小さな柿の実(シナノガキか?) 漢字表記:信濃柿 カキノキ科カキノキ属の落葉高木。 学名はDiospyros japonica Sieb. & Zucc。 別名をリュウキュウマメガキ(琉球豆柿)、ブドウガキ(葡萄柿)、千生柿(センナリガキ)。 マメガキ(豆柿)とも呼ばれるが、同名で別種のもの(学名:Diospyros lotus)があるので注意。 生薬名はクセンシ(君遷子) 原産:日本 中国 暖地に自生。長野県や東北地方で栽植で主に実から「柿渋」を取る目的で栽培されていたため「しなのがき」の名称がある。 木は柿の接木の台木、建築材、器具材、彫刻材などに用いられる。 実は葡萄のような黒紫色に熟すと甘くなり、美味。 |
ファイル名 | PB120059.JPG | データ更新日 | 2009/11/12 12:55:12 |
メーカー | OLYMPUS OPTICAL CO.,LTD | 機種名 | C730UZ |
レンズ F 値 | F3.2 | 露光制御モード | 低速プログラム |
ISO 感度 | 64 | 撮影日時 | 2009:11:12 12:55:12 |
露光補正値 | EV0.0 | 測光モード | マルチセグメント |
フラッシュ | フラッシュ強制オフ | 焦点距離 | 9.20 (mm) |
露光時間 | 10/80 (秒) |