画面右のはっきり見える虹の外側（左側）に、うっすらともう一筋の虹が出ている。

夕方。
フェンス越しに西の空を見る。

小学校の校庭（グランド）で落ち行く夕日を見る。
日は隣の中学校の校舎の向こうに落ちてゆく。

夕日に照らされて黄金に輝く雲。
学校の校舎が逆光でシルエット状態になっている。
太陽は雲の影にある。

灰色の空からボタ雪が降っている。

今が盛りの桜の枝を見上げる。

さくらはバラ科サクラ属の植物のうちサクラ亜属に属する植物の総称。
名前の語源は、
「咲く」に複数形を表す「等（ら）」を付けた「咲く等（さくら）」
日本神話で咲く花を神格化した女神「コノハナノサクヤビメ（木花之開耶姫）」の「サクヤ」の転訛
稲の神「サの神」が春に憑依する「座（クラ）」すなわち「サのクラ・サクラ」
など諸説有り。

花言葉は「純潔」「愛国心」「教養」「永遠の愛」

高台の住宅地に上ってゆく細い道。

さくらはバラ科サクラ属の植物のうちサクラ亜属に属する植物の総称。
名前の語源は、
「咲く」に複数形を表す「等（ら）」を付けた「咲く等（さくら）」
日本神話で咲く花を神格化した女神「コノハナノサクヤビメ（木花之開耶姫）」の「サクヤ」の転訛
稲の神「サの神」が春に憑依する「座（クラ）」すなわち「サのクラ・サクラ」
など諸説有り。

花言葉は「純潔」「愛国心」「教養」「永遠の愛」

山奥への進んでいく一本道。
一応舗装されている。
木製の電柱が立っている。

冬季限定、上田駅前ライトアップ（イルミネーション）。
観光用水車周辺の木々にも電飾。
上田駅駅舎の照明も見える。

手ぶれ・ピンぼけは「味のウチ」とお考え頂けると助かります……

お仕事で造った素材。
アイコンのみリンクウエアとして無料配布。

少し大きなサイズの画像はロイヤリティフリー画像素材集として発売中。

お仕事で造った素材。
チベットで古くからお守りとして珍重・愛玩されてきた腐食ビーズ「天珠（ジービーズ）」の文様をデータ化。

上田城址公園内。
ほころび始めた赤い梅の花。

梅の花言葉は「忠実」「高潔」「上品」「忍耐」「独立」

大きく曲がる細い川。
左手に石垣と古い人家（丸山平八郎屋敷）。
石垣はかつて上田城で使われていた石を移築した物。
映画「たそがれ清兵衛」のロケ地。

丸山平八郎氏は養蚕・生糸業者の富農で、廃藩置県で廃城となり民間払い下げになった上田城本丸周辺の土地を買い取り、後に公園化のためにと上田市に寄付をされた、偉大な方であります。

護岸整備された川。
奥に赤い鉄の橋。

群生するクローバー（シロツメクサ・白詰草）の中に生える四つ葉。
クローバーはマメ科シャジクソウ属の多年草の総称。
四つ葉は葉が十文字に並ぶことから、十字架に見立てられ、幸運の象徴とされるようになった。

四つ葉のクローバーの花言葉は、「幸福」「私のものになって（Be Mine）」
また、4枚の葉それぞれに意味があり、
一枚が「faith（誠実）」、二枚目が「hope（希望）」、三枚目が「love（愛）」、四枚目が「luck（幸運）」。
この四枚が揃って「Genuine（真実・本物）」とも。
クローバーそのものの花言葉には「復讐」なんて物騒なものもある。
シロツメクサの花言葉は「感化」「約束」「幸運」

真田町横尾地区。
千曲川の支流である神川の更に支流。
渓流に掛かる、人一人やっと通れるほどの細い橋。

信濃国分寺裏（北側）の休耕田を利用した蓮池に咲く、赤いハスの花（中尊寺ハス）

蓮はハス科の多年性水生植物。別名・レンコン（蓮根）
名前の語源は花托（かたく。花弁や雌蕊などが付いている部分）が蜂の巣状であることから、ハチスと呼ばれていたものが転訛した。

7月の誕生花。俳句では夏の季語。
花言葉は「雄弁」「遠くに去った恋」「神聖」「撤回」

原産地はインド亜大陸周辺。
葉が水や汚れをはじくこと（ロータス効果）や、泥の中から美しく花を咲かせる様子から、ヒンドゥー教や仏教において、神聖なもの・極楽浄土のシンボルとされている。
標高が高いためハスが生育しないチベットでは、聖なる蓮の花は想像するより他なく、結果、本物とはちょいと違うデザインで描かれることとなった。

上田城址公園。
櫓門、北側櫓。
夕日は沈み、そらが僅かに赤い。
手前にしだれ桜。

上田城址公園。
櫓門。
風雲急を告げる感じ。

上田城址公園。
櫓門。
風雲急を告げる感じ。

洋館の室内。
階段を上ってゆく。

洋館の室内。
高級そうな椅子とテーブル。

部屋に入ってきた立っている人の視線。

洋館の室内。
高級そうな椅子とテーブル。

視線の高さは「立っている人が座っている人をちょっと見下ろしている」感じ。

お店の中から出入り口のドア方向を見る。

お祭りの露天。

キャラクターのお面が売られている。

しなの鉄道軽井沢駅構内。
国鉄EF63形電気機関車。信越線碓氷峠専用。
該当区間廃線に伴い、現在は現役引退。

大星神社社殿前に組まれた舞台。
夜の闇の中、提灯に照らされている。

大星神社社殿前に組まれたやぐら舞台。

大星神社参道。
小屋に張り子の白馬が祀られている。
祭神は建速須佐之男命（たけはやすさのおのみこと）らしい。
由来不明。

東御市中央公園内。
整備された芝生の広場。
存在感のある樹木。

信濃国分寺史跡公園。通称「カバンの藤」
僅かに残る紫色の花を下から仰ぎ見る。

1880年（明治13年）、第十九銀行（現：八十二銀行）の役員の方（一説に、初代頭取・黒澤鷹次郎氏）が、故郷の南佐久郡の農家からもらった藤の苗を鞄に入れて持ち帰って、銀行前に植樹。
昭和51年（1976年）に上田市に寄贈され、現在位置に移植された。

フジの花言葉は「歓迎」「佳客」「陶酔」「恋に酔う」

万葉集
藤浪の花は盛になりにけり　平城（なら）の京（みやこ）を思ほすや君
　防人司佑（さきもりのつかさのすけ）大伴四綱（よつな）

上田城址公園内。
市営野球場のネット裏。選手達の待避スペース。
トイレがあったり、野良猫がいたり。

上田城址公園、尼が淵側から仰ぎ見た西櫓。

国道１８号線、坂城町内の休憩所（刈屋原ミニパーク）脇の千曲川岸。笄（こうがい）の渡しの跡近辺。
川上側（上田方面）を見る。

大きく曲がる細い川。
左手に石垣と古い人家。
映画「たそがれ清兵衛」のロケ地。