11 ハルナはベットに倒れていた。その口からあふれ出す、男の精液を拭うこともせず。 また両足は大きく開かれ、股間に染みを作った下着を隠そうともしない。 ハルナの目は輝きを失っていた。 そんなハルナにはお構いなく、男は再びPCの前に坐って何かを打ち込んでいる。 「・・・・ったくお客の注文はだんだんエスカレートしてきたぜ」 ハルナもまた悪夢を見ていた・・・。 はっ!ここどこ・・・。 霞がかかった空間。それはあの部屋ではない。 「あれっ!」 ハルナは自分の姿を見つめた。コレクターハルナのコスチュームだ。 「変身できたの?」 だが、腕にはコムコンがない・・・。 コスチュームの手触りも違うような気がした。 「・・・・・いやん・・・」 ハルナは男の部屋につり下げられていた衣装の数々を思い出した。 アレを着せられているんだ。気を失っている内に・・・。 そう考えると、おぞましさで気分がめいってくる。 そうえにしても・・・。 ここはどこなんだろう・・・・。 辺りは霧に覆われ、5m先さえ見ることができない。 だが、ハルナにはそこが現実の世界ではないと感じた。 その時、霧の中から男が飛び出してきた。 何人も何人も。 「きゃっ!」 男達は全員が裸だった。 誰もが股間を大きく膨らませ、しごいている。 そしてハルナは男達に取り囲まれた。 「・・・たまんない!本物のハルナちゃんだ!」 「過激なへそ出しルック生で見れるなんて!」 「胸も大きくてHだ!」 男達は口々に勝手なことを言いながら、ハルナに迫ってくる。 「・・・・だ、だれなの・・・・・」 ハルナは状況が把握できない。 だがこれだけは間違いない レイプされる・・・。 ハルナはその恐怖感に身がすくんだ。 「ぼくのを握ってよ・・・・」 男のひとりが、ハルナの手を掴んで自分の股間に持ってくる。 「いやん・・・・・」 手袋越しでもわかる。熱くたぎった性器が、手の中で膨らむ。 「スカートめくらせてよ・・・」 「じっくりパンツが覗きたいからな」 男の手が、申し訳程度に腰を覆う、スカートに伸びる。 「きゃあ!」 あっという間にめくりあげられる。 ハルナの股間の純白パンツ。 「やっぱり白ぱんつ・・・」 「縁にフリルが付いてる・・・あ、後ろにも・・・」 覗いているだけでは飽き足らないのか、パンツに男の手が伸びてくる。 「い、いやあ!」 太股から、下着へ。 男達の汗ばんだ手が這い回る。 お尻に付いたレース飾りに、手が回ってくる。 「いや、いやああ!」 「今度は僕が・・・」 後ろから声が聞こえた。 かなり太った男が、ハルナのコスチュームの剥き出しのおなかに 手を回す。 「ひいっ!いやあん!」 「すべすべだね、ハルナちゃんの肌・・・ あ、ここがおへそか・・・・」 「だめっ!くすぐったい!」 そして、ハルナのおなかから手が上へと這い上がり。 コスチュームからでも判る胸に・・・。 「きゃっ!いたい!」 いきなりむんずと掴んだ。ハルナのうなじに、ねっとりとした 息を吹きかけながら。そのまま両の胸を握りつぶすように揉む。 「すごい!やっぱりおおきいや!柔らかいし どう気持ちいいだろ?ほら!」 「だめっ!そんなに強く!したら・・・」 男達は、代わる代わるコスチュームを着たままのハルナをいたぶった。 やがてハルナの悲鳴も聞こえなくなった。 男達は。気を失ったハルナを床に寝かせると、相談をはじめた。 「やっぱり、脱がすのはパンツだけだな・・・」 「中出しOKだよね・・・・」 「アナルもOKかなあ・・・・」 やがて相談がまとまったのか、一人目の男がハルナのパンツを脱がせ 両足を広げた・・・。 「すごいなあ・・・ハルナちゃんのおま○こだ・・・」 男がすでにはち切れそうな股間の性器をハルナに押し込んでいく。 「ひっ!い、いたい!」 濡れてもいない、ハルナの股間に痛みが走った。 ハルナはやっと正気に戻った。 だが時遅く、男達の陵辱が本格的に始まった。 「ううう・・・いや、いやあ・・・・」 そこは、あの男の部屋だった。 ベットの上のハルナはコレクターの過激なコスチュームで横たわり うめき声を上げていた。 ハルナの頭にはヘッドフォンのようなものがつけられている。 「お客もこれで満足だろ。裏サイトのサーバーにコムネット並の 仮想空間を作ってやったからな・・・・」 ハルナは訳の分からないバーチャルサイトで、多人数の男達に同時に アクセスされ、犯されている。 その感触はハルナに直接届き、仮想レイプに悲鳴を上げている。 「・・・・コッチはコッチで楽しませてもらおうか」 男はコレクターの衣装を捲り上げ、襲いかかった。 「まだまだ、リクエストの衣装はたっぷりあるからな・・・」 そう、つぶやきながら・・・。