【森羅万象を「萌え」で斬る書籍たち】
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[萌えを書く]ライトノベル設定資料生徒会のしくみ ライトノベル設定資料生徒会のしくみ
ライトノベル作法研究所
出版社: 秀和システム (2011/09)

学園ものライトノベルに必須の「生徒会」のしくみを組織や役職、生徒会が関係するイベントや部活動、学校のしくみまで解説した設定資料集です。
学校を卒業して何年も経つと、学生生活の細部は忘れてしまいますが、学園ものや生徒会ものの創作をするときに生徒会について知らないのでは、発想が広がりません。
そこで本書では、創作に必要になるであろう、生徒会の仕事、組織、学園のイベントでの役割、現代の学校が抱える問題点、年間行事などを解説。
現実の生徒会をもとに、創作で生徒会をどう活かすかなども紹介します。
また、キャラクターの作り方や、創作を挫折させる8つの要素と対処法、新人賞受賞者のインタビューなども掲載。
(2011/10/12(Wed) 19:58)
[萌えを書く]ライトノベル創作Q&A ライトノベル創作Q&A
日昌 晶 (著), ライトノベル作法研究所 (著)
出版社: 秀和システム (2010/03)

ライトノベル作家が集い、研究を重ねているWebサイト「ライトノベル作法研究所」に投稿されたライトノベル志望者の執筆の悩みと解答をまとめた、ライトノベル指南書です。
本書は、
「他の作品の影響を受けやすい」
「陳腐な話は書いても意味がない?」
「小説本文がプロットから大きく逸脱してしまう」
「長編作品を書き上げられない……」
「場面から場面への繋ぎがうまくいかない」
など、プロアマを問わずライトノベル作家が悩みがちなポイントをピックアップ。
プロのライトノベル作家である日昌晶さんからの解答コメントや、ライトノベル作法研究所に集う様々な人々からの膨大なコメントをもとに、Q&A形式で解決します。
みんなで悩みを解決して、いっしょに「うまく」なりましょう!
(2010/04/01(Thu) 16:44)
[萌えを書く]ライトノベル新人賞攻略 ライトノベル新人賞攻略
日昌 晶 (著), ライトノベル作法研究所 (著)
出版社: 秀和システム (2010/03)

ライトノベル新人賞の審査に残るための点検ポイントを解説した攻略本です。
何千人も募集があるものから二桁しか募集がないもの、受賞と同時にさまざまなメディアミックスとともにデビューが確約されているものなど、新人賞には多くの種類があります。
インターネットのおかげで、そうした賞の情報も集めやすくなりましたが、反面、噂や嘘も多く出回っており、作家志望者を迷わせています。
本書では、何を書いてどこに送ればいいのか、レーベルの読者の傾向への配慮、選考者に「こいつは文章の書き方になれているな」と思わせるポイント、読みやすい文章の書き方、キャラクター作りのコツなど、作家デビューを目指す人へのアドバイスを満載。
このルールがわかれば、あなたの作品は勝ち残れます!
(2010/04/01(Thu) 16:43)
[萌えを書く]キャラクター設計教室 キャラクター設計教室
ライトノベル作法研究所(著)
出版社: 秀和システム (2009/8/19)

ライトノベル作家の養成に定評のあるWebサイト「ライトノベル研究所」による、うけるキャラ、動かしやすいキャラを書店や作家の目線から徹底解析したライトノベル作家志望者のための入門書です。
ライトノベルはキャラクター小説ともいわれ、純文学や他のエンターテイメント小説よりもキャラクター作りが重視されるジャンルです。
本書では、ライトノベルにおいて最も大切なファクターであるキャラクターを魅力的にする方法から、オリジナリティをだす方法、キャラマップの描き方などキャラクター設計のノウハウをやさしく解説しています。
また、さまざまなライトノベルやマンガのキャラクターを例に、具体的なキャラクター設計についても紹介しています。
巻末にはキャラクター用語集を収録。

関連書:ライトノベル創作教室
(2009/08/17(Mon) 13:51)
[萌えを書く]ライトノベル創作教室 ライトノベル創作教室
ライトノベル作法研究所 (著)
出版社: 秀和システム (2008/10)

ライトノベル作家の養成に定評のあるWebサイト「ライトノベル研究所」の待望の書籍化です。
ライトノベル研究所は、読者に「面白かった」と言ってもらえるライトノベルのテクニックを利用者全員で研究し、作品を批評しあい、技術を高めることを目的にしたWebサイトであり、出版社の文芸賞を受賞する作家も輩出しています。
本書は、このサイトに蓄積された無数のノウハウを整理し、大幅加筆しました。
キャラクターの作りから「てにをは」の使い方、世界観の作り、アイデア発想法、作家修行のうえで大切な効果的な読書法、ネット上での作品発表までの流れを詳しく解説しています。
これからライトノベルを書き始める人にも、プロの作家を目指す人にもおすすめします。
(2008/10/07(Tue) 13:20)