お祭りと日常の街
保命水
清涼な水が水苔の生えた岩場に流れ落ちている。
保命水は、明治十四年(1881年)、海禅寺の湧水を柳町までの200m強の距離を木管をもって引いた簡易水道。
その終着点の「井戸」からわき出す水。
現在も飲用可能。
ファイル名
P8030012.jpg
データ更新日
2003/08/04 00:00:00
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