ファンタジー長編中心。剣と魔法のファンタジー「魔道師少年RYU」、異世界冒険ファンタジー「七覆伝」、異世界軍人ファンタジー「Blow Saga」の三作品を連載中。更新が亀なのはご愛嬌。世界観やキャラを重視しています。

オリジナル小説＋イラストの創作辺境地。
連載中も完結作品も、多数取り揃えております。
ファンタジーの傾向はほのぼの〜ダークまで、形態は様々。
少し変わった世界観をお楽しみ下さい！

ファンタジー中心のオリジナルテキストサイトです。
短編がぽつぽつ増えています。
続きものも１話１話は短いので、のんびり読んでいただけると思います。
どうぞお気軽にお越しください。

ファンタジー小説をメインとしています。
イラストもあり。
更新不定期&鈍足です。

　オリジナル小説オンリーサイトです。
只今、勝気なお姫様がデコボコすぎるお供を連れて世界を旅する
冒険ファンタジーモノをメインとして連載しております。
メインキャラは女子多めですが、恋愛要素は皆無です（汗）
が、これから男子も増えてバランスが正常になりそうです。
　文字が苦手な人でも、好きな人でも気軽に読めるライトな作品を目指しておりますので、お気軽に遊びに来てください！

異世界ﾀﾞｰｸﾌｧﾝﾀｼﾞｰを中心としたｻｲﾄです。
常闇と白夜という世界が地球の昼夜に関係していたり、酒呑童子と源頼光の話が主人公に影響を与えてたり、理想と恐怖が交差したり、半獣とか幻獣の世界と繋がってたり、喋る斑猫やリスと長い、旅に出かけたり。そんな物語が置いてあります。

短篇中心に中篇と長篇も。日常生活がメインの話が多いです。ほんのりラヴを目指しています。一部、現代風ファンタジィもあります。

女の子（綿帽子）と男の子（水色と紫色の中間の髪の色）のお話。ナンセンス、アリスをお好きな度量の大きい方に。眠る前に、刺激的で面白い小説御執筆の合間に、ちょっとのぞいて見てください。

ちょっと不思議な日常が理想…。

小説（１）異世界ファンタジー「叉雷の鱗」
　叉雷（さらい）は幼い頃に、ある伝説の獣に魅了された。以降、彼は見果てぬ幻を追うように「それ」を捜し続ける。――叉雷が追うものとは何か？
３／１９　二章の３の前半を更新しました。

小説（２）短編集「三百字」
　三百字以内で小説を書く、文字数制限の短編集です。ジャンルは色々。現在２０本を公開中。

ぬるいギャグ中心創作エセファンタジー短編小説・小ネタ集。３バカトリオ珍道中。一話完結で気楽に読めて、ちょっと笑える小話を目指してます（現在約70話）

日常の隣にある非日常がテーマの、気軽に楽しんで頂ける短めで、最後はにっこり出来るお話ばかりです。よろしければ、お越しをお待ちしておりますｖ

現代和風ファンタジー。
妖魔を操る術士と呼ばれる人間達が治める大和の国が舞台。其処で妖、異形、神の遊戯に翻弄される人々の話です。
主人公の少年が「正義の味方」として野生的に時に冷酷に、事件を解決していきます。準主人公は女装美少年。
ブラックでアクションかつギャグでもありダークシリアス。短編から中編まで、一話完結仕様です。
都市伝説、神話、民話や御伽草紙などを題材とすることもあります。

重暗いシリアスからコメディまで、完結済みの連載物とSSいくつか。現在、騎士とプログラマといった、近未来的要素がミックスされた、コメディ＆シリアスファンタジー小説「白と黒の天使は踊る」連載中。
その他、terragen2を使った景観3DCGの公開もしています。

長編『風結び』では、遊牧民族と大国、過酷な運命に巻き込まれていく少年少女の成長を描いた、恋物語を連載しています。
『ユグドラシル戦記』シリーズでは、戦いの中を生き抜く主人公たちの恋を描いています。
短編では、エルフやヴァンパイアなど、様々な物語を綴っています。
どれも、基本的に恋愛要素を含みます。
世界観やキャラクター設定を重視しています。

長編ダークファンタジー『あの日、私たちは永遠を信じた』を連載中です。
ファンタジーよりもダークやシリアスが前面に出気味。
突発文やＳＳも置いています。
超鈍足更新ですが、お暇潰しにでもどうぞ。

オリジナル小説＆イラストを主に扱うサイトです。
ジャンルは色々ありますが、ファンタジー系統が大半を占めています。
最近は銀魂二次作品も増加中です。
ぜひ一度いらしてください。

オリジナル小説を掲載。
メインは、冒険ファンタジー長編。さわやか成長物語。
本編完結済み。
同じ世界観で、本編未読OKの読み切り（短編・ショートショート）は不定期更新。

一次創作小説サイトです。現在は"フツー"の高校生の短編を書いています。

天使が居たり魔女が居たり、あるいは医者や科学者等が出てきたり･･･と、管理人の趣味が先行している感が否めない小説サイトです。
シリアスな作品が多くなると思われます。
バトル等で血の表現や死にネタもあったりしますので、苦手な方はご注意を。