天然石「エンジェライト」の置物。 ストロンチウムを含んだアンハイドライト(硬石膏。Anhydriteはラテン語で「水のない」の意)で、不透明な青みを帯びた鉱物「エンジェライト」で作られた天使の小像。 「天使の石」の意味であるエンジェライトの名の由来は、結晶の形状に由来するという説と、その色の美しさが天使を連想させるからという説がある。 水に弱く、柔らかい石なので、衝撃と水分に注意。 石言葉は「真理」「向上心」 |
ルカ傳福音書(文語体・大正改訳)1:26-38
その六月めに、御使ガブリエル、ナザレといふガリラヤの町にをる處女のもとに、神より遣さる。 | |