■ ブルーサルビア[別窓]
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登録: 2008/07/15(Tue) 19:53 更新: 2009/04/21(Tue) 20:28
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別名はサルビア・ファリナセア、ケショウ(化粧)サルビア。 シソ科のアキギリ属。 本来は宿根草・多年草だが、日本では一年草として扱う(暖地では越年も可能)。 花言葉は「尊重」「情熱」「知恵」「家族愛」 花期は7月〜11月。
サルビアの語源はラテン語の「salvare(サルヴァレ:治療)」「salveo(サルヴェオ:健康)」。 近縁種のハーブ「セージ(薬用サルビア)」に薬草としての効果があることがその由来。 |
春の終わりから夏の初め |
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■ 白山比盗_社 石段途中の鳥居[別窓]
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登録: 2008/12/09(Tue) 15:08 更新: 2011/04/08(Fri) 16:57
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白山比盗_社(しらやまひめじんじゃ)の参道の石段の途中にある木製の二の鳥居と、急峻な石段。 奥に見える赤い屋根が拝殿。
石川県白山市の白山比盗_社の分社で、祭神は菊理媛神(ククリヒメカミ:白山比盗_[ハクサンヒメカミ]の別名。)・伊弉諾尊(イザナギ)・伊弉冉尊(イザナミ)の三柱。
イザナギ(男神)・イザナミ(女神)は日本神話における国生みの神。
菊理媛神は、黄泉比良坂で口論となったイザナギとイザナミの間に、泉守道者(よもつちもりびと)と共に立ち、イザナミの言葉をイザナギに伝え、イザナギに生者の国に戻る決心をさせた女神。 |
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