安楽寺 百日紅
上田市別所温泉 曹洞宗崇福山安楽寺
境内にサルスベリの赤い花が咲く。
さるすべり(百日紅・猿滑)はミソハギ科の落葉中高木。
夏、紅の濃淡または白色の花を咲かせる。
中国では唐代長安の紫微(宮廷)に多く植えられたため紫薇(シビ)と呼ばれるが、比較的長い間紅色の花が咲いていることから百日紅(ヒャクジツコウ)ともいう。
花言葉は「不用意」「潔白」「雄弁」「愛敬」
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