時の欠片を廻る、現代・異世界、長編ファンタジー。
Fragment of Timeと呼ばれる国家機密組織、
風を操る少年、夏樹と、新しい街で出会う少女、
紫苑の物語。
FOTのメンバーや執事達、街に住む人々との物語です。

連載中心の創作サイトです。作品としては、小説・詩・イラストを公開中。ファンタジーは連載物を2点、完結作品を1点公開しています。更新頻度は月2回を目標にしています。ぜひ遊びに来てください！＊ロストワールド＊クエスト〜平和の探求＊連載中！

オリジナル長編小説を書いています。

国を追われた聖騎士と幼なじみの姫君の物語。(王国FT小説)
身内から疎まれた青年と少女のおはなし。(和風恋愛小説)

主従、幼なじみ、歳の差など、好きなものを詰め込んでおります。

異世界ファンタジー、現代ファンタジーを中心に公開。
神の後継者と竜騎士を取り巻く神の矛盾。
白の植物に侵されていく世界。
一部に若干の性的描写、暴力表現、同性愛描写がございます。ご注意ください。
ボイス企画も取り扱っております。

長・中・短編小説・詩等創作よろず系サイト。
現代ＦＴ長編小説【風になる刻】全２０話完結済。
異世界ＦＴ中編小説【虹色人魚姫】全７話完結済。
ボーカロイド小説【真空の聲、静謐の旋律】全１６話連載中。

いつか、人でなくなるきみへ。
血に呪われた子供たちの、華麗に堕ちていくダークファンタジーを連載中。
その他、幻想文学を中心に書いています。

創作中心サイトです。長編創作ファンタジー小説をメインにしつつ、中編小説やイラストなどを書いたり描いたりしています。冒険ファンタジー、少年少女、ドラゴンなどが好きです。

ファンタジー小説『Dragon Sword Saga』他を連載中。
中世風世界を舞台に、共存する人間と異種族。
普段はよろず屋で傭兵のケインは、一見普通の青年だが、魔界で最強と言われる黒竜の力を封じた剣と、巨人族の大剣の、２つの伝説の剣を持っていた。
獣神を操る謎の魔道士ヴァルドリューズ＆少女戦士マリスーー実は大国の王女ーーのコンビに協力すると同時に、魔王復活に備え、残り２つの力を手にするため、魔物退治をしながら、旅を続ける。
妖精、魔法剣を持つ傭兵、魔道士見習いに転向した巫女も同行。
剣・魔法・武道のファンタジー・コメディー！

妖怪ものや超能力ものを中心とした活劇長篇ほか、さまざまなジャンルを書いています。作者は星野あざみ・鱗手オキルの２人。ぜひ、一度遊びに来て下さい。

異世界が舞台のオリジナル携帯小説です。少年と天使の友情物語、異種族の心を繋ぐ物語など。ファンタジーから恋愛まで幅広く執筆中。一部BLも有りますので苦手な方はご注意ください。

水精の女の子と大学生の現代ＦＴや、初恋と神話がテーマの異世界ＦＴを連載してます。良かったら是非、24時間いつでもどうぞ。

ファンタジー。ラドウェアの女王と、それを守る６人を中心とした物語。
連載中の小説NARRATIVE『ラドウェア戦役』他、シリアス・ほのぼの短編がメインです。個性あふれる７人をお楽しみください。

　サイト主が頭の中に描いた妄想を文章化して
小説という形へと変換したものを置いています。
　いろんなジャンルにチャレンジしております。
　ぜひご覧になって下さい。

ある王国を取り巻く歴史と真実の物語。
すべてを海に還すだろうと予言された、五番目の王女の運命は――。

世界を救うことを夢見た話。
一般ファンタジーじゃないような幻想世界の連載を行っています

ファンタジーとユーモアが主体のショートストーリーがあります。状況設定にはＳＦ的な飛躍を取り入れていて、現実世界から離れた時間を楽しんでもらえます。他に、おとなのクスクス笑いを誘うカラフルなショートアニメと、詩のために描いたイラストを載せました。

「ありきたりな言葉より　ありのままの言葉を、」

ほのぼのとした恋愛/ファンタジー/王国などが好きな方、ぜひお立ちよりください。
創作仲間・お友達も募集しております。

main：長編小説〜詩のようなものまでいろいろ。
長編の王国恋愛ファンタジーを更新中。「深紅のピアス-自分探しの旅へ-」
sub：お題配布。

オリジナルファンタジーイラスト・小説サイトです。剣と魔法の異世界を舞台に、現在3つのお話を連載中。お暇な時にでもお立ち寄りいただけると幸いです。

朔夜・椛・ゆじなの3人によるオリジナル作品合同ホームページ。長編ファンタジー小説2本連載中（朔夜「Hadron+」・椛「時空の彼方より」）。近日大幅更新予定！

”人々の欲望によって乱れ行く世界のなか、その負の連鎖を経つべく選ばれた少女は、避けられぬ宿世のうち、たおやかに舞う” 容姿端麗な剣舞の舞手でありながらにして、戦うことに魅せられた少女ハーニャ。ひょんなことから念願の騎士になったものの、過酷な宿世に直面する。その残酷な運命の下、生きることを止めなかった 彼女は――