次のような理由が考えられます。

• 一時的にアクセスが集中していて、サーバーがダウンしている
  サーバーのメンテナンス、プログラムのメンテナンスを行なっている
  →しばらく時間をおいてから、再度処理を行なってください。
  
• サイトの外からCGI部分にアクセスしている
  ローカルに保存されているファイルや、メールに記載されているURLから作業しようとしている
  →当サイトではサーバー負荷軽減の為、サイト外からのCGIへのアクセスを制限しています。
  ◎一度当サイトにアクセスしてからCGIへアクセスしてください。
  
• ブラウザやセキュリティソフトの設定により、リファラ（参照元・アクセス元）が遮断されている
  →当サイトではサーバー負荷軽減の為、サイト外からのCGIへのアクセスを制限しています。◎ソフトウエアの設定を変更して、リファラを開示してください。
  

「ノートン　インターネットセキュリティ」および「ノートン　ファイアウォール」をご利用の皆様へ
ノートン先生は基本的にリファラを遮断する（参照元が外に漏れないようにする）設定になっています。
以下のように設定変更をすると、リファラの遮断が解除されます。

1. Norton Internet Security (Norton Firewall) を起動
   
2. 「プライバシー制御」をクリックし、「カスタムレベル」ボタンをクリック
   
3. 「プラウザプライバシーを有効にする」のチェックを解除して「OK」をクリック
   

これで総てのWebサイトでリファラが取得できるようになります。
なお、特定のWebサイトにのみリファラを渡したい場合は

1. Norton Internet Security (Norton Firewall) を起動
   
2. [オプション(O)] をクリックし [internet Security] の「拡張オプション」ボタンをクリック
   
3. [Web] タブをクリックし、「サイトの追加」ボタンをクリック
   
4. 許可したいホスト名 (WebサイトのURL。www.xxx.com など) を記入して「OK」をクリック
   
5. [プライバシ] タブで登録したホストに対して「参照(F)」を許可
   

となります。

なおこの操作方法はソフトウエアのバージョンアップなどにより、変更される場合があります。
詳しくは、お使いのソフトウエアのマニュアルやヘルプ、
メーカーのサポートページなどで確認してください。
また、そのほかのソフトをご利用の方は、ご利用になっているソフトのヘルプを読んでください。

この件についてお問い合わせ頂きましても、ぴあすねっと管理者は個別のサポートを行ないません。
（というか、行えません……）