山間に落ちてゆく夕日を住宅街から見る。

小学校の校庭（グランド）で落ち行く夕日を見る。
日は隣の中学校の校舎の向こうに落ちてゆく。

上田城址公園、本丸水堀（北側）。
左側の土塁の上が本丸跡。
沈み行く夕日が水面に映り込む。

撮影日は2008:04:20。時刻は午後六時前。

夕日が家々を闇の中に連れて行く。

鎮守の森のシルエット。
木々の向こう側に陽が落ちかかる。
空は曇りがち。

望遠で撮影。
輪郭がぼやけています。

撮影は2004年3月5日（だと思う）
時間帯は日の入り前後。

夕日の残照を浴びて赤く色づく電柱の上に浮かぶ満月。

上田城址公園内、陸上競技場脇。
桜の古木の向こうに落ちてゆく夕日。

上田城址公園内。
夕日の残照を浴びる、東虎口櫓門　北側の櫓。
しだれ桜は八分咲きといったところ。

シダレザクラ（枝垂桜）は、エドヒガンザクラの変種で、枝が垂れ下がるように付く物。
別名はイトザクラ（糸桜）
何種類か品種がある。

花期は4月。

花言葉は「優美」

撮影は2004年3月5日（だと思う）
時間帯は日の入り前後。

夕日の残照を浴びて赤く色づく電柱の上に浮かぶ満月。

黒い雲の中で沈んでゆくオレンジ色の太陽。

雲の間の夕日。
まぶしい光を放つ。

低いビルの屋上から、山の向こうに落ちる夕日を見る。
高い雲は金色、低い雲は黒。
ビルや電柱は真っ黒いシルエット。
残照が放射状に空を照らす。

夕日に照らされて黄金に輝く雲。
学校の校舎が逆光でシルエット状態になっている。
太陽は雲の影にある。

上田城址公園内、北虎口枡形の復元された石垣越しに、夕焼け空を見る。
正面のナイター照明灯は、北側の百間堀跡に作られた、陸上競技場のもの。

撮影日は2008:04:20。時刻は午後六時前。

暗い場所での撮影のため、粒子が粗い。

暗く赤い光を放つ満月。


月が赤く見えることがあるのは、ごく簡単に言うと
１．月の出直後・月の入り直前で高度が低いと光が大気の層を長く通過することになる。
　　青い光は大気中の分子に拡散されやすいが、赤い光は拡散されにくく、目に届きやすい。
（日の出や夕日が赤く見えるのと同じ理由）
２．空気中にチリや水分が多い時には、青い光がちりや水分によって拡散されて目に届きにくくなるが、赤い光は拡散されにくいため目に届く。

つまり、空気が澄んだ日の高いところにある月は白っぽく、低いところにあるか空気の澱んだ日（大気が汚れている場所）に見える月は赤っぽい、ということらしい。

山陰に日が沈んでゆく。
木々の梢が影と浮かぶ。

上田城址公園。
櫓門、北側櫓。
夕日は沈み、そらが僅かに赤い。
手前にしだれ桜。

夕日は雲の中の沈み、光りの帯が上に向かって伸びる。
人の営みは遙かその下にある。

夕日が山の向こうへ落ちてゆく。

傾きかけた夕日を受けて、金色に輝く雲。

夕日に照らされてほんのり赤みを帯びた雲。

広葉樹と針葉樹の間から見る夕焼け空。

黒い雨雲、照り返す赤い夕日。

上田城址公園。
桜越しの櫓門。
夕日が沈み、逆光の中シルエットが浮かぶ。

上田城址公園内、眞田神社の参道。
桜は満開から散り始め。
夕日が社殿の向こうへ落ちてゆく。

撮影日は2008:04:20。時刻は午後六時前。

電線が邪魔……。
夕日に照らされて真っ赤に燃える雲。
若干曇り気味の空。

黒い雲の中のオレンジ色の太陽。

夕闇迫る茜色の空。
高度の高い雲は残照で赤く輝き、高度の低い雲は灰色。

上田城址公園内。
小高い丘の上の木々の向こうに落ちてゆく太陽。

空の低いところにあった黒い雨雲が去ってゆく。
高いところに残る白い雲は、夕日を浴びてオレンジ色に輝いている。

撮影は2004年3月5日（だと思う）
時間帯は日の入り前後。

夕日の残照を浴びて赤く色づく電柱の上に出た満月。

オレンジ色の空、夕日が木の向こう側で輝く。

雲の間の夕日。
まぶしい光を放つ。

撮影日時：2007/04/05 。午後5時過ぎ。
上田城址公園、東虎口櫓門。
夕方、逆光。
桜咲き始め。

傾きかけた夕日を受けて、金色に輝く雲。
画面下に電線の写り込み有り。

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