洋館の室内。
高級そうな椅子とテーブル。

部屋に入ってきた立っている人の視線。

写真から輪郭線を抽出して、少し手を加え、漫画の背景っぽくモノクロに加工

洋館の室内。
階段を上ってゆく。

さっぱり真っ白。

洋館の室内。
階段を上ってゆく。

洋館の室内。
高級そうな椅子とテーブル。

視線の高さは「立っている人が座っている人をちょっと見下ろしている」感じ。

登録文化財　上田蚕種協業組合事務棟
大正6年（1917）建築。
木造2階建て、瓦葺き。

登録文化財　上田蚕種協業組合事務棟
大正6年（1917）建築。
木造2階建て、瓦葺き。

レトロな洋館の入り口をしたから見上げる。

画像形式png。画像サイズ800x600px。
写真から輪郭線を抽出して、少し手を加えたモノクロ二階調画像。

森の奥に忽然と現れた遺跡……。
ではなく、市民会館のオブジェっぽい柱を、けやき並木遊歩道越しに見たところ。

日本基督教団新参町教会（プロテスタント系）
十字架を掲げる赤いとんがり屋根が特賞的な木造建築。

明治30年、連歌町（現在の中央4丁目丸堀あたり）に「メソジスト上田教会」として始まる。
昭和10年に現在の場所へ移転。
「新参町」は今の大手町あたりの旧町名。

逆光になってますが……。

登録有形文化財・信州大学繊維学部講堂（旧上田蚕糸専門学校講堂）
昭和4年（1929）建築。洋風木造２階建

ゴシック調の洋館。

市民会館入り口の階段。
左奥が小ホール、右が大ホール。

店先の歩道に出されているボタン式ピンク電話（特殊簡易公衆電話）
現在このタイプの電話機は販売されていない。

小諸市立小諸義塾記念館の外観。
正面から。
アーリーアメリカン＋和風土蔵様式。
明治26年（1893）築。
島崎藤村なども教師陣に加わっていた自由な校風の学舎だったが、日清日露戦争以降に教育制度が変わり、僅か13年で閉校。
その後建物は小諸商工学校校舎や小諸幼稚園園舎、病院として使用。
平成6年（1994）に小諸市に寄贈され、懐古園門前に移築。
現在は記念館として利用されている。

和洋折衷な建築。

洋館風の建物の上の「風見鶏」。
ただし、てっぺんで羽を広げているのは「鶏」ではなく猛禽類（鷲・鷹）の様な顔立ちの青銅色の鳥。

シーリングファン（ceilingfan：天井扇）の付いた照明器具を見上げる。
ちょびっとピンぼけ気味。
洋館っぽい？

公衆トイレの前の喫煙スペース。
木製のベンチ、ステンレスの灰皿。

上小教育会館
昭和13年（1938）建築の洋館。
現役バリバリ。

玄関のアプローチ

登録文化財　上田蚕種協業組合事務棟
大正6年（1917）建築。
木造2階建て、瓦葺き。

登録有形文化財
旧長峰内科医院・旧草間歯科医院。
大正13年(1924年)建築。

この写真は2004/02/02に撮影された物で、現在は外装が別の色に塗り直されている模様。

上小教育会館
昭和13年（1938）建築の洋館。
現役バリバリ。

玄関のアプローチ

海野町商店街の裏手側に立つ、洋館風の古い旅館（のちアパート）の二階窓を見上げる。
ガラス木の窓枠にはめ込まれている。

登録文化財　上田蚕種協業組合事務棟
大正6年（1917）建築。
木造2階建て、瓦葺き。

日本基督教団新参町教会（プロテスタント系）を東側ななめ横から。
十字架を掲げる赤いとんがり屋根が特賞的な木造建築の洋館。

明治30年、連歌町（現在の中央4丁目丸堀あたり）に「メソジスト上田教会」として始まる。
昭和10年に現在の場所へ移転。
「新参町」は今の大手町あたりの旧町名。

洋館の室内。窓際。
高級そうな椅子とテーブル。

写真から輪郭線を抽出して、少し手を加え、漫画の背景っぽくモノクロに加工

洋館の室内。
階段を上ってゆく。

……ホラー・サスペンス系？
暗くて怖い感じ。

洋館風の建物の上の「風見鶏」。
ただし、てっぺんで羽を広げているのは「鶏」ではなく猛禽類（鷲・鷹）の様な顔立ちの青銅色の鳥。

洋館の室内。窓の近く。
高級そうな椅子とテーブル。

低め（椅子に座っている・跪いているぐらいの高さ）の視線。

旧上田男子小学校明治記念館（上田男子尋常小学校同窓会館）
大正4年（1915）建築の洋館。
大正12年（1923）上田市に寄贈され、昭和45年(1970)までの間、上田市立図書館として利用される。
昭和60年(1985)から石井鶴三美術館となる。

石井鶴三（1887.6.5-1973.3.17）
彫刻家・版画家・挿絵画家。
父は日本画家、石井鼎湖、兄は画家・石井柏亭（満吉）
挿絵の代表的な作品は、中里介山作『大菩薩峠』・子母沢寛作『国定忠治』・吉川英治作『宮本武蔵』など。

二階建て和風建築。
古びた自販機が置かれている。

小諸市立小諸義塾記念館の外観。
アーリーアメリカン＋和風土蔵様式。
明治26年（1893）築。
島崎藤村なども教師陣に加わっていた自由な校風の学舎だったが、日清日露戦争以降に教育制度が変わり、僅か13年で閉校。
その後建物は小諸商工学校校舎や小諸幼稚園園舎、病院として使用。
平成6年（1994）に小諸市に寄贈され、懐古園門前に移築。
現在は記念館として利用されている。

手ぶれ・ピンぼけ有り。

板塀があったり、洋館風な建物があったりする住宅街。

小県上田教育会館（上小教育会館）の裏手。

レンズによる球面歪みあり。
左手の赤い屋根の建物は、蚕都上田館。

市民会館入り口の階段。
劇場だったり、コンサートホールだったり、成人式会場だったりする。

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