■ 2011年12月10日の夜。[別窓]
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登録: 2011/12/12(Mon) 16:04 更新: 2011/12/12(Mon) 16:04
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(拡大トリミング色調整) 皆既月食(月蝕)の途中経過。 殆ど「皆既」の状態。
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月食(月蝕、英語: lunar eclipse)とは地球が太陽と月の間に入り、地球の影が月にかかることによって月が欠けて見える現象のこと。満月のときに起こる。 皆既月食でも通常は、月は真っ暗にはならず暗い赤色(赤銅色)に見える。 これは、地球の大気によって太陽の光のうち波長の長い赤系の光が屈折・散乱されて本影の中に入るため。 |
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■ 銀杏の木の下の胸像[別窓]
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登録: 2014/01/18(Sat) 18:50 更新: 2014/01/18(Sat) 18:50
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三吉米熊氏の銅像。 |
三吉米熊(みよし-よねくま)万延元年(1860)6月10日−昭和2年(1927)8月31日 長門国府中藩(現在の山口県下関市長府)出身。明治-昭和時代前期の教育者、養蚕学者。 明治22年渡欧。イタリア、フランスで蚕業事情を視察。同25年小県蚕業学校(現上田東高)初代校長。 同41年の上田蚕糸専門学校(現信州大繊維学部)設立につくした。
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