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【賑町笑劇場は、管理者が趣味で撮影した風景写真や、必要に迫られて作ったWeb用画像素材を公開している「個人サイト」です】
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陽は桜の花びらに透けて別窓

陽は桜の花びらに透けて
登録:
2013/05/13(Mon) 20:30
更新:
2013/05/13(Mon) 20:30
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濃い桃色で八重咲きの桜の枝懐から、空を見上げる。
花びらを透かして春の陽が射しこむ。
写真の桜の品種はたぶん「関山(カンザン/セキヤマ)」
花期はソメイヨシノよりも遅く(四月中旬〜五月上旬頃)、また花が長い期間持つことが特徴。
花の時期には葉が生えている場合が多い。生え始めの葉は赤みを帯びている。
藤の花(アップ)別窓

藤の花(アップ)
登録:
2013/05/13(Mon) 21:43
更新:
2013/05/13(Mon) 21:45
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撮影日 2013/04/28

上田城城跡公園内、上田市立博物館前にある、白い花の藤。咲き始めの花穂。
花に甘く強い芳香があったので、もしかしたらジャコウフジ(麝香藤)/匂藤(ニオイフジ)なのではないかと。
藤はマメ科フジ属の、つる性落葉木本。
花言葉は「歓迎」「恋に酔う」「陶酔」「佳客」「決して離れない」
毎年4月から5月にかけて淡紫色または白色の花を房状に垂れ下げて咲かせる。
古い文献によると、飢きんになると根を食べたというほど、やせた土地でも成長できる。
若芽はゆでて和え物や炒め物。花は湯がいて三杯酢や天ぷら、塩漬けして「花茶」。種はもちもちした食感で珍味とされ、江戸時代には貴重な糖質として重宝された。
藤棚の下から別窓

藤棚の下から
登録:
2013/05/13(Mon) 21:42
更新:
2013/05/13(Mon) 21:44
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撮影日時 2013/04/28

上田城城跡公園内、上田市立博物館前にある、白い花の藤棚の端っこから空を見る。
花に甘く強い芳香があったので、もしかしたらジャコウフジ(麝香藤)/匂藤(ニオイフジ)なのではないかと。
藤はマメ科フジ属の、つる性落葉木本。
花言葉は「歓迎」「恋に酔う」「陶酔」「佳客」「決して離れない」
毎年4月から5月にかけて淡紫色または白色の花を房状に垂れ下げて咲かせる。
古い文献によると、飢きんになると根を食べたというほど、やせた土地でも成長できる。
若芽はゆでて和え物や炒め物。花は湯がいて三杯酢や天ぷら、塩漬けして「花茶」。種はもちもちした食感で珍味とされ、江戸時代には貴重な糖質として重宝された。
八重の桜(しだれ桜)別窓

八重の桜(しだれ桜)
登録:
2013/05/13(Mon) 22:57
更新:
2013/05/13(Mon) 22:58
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撮影日時 2013/04/15 10:10:44
多分、ヤエベニシダレ(八重紅枝垂)
枝は長く垂れて、花も下向きに咲く。
で、その下向きに咲いた花を下から煽りで撮影。

ヤエベニシダレは、葉が出るより先に花が咲くパターン。
花期はソメイヨシノや、他のシダレザクラと比べてやや遅め。
枝垂れ桜は、エドヒガン(江戸彼岸桜)の変種で、枝が枝垂れるものの総称。別名、イトザクラ(糸桜)。開花時期は4月。
枝垂桜の花言葉は「優美」「ごまかし」
木々の間に見える上田城南櫓別窓

木々の間に見える上田城南櫓
登録:
2013/05/13(Mon) 21:11
更新:
2013/05/13(Mon) 21:14
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撮影日時 2013/04/28 11:10:09
石垣と桜(散り際)別窓

石垣と桜(散り際)
登録:
2013/05/13(Mon) 23:20
更新:
2013/05/13(Mon) 23:20
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撮影日時 2013/04/15 10:06:52
花の盛りを過ぎた山桜系の古木とと石垣と青い空。
深煎りコーヒー豆別窓

深煎りコーヒー豆
登録:
2013/05/13(Mon) 20:22
更新:
2013/05/13(Mon) 20:22
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焙煎済みの珈琲豆。
カフェオレ用フレンチロースト
藤棚(斜め下から)別窓

藤棚(斜め下から)
登録:
2013/05/13(Mon) 21:34
更新:
2013/05/13(Mon) 21:34
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撮影日時 2013/04/28 11:03:32

上田城本丸跡にある、白い花の藤棚。
一段低い一から見上げる感じ。
花に甘く強い芳香があったので、もしかしたらジャコウフジ(麝香藤)/匂藤(ニオイフジ)なのではないかと。
藤はマメ科フジ属の、つる性落葉木本。
花言葉は「歓迎」「恋に酔う」「陶酔」「佳客」「決して離れない」
毎年4月から5月にかけて淡紫色または白色の花を房状に垂れ下げて咲かせる。
古い文献によると、飢きんになると根を食べたというほど、やせた土地でも成長できる。
若芽はゆでて和え物や炒め物。花は湯がいて三杯酢や天ぷら、塩漬けして「花茶」。種はもちもちした食感で珍味とされ、江戸時代には貴重な糖質として重宝された。
朱色の鳥居と濃い桃色の牡丹桜(里桜)別窓

朱色の鳥居と濃い桃色の牡丹桜(里桜)
登録:
2013/05/13(Mon) 21:07
更新:
2013/05/13(Mon) 21:09
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朱色の鳥居の上に濃い桃色の八重桜の枝が張り出している。
春の終わりの児童公園別窓

春の終わりの児童公園
登録:
2013/05/13(Mon) 23:23
更新:
2013/05/13(Mon) 23:23
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撮影日時 2013/04/15 10:06:12
花の盛りを過ぎた桜の古木とベンチと時計台。
右手奥に滑り台。左手奥にジャングルジム。
地面には散った花びら。
鳥居と八重桜別窓

鳥居と八重桜
登録:
2013/05/13(Mon) 20:47
更新:
2013/05/13(Mon) 20:47
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朱色の鳥居の上に濃い桃色の八重桜の枝が張り出している。
青い小さな鯉のぼり別窓

青い小さな鯉のぼり
登録:
2013/05/13(Mon) 22:01
更新:
2013/05/13(Mon) 22:01
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撮影日 2013/04/28

上田城城跡公園内。西櫓近くの石垣と木の間に張られたロープに下げられた鯉のぼり達。
こいのぼり(鯉幟)、別名「皐幟」、鯉の吹き流し。
江戸時代に武家で始まった日本の風習。
端午の節句(旧暦の5月5日)までの梅雨の時期の雨の日に、男児の出世と健康を願って家庭の庭先で飾られた紙・布などに鯉の絵柄を描き、風をはらませてなびかせる吹流しを鯉の形に模して作ったのぼりのこと。
鬱金桜と黄色い朝日。別窓

鬱金桜と黄色い朝日。
登録:
2013/05/13(Mon) 22:30
更新:
2013/05/13(Mon) 22:30
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撮影日時 2013/04/20 09:11:01
上田城跡公園内、市営博物館横の鬱金桜(ウコンザクラ)。
高く上がりつつある朝の日が枝間から差し込む。
ウコン(鬱金)は、サクラの栽培品種。
花弁に葉緑体をもち、花色は淡黄色。花弁数は15〜20枚程度で大輪の八重咲きである。
名前は、植物のウコンの根を染料に用いた「鬱金色」に由来。
それらと混同されないよう「鬱金桜」あるいは「鬱金の桜」と呼ばれることもある。
また、別名として「黄桜」「浅葱桜/浅黄桜」などがある。
開花時期はソメイヨシノより遅め。
満開の桜の下の小道別窓

満開の桜の下の小道
登録:
2013/05/13(Mon) 23:28
更新:
2013/05/13(Mon) 23:38
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撮影日時 2013/04/10 08:32:24
上田城址公園前歩道。
石畳、石灯籠、竹垣、石垣。
藤棚の中から空をみる。別窓

藤棚の中から空をみる。
登録:
2013/05/13(Mon) 21:35
更新:
2013/05/13(Mon) 21:37
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撮影日時 2013/04/28 11:03:32

上田城本丸跡にある、白い花の藤棚。
藤棚の中から青空を見上げる。
花に甘く強い芳香があったので、もしかしたらジャコウフジ(麝香藤)/匂藤(ニオイフジ)なのではないかと。
藤はマメ科フジ属の、つる性落葉木本。
花言葉は「歓迎」「恋に酔う」「陶酔」「佳客」「決して離れない」
毎年4月から5月にかけて淡紫色または白色の花を房状に垂れ下げて咲かせる。
古い文献によると、飢きんになると根を食べたというほど、やせた土地でも成長できる。
若芽はゆでて和え物や炒め物。花は湯がいて三杯酢や天ぷら、塩漬けして「花茶」。種はもちもちした食感で珍味とされ、江戸時代には貴重な糖質として重宝された。
鬱金の桜。別窓

鬱金の桜。
登録:
2013/05/13(Mon) 22:32
更新:
2013/05/13(Mon) 22:32
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撮影日時 2013/04/20 09:10:42
上田城跡公園内、市営博物館横の鬱金桜(ウコンザクラ)の枝を見上げる。
ウコン(鬱金)は、サクラの栽培品種。
花弁に葉緑体をもち、花色は淡黄色。花弁数は15〜20枚程度で大輪の八重咲きである。
名前は、植物のウコンの根を染料に用いた「鬱金色」に由来。
それらと混同されないよう「鬱金桜」あるいは「鬱金の桜」と呼ばれることもある。
また、別名として「黄桜」「浅葱桜/浅黄桜」などがある。
開花時期はソメイヨシノより遅め。
工事現場の足下の春(黄色いたんぽぽと白いたんぽぽ)別窓

工事現場の足下の春(黄色いたんぽぽと白いたんぽぽ)
登録:
2013/05/13(Mon) 22:48
更新:
2013/05/13(Mon) 22:48
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撮影日時 2013/04/15 12:08:12
道端のタンポポたち。
白いのはシロバナタンポポ、黄色いのは葉っぱの雰囲気や背の低さからして、日本在来種の子だと思われ(カントウタンポポか、シナノタンポポか?)
シロバナタンポポ(白花蒲公英)はキク科タンポポ属の一種で多年生植物。日本在来種。
花言葉は「私を探して、そして見つめて」
2月〜5月にかけて白い花をつける。頭花(花に見える部分全体)のサイズは直径3.5〜4.5cmほどで、中央の花柱部は黄色。
他のタンポポより舌状花が少なく、結実する種子も比較的少ないが、5倍体で単為生殖が可能である。
八重桜別窓

八重桜
登録:
2013/05/13(Mon) 21:09
更新:
2013/05/13(Mon) 21:09
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品種はたぶん「関山(カンザン/セキヤマ)」
ソメイヨシノよりも遅く(四月中旬〜五月上旬頃)花期を迎え、花が長い期間持つことが特徴。
花の時期には葉が生えている場合が多い。生え始めの葉は赤みを帯びている。
日を浴びる桜葉別窓

日を浴びる桜葉
登録:
2013/05/13(Mon) 20:28
更新:
2013/05/13(Mon) 20:28
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濃い桃色で八重咲きの桜の枝懐から、空を見上げる。
赤みを帯びた若葉に春の日差しが透ける。
写真の桜の品種はたぶん「関山(カンザン/セキヤマ)」
花期はソメイヨシノよりも遅く(四月中旬〜五月上旬頃)、また花が長い期間持つことが特徴。
花の時期には葉が生えている場合が多い。生え始めの葉は赤みを帯びている。
咲き始めの白い藤の花別窓

咲き始めの白い藤の花
登録:
2013/05/13(Mon) 21:41
更新:
2013/05/13(Mon) 21:45
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撮影日時 2013/04/28

上田城城跡公園内、上田市立博物館前にある、白い花の藤棚。花穂短め。
花に甘く強い芳香があったので、もしかしたらジャコウフジ(麝香藤)/匂藤(ニオイフジ)なのではないかと。
藤はマメ科フジ属の、つる性落葉木本。
花言葉は「歓迎」「恋に酔う」「陶酔」「佳客」「決して離れない」
毎年4月から5月にかけて淡紫色または白色の花を房状に垂れ下げて咲かせる。
古い文献によると、飢きんになると根を食べたというほど、やせた土地でも成長できる。
若芽はゆでて和え物や炒め物。花は湯がいて三杯酢や天ぷら、塩漬けして「花茶」。種はもちもちした食感で珍味とされ、江戸時代には貴重な糖質として重宝された。
日の光を浴びて白く光る藤の花別窓

日の光を浴びて白く光る藤の花
登録:
2013/05/13(Mon) 21:48
更新:
2013/05/13(Mon) 21:48
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撮影日 2013/04/28

上田城城跡公園内、上田市立博物館前にある、白い花の藤。咲き始めで下の方はマダ蕾の花穂を見上げる。
花に甘く強い芳香があったので、もしかしたらジャコウフジ(麝香藤)/匂藤(ニオイフジ)なのではないかと。
藤はマメ科フジ属の、つる性落葉木本。
花言葉は「歓迎」「恋に酔う」「陶酔」「佳客」「決して離れない」
毎年4月から5月にかけて淡紫色または白色の花を房状に垂れ下げて咲かせる。
古い文献によると、飢きんになると根を食べたというほど、やせた土地でも成長できる。
若芽はゆでて和え物や炒め物。花は湯がいて三杯酢や天ぷら、塩漬けして「花茶」。種はもちもちした食感で珍味とされ、江戸時代には貴重な糖質として重宝された。
春の日差しと桜の花と別窓

春の日差しと桜の花と
登録:
2013/05/13(Mon) 20:29
更新:
2013/05/13(Mon) 20:29
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濃い桃色で八重咲きの桜の枝懐から、空を見上げる。
花びらを透かして春の陽が射しこむ。
写真の桜の品種はたぶん「関山(カンザン/セキヤマ)」
花期はソメイヨシノよりも遅く(四月中旬〜五月上旬頃)、また花が長い期間持つことが特徴。
花の時期には葉が生えている場合が多い。生え始めの葉は赤みを帯びている。
春の日の児童公園(視線の高さ:大人)別窓

春の日の児童公園(視線の高さ:大人)
登録:
2013/05/13(Mon) 23:34
更新:
2013/05/13(Mon) 23:35
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撮影日時 2013/04/08 08:41:04
朝の児童公園。
(カメラを目の高さで構えて、大人の視線で撮影してみるテスト)
春の雪の日の駐車場別窓

春の雪の日の駐車場
登録:
2013/05/13(Mon) 22:12
更新:
2013/05/13(Mon) 22:12
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撮影日時 2013/04/21 08:07:22
上田城跡公園内、市民会館前駐車場にみぞれのような雪が降り積もる。
地面には雪を踏み分けた自動車のタイヤの後が無数に走る。
普段は4月半ばになんか雪が降ったりしないのですよ。
春の日の児童公園(視線の高さ:中人)別窓

春の日の児童公園(視線の高さ:中人)
登録:
2013/05/13(Mon) 23:33
更新:
2013/05/13(Mon) 23:35
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撮影日時 2013/04/08 08:41:12
朝の児童公園。
(カメラを胸元ほどの位置に構えて、ちょっと低めの視線で撮影してみるテスト)
しだれ桜の傘の内別窓

しだれ桜の傘の内
登録:
2013/05/13(Mon) 23:02
更新:
2013/05/13(Mon) 23:03
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撮影日時 2013/04/15 10:10:08
多分、ヤエベニシダレ(八重紅枝垂)
枝は長く垂れて、花も下向きに咲く。
その枝の内側に立ち、青く晴れ渡った空を見上げる。
陽の光が眩しい。
枝垂れ桜は、エドヒガン(江戸彼岸桜)の変種で、枝が枝垂れるものの総称。別名、イトザクラ(糸桜)。開花時期は4月。
ヤエベニシダレは、葉が出るより先に花が咲くパターン。
花期はソメイヨシノや、他のシダレザクラと比べてやや遅め。
枝垂桜の花言葉は「優美」「ごまかし」
藤の花、クローズアップ別窓

藤の花、クローズアップ
登録:
2013/05/13(Mon) 21:38
更新:
2013/05/13(Mon) 21:38
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撮影日時 2013/04/28 11:03:32

上田城本丸跡にある、白い花の藤。アップ。
花に甘く強い芳香があったので、もしかしたらジャコウフジ(麝香藤)/匂藤(ニオイフジ)なのではないかと。
藤はマメ科フジ属の、つる性落葉木本。
花言葉は「歓迎」「恋に酔う」「陶酔」「佳客」「決して離れない」
毎年4月から5月にかけて淡紫色または白色の花を房状に垂れ下げて咲かせる。
古い文献によると、飢きんになると根を食べたというほど、やせた土地でも成長できる。
若芽はゆでて和え物や炒め物。花は湯がいて三杯酢や天ぷら、塩漬けして「花茶」。種はもちもちした食感で珍味とされ、江戸時代には貴重な糖質として重宝された。
春の日に突然の雪。公園を行く誰かの足跡。別窓

春の日に突然の雪。公園を行く誰かの足跡。
登録:
2013/05/13(Mon) 22:16
更新:
2013/05/13(Mon) 22:16
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撮影日時 2013/04/21 09:02:56
上田城跡公園内、児童遊園地。
みぞれのような、重たく湿った雪が、木々の枝にもベンチにも積もる。
地面には雪を踏み分けた足あとが一筋。
普段は4月半ばになんか雪が降ったりしないのですよ。
だらぁん。別窓

だらぁん。
登録:
2013/05/13(Mon) 21:54
更新:
2013/05/13(Mon) 21:57
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撮影日 2013/04/28

上田城城跡公園内。西櫓近くの石垣と木の間に張られたロープから垂れ下がる鯉のぼり達。
こいのぼり(鯉幟)、別名「皐幟」、鯉の吹き流し。
江戸時代に武家で始まった日本の風習。
端午の節句(旧暦の5月5日)までの梅雨の時期の雨の日に、男児の出世と健康を願って家庭の庭先で飾られた紙・布などに鯉の絵柄を描き、風をはらませてなびかせる吹流しを鯉の形に模して作ったのぼりのこと。
しだれ桜の傘の内別窓

しだれ桜の傘の内
登録:
2013/05/13(Mon) 23:01
更新:
2013/05/13(Mon) 23:01
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撮影日時 2013/04/15 10:10:16
多分、ヤエベニシダレ(八重紅枝垂)
枝は長く垂れて、花も下向きに咲く。
その枝の内側から、外を見る。
しだれの枝の向こう側に、しだれでない桜の木(多分山桜系)がある。



枝垂れ桜は、エドヒガン(江戸彼岸桜)の変種で、枝が枝垂れるものの総称。別名、イトザクラ(糸桜)。開花時期は4月。
ヤエベニシダレは、葉が出るより先に花が咲くパターン。
花期はソメイヨシノや、他のシダレザクラと比べてやや遅め。
枝垂桜の花言葉は「優美」「ごまかし」
白い蒲公英(タンポポ)別窓

白い蒲公英(タンポポ)
登録:
2013/05/13(Mon) 22:38
更新:
2013/05/13(Mon) 22:39
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撮影日時 2013/04/15 12:08:22
道端のシロバナタンポポ。
シロバナタンポポ(白花蒲公英)はキク科タンポポ属の一種で多年生植物。日本在来種。
花言葉は「私を探して、そして見つめて」
2月〜5月にかけて白い花をつける。頭花(花に見える部分全体)のサイズは直径3.5〜4.5cmほどで、中央の花柱部は黄色。
他のタンポポより舌状花が少なく、結実する種子も比較的少ないが、5倍体で単為生殖が可能である。
青空と緋鯉とちび鯉と。別窓

青空と緋鯉とちび鯉と。
登録:
2013/05/13(Mon) 21:58
更新:
2013/05/13(Mon) 21:58
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撮影日 2013/04/28

上田城城跡公園内。風を孕んで泳ぐ鯉のぼり。
こいのぼり(鯉幟)、別名「皐幟」、鯉の吹き流し。
江戸時代に武家で始まった日本の風習。
端午の節句(旧暦の5月5日)までの梅雨の時期の雨の日に、男児の出世と健康を願って家庭の庭先で飾られた紙・布などに鯉の絵柄を描き、風をはらませてなびかせる吹流しを鯉の形に模して作ったのぼりのこと。
「正一位稲荷大明神」別窓

「正一位稲荷大明神」
登録:
2013/05/13(Mon) 20:46
更新:
2013/05/13(Mon) 21:05
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朱色の鳥居の上に濃い桃色の八重桜の枝が張り出している。
「正一位稲荷大明神」の正一位は、位階(身分標識)ひとつで、神社の場合「神階(神様としての位)」の最高位にあるという意味。
稲荷神社の総本社の「伏見稲荷大社(主祭神:宇迦之御魂大神=穀物の女神)」が正一位を持っているので、そこから勧進を受けたちっちゃいお稲荷さんでも、そう名乗っちゃっている。
鬱金の桜と石垣と鐘楼別窓

鬱金の桜と石垣と鐘楼
登録:
2013/05/13(Mon) 22:23
更新:
2013/05/13(Mon) 22:23
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撮影日時 2013/04/20 09:11:34
上田城跡公園内、市営博物館横の鬱金桜(ウコンザクラ)と、石垣の上の鐘楼。
朝日が逆光に。
ウコン(鬱金)は、サクラの栽培品種。
花弁に葉緑体をもち、花色は淡黄色。花弁数は15〜20枚程度で大輪の八重咲きである。
名前は、植物のウコンの根を染料に用いた「鬱金色」に由来。
それらと混同されないよう「鬱金桜」あるいは「鬱金の桜」と呼ばれることもある。
また、別名として「黄桜」「浅葱桜/浅黄桜」などがある。
開花時期はソメイヨシノより遅め。
工事現場の足下の春(黄色いたんぽぽと白いたんぽぽ)別窓

工事現場の足下の春(黄色いたんぽぽと白いたんぽぽ)
登録:
2013/05/13(Mon) 22:47
更新:
2013/05/13(Mon) 22:47
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撮影日時 2013/04/15 12:08:12
道端のタンポポたち。
白いのはシロバナタンポポ、黄色いのは葉っぱの雰囲気や背の低さからして、日本在来種の子だと思われ(カントウタンポポか、シナノタンポポか?)
シロバナタンポポ(白花蒲公英)はキク科タンポポ属の一種で多年生植物。日本在来種。
花言葉は「私を探して、そして見つめて」
2月〜5月にかけて白い花をつける。頭花(花に見える部分全体)のサイズは直径3.5〜4.5cmほどで、中央の花柱部は黄色。
他のタンポポより舌状花が少なく、結実する種子も比較的少ないが、5倍体で単為生殖が可能である。
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