トップ » 全検索

検索結果:4件


ライトノベル ジャケット・コレクション
ライトノベル ジャケット・コレクション
出版社: グラフィック社 (2013/5/7)
海老沢 秀暁 (監修, その他)

今、人気のライトノベルのイラストレーターとプロフィール&どうやって業界へ入ったか、そして1つのラノベからのメディアミックス展開が一目で分かる、ラノベ業界の入門書。

売れているライトノベル・ジャケットを描いているイラストレーター103人を紹介したコレクション本。
作品・作家・作画環境などの紹介、ライトノベル編集者インタビュー等テキストも充実。
カバーはゆーげん氏の描き下ろし。
テキストは海老沢 秀暁。

2013/05/07(Tue)15:26
[創作お役立ち書籍»総合] [オススメ書籍»資料]

21世紀探偵小説 ポスト新本格と論理の崩壊
21世紀探偵小説 ポスト新本格と論理の崩壊
飯田一史 (著), 海老原豊 (著), 岡和田晃 (著), 笠井潔 (著), 小森健太朗 (著), 蔓葉信博 (著), 藤田直哉 (著), 渡邉大輔 (著), 限界研 (編集)
出版社: 南雲堂 (2012/7/31)

本書は、乱歩以降「謎─論理的解明」を軸にすると信じられてきた本格ジャンルにおいて「論理が崩壊しているのがよい」と主張している本ではない。
よくもわるくも、かつてとはさまざまな前提条件が異なる今日においては、旧来的な立場からすれば「論理の崩壊」と映る現象が不可避に起こってしまっている。
まずはその状況と原因を確認すべきだ、と訴えたものである。
「論理の崩壊」をもたらす社会の混迷やテクノロジーの発達に向き合った先にこそ、あたらしい論理小説、あたらしい本格、あたらしいミステリムーブメントの可能性があると信じている。
しかしその前段階として、現況を認識し、受け入れることから始めたい。

2012/07/17(Tue)14:00
[創作お役立ち書籍»小説] [オススメ書籍»文芸]

編集者の学校
編集者の学校
Web現代編集部 (編集)
出版社: 講談社 (2001/10/15)

マスコミで働く諸君!
マスコミを志望する学生諸君!
必読書です。

編集のイロハから取材のノウハウまでをカリスマたちが初めて明かしたWebコンテンツ「編集者の学校」が単行本に。

【著者】
本田靖春/嵐山光三郎/田中健五/見城徹/田原総一朗/櫻井よしこ/吉村昭/安原顯/吉岡忍/吉田司/野口悠紀雄/佐野眞一/荒木経惟/海老沢泰久/江川紹子/高山文彦/花田紀凱/大島一洋/ねじめ正一/足立倫行/小林道雄/吉田ルイ子/大谷昭宏/野村進/加藤仁/塩田潮/鎌田慧/溝口敦/伊藤真/佐高信/朝倉喬司/白井佳夫/伊佐千尋/後藤正治/立石泰則/須田慎一郎/津野海太郎/下川和男/元木昌彦

「出版社に入って編集という仕事に就いただけでは編集者ではない。編集という仕事を通して自らを切磋琢磨し『編集者になる』のである」――編集者の学校校長 元木昌彦
2010/09/14(Tue)15:02
[創作お役立ち書籍»編集・本作り]

Let's Make ★ Character CGイラストテクニック vol.1
Let's Make ★ Character CGイラストテクニック vol.1
水上 カオリ (著)
出版社: ビー・エヌ・エヌ新社 (2009/9/21)

本書は、コンピュータでイラストを描くための解説書となります。
下絵の描き方を含め、何もないところから作家が作品を完成させるまでの手順を追いました。
Vol.1では、ライトノベルなどのイラスト作家として活躍する、
優しくファンタジックな雰囲気と独特の水彩タッチのイラストが特徴の水上カオリさん。
Photoshop、Painter、SAIを使用してイラストを描き上げます。

著者について
イラストレーター。東京都在住。好物は紅茶と海老とチョコレート。
2007年9月に「水上カオリ画集-宝石匣-」(ソフトバンククリエイティブ)を発売。

2009/09/07(Mon)13:07
[創作お役立ち書籍»イラストCG] [【補足】コンピュータグラフィック»2DCG]