形結晶の物を「水晶(Rock Crystal)」と呼ぶ。古くは「玻璃(はり)」とも。
(「玻璃」は「ガラス(硝子)」の異称でもある)
語源はギリシャ語で氷を表す「krustallos(クリスタロス)」。
古代には「氷(水)の化石」と信じられていた。

イギリスにおいては4月の誕生石の一つとされている。

石言葉は「浄化」「完璧」「冷静沈着」「神秘的」
別窓

棗
登録:
2009/04/22(Wed) 19:57
更新:
2009/04/22(Wed) 19:57
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たわわに実るなつめの実。

ナツメはクロウメモドキ科の落葉高木。
原産地はヨーロッパ南東部から中国北部。
花期は夏。花の色は、淡黄・黄白。
果実の収穫期は10月ごろ。
果実は生食の他、乾燥させたり(干しなつめ)、菓子材料として食用。
また漢方薬としても用いられる。

花言葉は「健康」「健康の果実」「あなたの存在は私の悩みを軽くします」
【手ぶれ・ピンぼけ有り】闇の中、光に照らされる水晶玉別窓

【手ぶれ・ピンぼけ有り】闇の中、光に照らされる水晶玉
登録:
2009/10/05(Mon) 19:44
更新:
2009/10/05(Mon) 19:44
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黒背景に浮かび上がる、水晶玉3個。
2〜3cm程度の大きさでクラック入りの、あまり「上等」じゃないロッククリスタルの珠。
光源は白色LEDライト。

水晶(rock crystal)石英(せきえい、quartz、クォーツ)の中でも特に無色透明のものを指す。
4月の誕生石の一つで、日本の国石。
石言葉は「浄化」「完璧」「冷静沈着」「神秘的」など。
夜桜(二分咲き)越しに。別窓

夜桜(二分咲き)越しに。
登録:
2009/04/14(Tue) 15:54
更新:
2011/12/01(Thu) 15:17
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撮影日:2009年4月7日 上田城東虎口櫓門。ピンぼけ手ぶれ露光不足
ライトアップされた南北櫓。
幻想的。
大手通りから撮影した上田大花火大会別窓

大手通りから撮影した上田大花火大会
登録:
2017/09/25(Mon) 15:49
更新:
2017/09/25(Mon) 15:49
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校舎の後ろに垣間見える花火。
色とりどりの炎の花束。
平成29年8月5日(土)
シャクヤク別窓

シャクヤク
登録:
2009/05/31(Sun) 21:19
更新:
2009/05/31(Sun) 21:19
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桃色のシャクヤクの花。

シャクヤク(芍薬)はボタン科ボタン属の多年草(冬になると地上部が枯れる)
花期は初夏。
「花相(花の宰相)」とも呼ばれる。
古名は「ぬみぐすり」。

根は、消炎・鎮痛・抗菌・止血・抗けいれん作用がある生薬(日本薬局方に収録)。多くの漢方方剤に配合される。

花言葉は「恥じらい」「はにかみ」「内気」「清浄」「生まれながらの素質」
お野良の三毛猫(正面)別窓

お野良の三毛猫(正面)
登録:
2010/10/06(Wed) 13:24
更新:
2010/10/06(Wed) 13:24
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こちらを向いたネコ。
薄い色のミケ。
屋外。
夕日沈む別窓

夕日沈む
登録:
2009/05/18(Mon) 15:25
更新:
2009/05/18(Mon) 15:25
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黒い雲の中で沈んでゆくオレンジ色の太陽。
躑躅と白樺別窓

躑躅と白樺
登録:
2009/05/31(Sun) 21:33
更新:
2013/07/13(Sat) 15:37
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上田市真田町お屋敷公園(真田氏が上田城を築城する以前の居館跡)の躑躅。

ツツジはツツジ科ツツジ属の植物の総称。
常緑若しくは落葉性の低木から高木。
花期は4月〜5月。
春の季語。

赤いツツジの花言葉は「恋の喜び」
食卓別窓

食卓
登録:
2010/08/18(Wed) 15:21
更新:
2010/08/18(Wed) 15:32
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白木(ナチュラルウッド)のテーブルの上に置かれた、白いお皿に盛られた3切れのパン。
(ブドウパンのスライス2切れと、丸い堅焼きのあんパン)
光源は右上。
一寸コントラスト強め。
満開の枝垂れ桜(木の下から見上げる)別窓

満開の枝垂れ桜(木の下から見上げる)
登録:
2010/05/11(Tue) 15:02
更新:
2010/05/11(Tue) 15:02
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逆光。
枝の内から見上げる空。枝間から溢れる太陽の光。

シダレザクラ(枝垂桜)とは、枝がやわらかく枝垂れる桜の総称。別名はイトザクラ(糸桜)花期は4月。
花言葉は「優美」
電柱と満月別窓

電柱と満月
登録:
2007/09/25(Tue) 11:14
更新:
2009/01/14(Wed) 14:10
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望遠で撮影。
輪郭がぼやけています。

撮影は2004年3月5日(だと思う)
時間帯は日の入り前後。

夕日の残照を浴びて赤く色づく電柱の上に浮かぶ満月。
掲載ページ:「月」1
紫水晶の群晶原石別窓

紫水晶の群晶原石
登録:
2010/03/24(Wed) 18:09
更新:
2010/08/18(Wed) 16:10
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ジオード(Geode:晶洞。岩石中に生じた空洞)から切り出したアメシストの群晶原石。
瑪瑙の岩盤からアメシストが成長している様子が見て取れる。
(瑪瑙・玉髄も水晶も鉱物としては石英に分類される)

英語名の綴りは「amethyst」で、読み方は「アメシスト」または「アメジスト」。
和名は紫水晶。
結晶内で珪素の一部が鉄イオンに置き換わったことと、深い地層の微弱な放射線によって紫を発色した石英(水晶)。
モース硬度7。組成は SiO2。

英名はローマ・ギリシャ神話の酒の神バッカス(デュオニソス)の物語にちなむ「amethustos(酔わせない)」。そこから悪酔いを封じるお守りとされ、アメシストで作った杯で酒を飲むと、悪酔いしないとの言い伝えがある。

2月の誕生石。
石言葉:「誠実」「心の平和」「酔いが醒める」
14夜の黄色い月別窓

14夜の黄色い月
登録:
2007/09/17(Mon) 14:14
更新:
2007/09/17(Mon) 14:14
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望遠で撮影。
輪郭がぼやけています。

月齢13〜14ぐらい。
満月直前の、小望月。
掲載ページ:「月」1
月光別窓

月光
登録:
2007/09/09(Sun) 15:34
更新:
2007/09/09(Sun) 15:34
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暗がりでの撮影のため、少々画像が粗めです。

半月の下の満開の桜の枝。
掲載ページ:夕桜・宵桜・夜桜
西日に照らされる水晶別窓

西日に照らされる水晶
登録:
2008/08/31(Sun) 17:51
更新:
2008/08/31(Sun) 17:51
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白水晶・ロッククリスタルのクラスター原石。
ほぼ真上から。
オレンジ色の光を浴びて長い影を落とす。

ロッククリスタル(RockCrystal)
水晶は二酸化ケイ素 (SiO2)の結晶で、鉱石としての正式名称は「石英・クオーツ(Quartz)」。
透明な物、六角柱の自形結晶の物を「水晶(Rock Crystal)」と呼ぶ。古くは「玻璃(はり)」とも。
(「玻璃」は「ガラス(硝子)」の異称でもある)
語源はギリシャ語で氷を表す「krustallos(クリスタロス)」。
古代には「氷(水)の化石」と信じられていた。

イギリスにおいては4月の誕生石の一つとされている。

石言葉は「浄化」「完璧」「冷静沈着」「神秘的」
しだれ桜の傘の中別窓

しだれ桜の傘の中
登録:
2009/04/13(Mon) 16:51
更新:
2009/04/13(Mon) 16:51
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晴れた春の日、満開のシダレザクラを下から見上げる。
薄桃色の花の間から青空を見る。

枝垂桜はバラ科サクラ属サクラ亜属のエドヒガンザクラ(江戸彼岸桜)の変種で枝が枝垂れるもの。
別名はイトザクラ(糸桜)。
花期は3月下旬〜4月初旬。(ヒガンザクラ系なので、他の桜よりも早く咲く)
花言葉は「優美」「優れた美人」「ごまかし」
陽は桜の花びらに透けて別窓

陽は桜の花びらに透けて
登録:
2013/05/13(Mon) 20:30
更新:
2013/05/13(Mon) 20:30
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濃い桃色で八重咲きの桜の枝懐から、空を見上げる。
花びらを透かして春の陽が射しこむ。
写真の桜の品種はたぶん「関山(カンザン/セキヤマ)」
花期はソメイヨシノよりも遅く(四月中旬〜五月上旬頃)、また花が長い期間持つことが特徴。
花の時期には葉が生えている場合が多い。生え始めの葉は赤みを帯びている。
電柱と花火別窓

電柱と花火
登録:
2009/08/10(Mon) 17:19
更新:
2009/08/10(Mon) 17:37
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電柱と建物のシルエットの向こう側に、大輪の花火。
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