「いやらしい子だな・・・・」 シンドバッドがつぶやく。まろんの思った以上の反応に笑いが止まらない。 「いやっ!そ、そんなじゃあ・・・」 言葉では懸命に否定するまろん。 だが、それとは裏腹に体の中から熱いものがこみ上げてくる。 頭がグルグルと回って何も考えられない。 だが、それはシンドバッドも同じだった。 剥き出しの股間は痛いほどに腫れ上がり、その頭からは先走り液がだらだらと溢れている。 いつもと違う。そう感じていた。 「いれるぜ!」 つぶやくように言葉を吐き出すと、一気に突入する。 じゅぶっ・・・・・ 「あ、あああああああ!」 まろんが股間に入り込む灼熱の肉棒に、こらえきれずに叫んだ。 だが、その表情はいやがってはいない。 むしろ求めているように。 「うっ!おもえのなかぬるぬるで・・・・」 処女という抵抗感は確かにあった。だが、肉棒を閉め出そうとする抵抗はなく むしろ引き込まれるように入っていく。 「うあああああ!・・・・熱い!あついよう・・・」 まろんは気が狂ったようにさけぶ。 「すごいぜ、お前本当に処女だったのか?」 ハアハアと荒い息。シンドバッドは自分の言葉に酔うように激しく攻め込んだ。 「あああ!すごい!もっともっと奧まで・・・・」 まろんはとても自分の口から出たとは思えない破廉恥な言葉を叫んでいる。 大きく足を開いて、シンドバッドの身体を巻き込むと、自分から腰を上げていく。 「お、おまえ!すごい・・・・」 レイプされているのはまろんの筈。だが、いまや淫乱に締め付けるのもまろんの方だった。 「ああっ!いっちゅあう!また、いっちゃう!」 激しく淫乱な言葉を叫び、エクスタシーへと登りつめていく。 「こっちももう持たない・・・・」 シンドバッドも頭が溶けてしまいそうな欲情の高ぶりを、こらえることができない。 そして・・・。 「あああっ!ああああ!いっちゃう!いっちゃううう!」 「出すぞ!おまえに!だすぞおお・・・・」 「だして、なかにだしてえええ!」 どぴゅう・・・・・・・どくどくどく・・・・ シンドバッドのものが破裂した。 激しく吹き上げ、まろんの内蔵を荒らし回った・・・。 ちゅんちゅん・・・・・・・・ 「・・・・うん・・・・」 まろんは目を覚ました。 制服の上だけ脱いだ姿で床に寝そべっていた。 「え?・・・・あたしなんで・・・・・え?」 まろんは、昨日のレイプ劇を思い出していた。 顔は真っ赤になった。 まだ自分の股間に何かが挟まっているかのようだ。 「ほんとだったんだ・・・・」 だが、不思議に悲しみも感じなかった。 窓を開けてベランダに出る。 さわやかな空気が身体をいやしてくれるようだ。 すると 「おはよう・・・・」 となりから男の子声が響いた・・・。 ふりむいたまろんの目に、あの、見慣れた目がこちらを向いていた。 (終わり)