まろん陵辱怪盗編



第2話:
ひやっとした冷気がまろんの肌を刺す。
「ふう〜ん。新体操の選手って言うから。
胸ぺちゃを予想してたんだが、以外に・・・」
「きゃっ!」
シンドバッドの手が素肌に触れた。
がっしりとした男の子の手。思ったより力強い。
「だめだってば!」
シンドバッドの手が触れると、冷気に震えた肌が 恥ずかしさに赤くなる。
「やだってば・・・」
必死に身をよじり、男の手から逃れようとする。
だが、思うように身動きできずに、シンドバッドの手に翻弄されている。
「あっ!・・・」
シンドバッドの手が乳房に触れる。
両手で感触を確かめるように、揉みはじめた。
「だめっ!」
まろんは顔を真っ赤にして拒む。
決して乱暴にされているわけではない。
だが、まろんの身体には、はじめても激しい刺激が襲う。
シンドバッドはまろんの反応を楽しむように 乳房を揉み、乳首をこね回した。
『・・・・な、なんでレイプされているのに・・・・』
まろんの未熟な性感が巧妙に刺激されている。
顔が紅潮してくる、息が荒くなってくる。
『い、いやよこんなの・・・・あっ』
 まろんに激しい刺激が襲った。
執拗な乳房への愛撫が、やがて荒々しい動きへと変わった。
シンドバッドが無口になった。
新体操で鍛えられた身体が弾む。
そのたまらない感触にシンドバットも興奮しているようだ。
「つう・・・・」
シンドバッドの手がまろんの乳首を摘んだ。
まろんの全身に衝撃が走る。
「どうして・・・・」
レイプされているはずなのに。シンドバットの手練に、まろんは
快感を引き出されていく。
はじめ緩やかに、時に激しく・・・。
その手はまろんの上半身をくまなく襲う。

「ひっ!」
突然シンドバッドの手が乳房からはなれ、スカートの中へと入っていく。
ニーソックスと、ショーツの間の太股に、シンドバッドの手が這い回る。
『・・・あ、今日シャワー浴びてない・・・・都が慌てさせるから・・・・』
汗をかいたまま、下着も替えないままなのに気付いたまろんは、慌てふためく。
「ずいぶん下着が湿っている・・・気持ちいいのか・・・」
「そ、そんな!違う!」
シンドバッドのせせら笑うような言葉にまろんはあわてて太股を閉じる。
だが、すでに脚に力が入らなかった。



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