信濃国分寺裏（北側）の休耕田を利用した蓮池に咲く、赤いハスの花

蓮はハス科の多年性水生植物。別名・レンコン（蓮根）
名前の語源は花托（かたく。花弁や雌蕊などが付いている部分）が蜂の巣状であることから、ハチスと呼ばれていたものが転訛した。

7月の誕生花。俳句では夏の季語。
花言葉は「雄弁」「遠くに去った恋」「神聖」「撤回」

原産地はインド亜大陸周辺。
ヒンドゥー教や仏教において象徴的シンボルとされている。
標高が高いためハスが生育しないチベットでは、聖なる蓮の花は想像するより他なく、結果、本物とはちょいと違うデザインで描かれることとなった。

撮影日時 2008:04:09

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道へ下る坂道。
場所的には北大手駅跡のちょいと手前あたり。
桜はまだ咲き始め。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるけやき並木遊歩道。
二の丸橋アーチの向こうに見えるのが公園前駅（公会堂下駅）のホーム跡。
その奥に桜。
舞い落ちた桜の花びらが地面を覆う。
撮影日は2008:04:20。時刻は午後五時半過ぎ。

4色ボールペンで描いたリンゴのイラスト。
色あせた写真のような雰囲気の加工。
背景透過gif
バックグランドとか、クリップアートとかに。

撮影日時不明。
お堀跡に降りる下り坂。

つがいの鴨。
多分カルガモ（軽鴨）じゃないかと。