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オリジナル小説・写真素材「お姫様倶楽部Petit」の更新記録&中の人の覚え書き
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この日記もどきは長期間書き続けられておりますため、過去ログ記事中にはリンク切れが多数発生しております。
なにとぞご容赦下さいませ。
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 第11回ネット小説大賞一次選考結果が発表されました。 2023年10月26日(木) 自作小説の話題
拙作「チャラ孫子〜もしも孫武さんがちょっとだけチャラ男だったら〜」が第11回ネット小説大賞一次選考を通過いたしましたことをご報告申し上げます。

https://ncode.syosetu.com/n8320fx/

この機にご一読いただければ幸いです。

 アルファポリスの投稿小説「竜頭」を更新しました。 2023年08月25日(金) 自作小説の話題歴史関連の話題
第四回「品川宿」を投稿しました。
https://alphapolis.co.jp/novel/281055331/859757258

既投稿分についても、若干の修正を加えました。
お読みいただければ幸いです。

 アルファポリス「第9回歴史・時代小説大賞」の投票期間が終了しました。 2023年07月01日(土) 自作小説の話題歴史関連の話題
拙作を応援して下さった皆様に御礼を申し上げます。
おかげさまで「チャラ孫子」が、常にランキング1ページ目に留まるという、今までに経験したことのない高順位を頂戴しました。

https://alphapolis.co.jp/novel/281055331/421264892

ありがとうございました。


また、見切り発車的に参加した「竜頭」については、更新がなかなかできなかったという事実については、大いに反省致しております。
読み始めてくださった皆様にはお詫びを申し上げます。 https://alphapolis.co.jp/novel/281055331/859757258

なお「竜頭」は、今後も鋭意更新致す所存です。
温かい目で見守っていただけますよう、お願い申し上げます。

 アルファポリス「第9回歴史・時代小説大賞」エントリー作品一覧 2023年06月01日(木) 自作小説の話題歴史関連の話題
アルファポリス「第9回歴史・時代小説大賞」に、以下の作品でエントリーいたしました。

チャラ孫子―もし孫武さんがちょっとだけチャラ男だったら―
※春秋戦国。孫子兵法を噛み砕いて現代語訳する試み。長編。



龍蝨―りゅうのしらみ―
※戦国時代。真田昌幸公が、まだ源五郎と名乗っていた頃の、甲斐国でのお話。短編。

真田源三郎の休日
※安土桃山。武田家が滅亡してから、本能寺の変が起こった頃までを、真田信幸公が語る。長編。

子檀嶺城始末―こまゆみじょうしまつ―
※安土桃山。第一次上田合戦の中の塩田平〜青木村方面。真田信幸公が戦後処理をする話。短編。

【眞田井戸で遭いましょう】セルフノベライズ ―眞田井戸移動機篇―
※安土桃山。第一次上田合戦後の上田城下。真田昌幸公がおやつを買いに行く話。一応コメディ。短編。

みまちがい
※安土桃山〜江戸時代。第一次合戦後、真田信幸公が駿府のお城で後に「天下のご意見番」と呼ばれるあの人に呼び止められる話。短編。

嘘女房
※安土桃山〜江戸時代。駿府のお城から一次的に上田へ帰郷した真田信幸公と、元正妻と現正妻のお話。短編。

殿様
※江戸時代。関ヶ原の合戦/第二次上田合戦のあと、沼田のお城で真田信幸公がちょっと苛ついているお話。短編。

真田大石
※江戸時代。上田城主・真田信之公が、松代10万石への加増に伴って、お引っ越しを画策するお話。短編。

竜頭
※幕末。芦田柔太郎さんと赤松小三郎先生のお話。短編予定。連載中。エタらないように頑張ります。

あの時のことが脳裏から消せない
※明治時代。信州の東の方の、養蚕で栄えている田舎町のお話。掌編。




熱砂の風
※後漢。董卓さんがまだ若かった頃のお話。短編。

桑の樹の枝の天蓋の内
※後漢。劉備さんがまだ筵やら草鞋やらを編んでいた頃のお話。短編。

潞涿君《ろたくくん》の卵
※後漢。劉備さんが徐州で食客だったころのお話。短編。


付き従いて……
※後漢。簡雍さんが劉備さんに苦言を呈するお話。短編。




ご笑覧の上、投票ポイントに幾分かの余裕がございましたらポチッと一票をお願い致します。

 アルファポリス「第9回歴史・時代小説大賞」エントリー作品一覧 2023年06月01日(木) 自作小説の話題歴史関連の話題
アルファポリス「第9回歴史・時代小説大賞」に、以下の作品でエントリーいたしました。

チャラ孫子―もし孫武さんがちょっとだけチャラ男だったら―
※春秋戦国。孫子兵法を噛み砕いて現代語訳する試み。長編。



龍蝨―りゅうのしらみ―
※戦国時代。真田昌幸公が、まだ源五郎と名乗っていた頃の、甲斐国でのお話。短編。

真田源三郎の休日
※安土桃山。武田家が滅亡してから、本能寺の変が起こった頃までを、真田信幸公が語る。長編。

子檀嶺城始末―こまゆみじょうしまつ―
※安土桃山。第一次上田合戦の中の塩田平〜青木村方面。真田信幸公が戦後処理をする話。短編。

【眞田井戸で遭いましょう】セルフノベライズ ―眞田井戸移動機篇―
※安土桃山。第一次上田合戦後の上田城下。真田昌幸公がおやつを買いに行く話。一応コメディ。短編。