天然石（原石）の欠片。
鉄分を多く含む、黒い色のトルマリン（電気石）。
トルマリンは、無色、紫、青、緑、黄色、褐色、赤、ピンク、黒など様々な色を発するケイ酸塩鉱物のグループ名。色ごとに別の名称が付けられている。
トルマリンの語源はセイロンの現地語であるシンハリ語の｢turmali／トルマリ（混ざり合った貴石）｣。
ピンク（ルベライト）は10月の誕生石の一つ

石言葉は「希望」「ひらめき」「忍耐」

天然石の置物・磨き鑑賞石。
エンジェライトは、ストロンチウムを含んだアンハイドライト（硬石膏。Anhydriteはラテン語で「水のない」の意）で、不透明な青みを帯びた鉱物。
「天使の石」の意味であるエンジェライトの名の由来は、結晶の形状に由来するという説と、その色の美しさが天使を連想させるからという説がある。
柔らかい石なので、衝撃注意。また、水に弱いという性質もある。
石言葉は「真理」「向上心」

卓上クリスマスツリー。
背景を白く抜き、左から右へ白のグラデーション。
右下固定表示の白背景用。
左の空白部分にメッセージなどを書き込めば、ちょっとしたクリスマスカードっぽくなるかも。

木々の間からかいま見える落差約5mの滝。
流れに板一枚の橋が架かる。

真田町横尾地区。
真田十勇士の一人、霧隠才蔵が修行したという伝説がある洗馬川の滝。

ちなみに霧隠才蔵は、真田三代記に記述のある幸村（信繁）の家臣で忍者の頭領だった霧隠鹿右衛門をモデルとした架空の人物。
……「三代記」も元禄期に書かれた「小説」なので、鹿右衛門自体実在しているとは言い難いのですが……。

山の岩肌を流れ落ちてくる水流。

真田町横尾地区。
千曲川の支流である神川の更に支流。
山の中から合流する流れ。

象と唐獅子（？）の木彫。
確か、上田大神宮の社殿だったと思う……多分。

夕日に照らされて真っ赤に燃える雲。
若干曇り気味の空。

夕立の雨雲を裂いて、オレンジ色の光りがあふれ出る。

太陽が沈みつつある時に東南の空に浮かんでいた月。
まだ低い位置にあるためか、あるいは夕日の加減か、すこし赤みが差して見える。

東の空、浮かび上がったばかりの月。
赤く怪しく光る。

月が赤く見えることがあるのは、ごく簡単に言うと
１．月の出直後・月の入り直前で高度が低いと光が大気の層を長く通過することになる。
　　青い光は大気中の分子に拡散されやすいが、赤い光は拡散されにくく、目に届きやすい。
（日の出や夕日が赤く見えるのと同じ理由）
２．空気中にチリや水分が多い時には、青い光がちりや水分によって拡散されて目に届きにくくなるが、赤い光は拡散されにくいため目に届く。

つまり、空気が澄んだ日の高いところにある月は白っぽく、低いところにあるか空気の澱んだ日（大気が汚れている場所）に見える月は赤っぽい、ということらしい。

東の空、浮かび上がったばかりの月（月齢 12.5　十三夜）。
露光の関係で歪んだ光の玉にしか見えませんが。orz

月が赤く見えることがあるのは、ごく簡単に言うと
１．月の出直後・月の入り直前で高度が低いと光が大気の層を長く通過することになる。
　　青い光は大気中の分子に拡散されやすいが、赤い光は拡散されにくく、目に届きやすい。
（日の出や夕日が赤く見えるのと同じ理由）
２．空気中にチリや水分が多い時には、青い光がちりや水分によって拡散されて目に届きにくくなるが、赤い光は拡散されにくいため目に届く。

つまり、空気が澄んだ日の高いところにある月は白っぽく、低いところにあるか空気の澱んだ日（大気が汚れている場所）に見える月は赤っぽい、ということらしい。

月齢 13.5（小望月）
満月前夜の月。
手ぶれで歪んだ光の玉にしか見えませんが。orz

手ぶれ有り。

クロワッサン（Croissant）は、フランス語で「三日月」の意。
日の暮れかかった冬の空に浮かぶ、赤みを帯びた細い月。
厳密に言うと三日月よりは1,2日ほど後。

月齢22〜23ぐらい。
下弦の月、ないし二十三夜。

月齢13〜14ぐらい。
満月直前の、小望月。

激しく手ぶれ、ピンぼけorz
月齢14〜15。

月齢8〜9ぐらい。十日月。
白々と輝く半月。

望遠で撮影。
輪郭がぼやけています。

月齢8〜9ぐらい。十日月。
白々と輝く半月。

撮影は2004年5月28日（だと思う）

撮影は2004年3月5日（だと思う）
時間帯は日の入り前後。

東の低い空に出ている赤みを帯びた満月。

撮影日不明。
月齢11〜12、十三夜ぐらいの月。

撮影日不明。
月齢20〜21ぐらいの月（下弦？）。

撮影日不明。
月齢7ぐらいの月（上弦？）。
うすい雲が広がっている。

撮影日は2005/11/12
月齢 10.1。

赤く見える月。

撮影日は2005/11/12
月齢 10.1。

明度を上げて撮影してみたら、白っちゃけてしまった。

撮影日は2005/11/12
月齢 10.1。

明度を上げて撮影してみたら、白っちゃけてしまった。

撮影日は2005年11月12日
月齢 10.1。

明度を上げて撮影してみたら、白っちゃけてしまった。

矢出沢川沿いの遊歩道。

月齢 18.9　更待月
2006/11/10、朝8時過ぎ東の空、青空に浮かぶ白い月

月齢 16.9　居待月
2006/11/8、朝8時過ぎ東の空、青空に浮かぶ白い月

物干し竿に付いた雨だれ。
水滴がしがみつき、滴り落ちる。

曇りがちな夕焼け空。
雲が赤く焼ける。

曇りがちな夕焼け空。
雲が赤く焼ける。

夕闇迫る茜色の空。
高度の高い雲は残照で赤く輝き、高度の低い雲は影を落とす。

Kyanite（カイアナイト・カイヤナイト・カヤナイト）の細長い結晶原石。

ギリシア語で「青」を意味する「KYANOS（キュアノス・キャノス・カヤノス）」が語源。
名前の通り深い青色を発する。
主な産地はブラジル。
アルミニウムケイ酸塩 （Al2SiO5）。
比重 3.6。モース硬度 4〜7.5。三斜晶系。
硬度の異方性（結晶の垂直方向と平行方向で過多さが違う）が大きい鉱物。
縦方向の硬度が4で、横方向には7.5ということ。
この特性から、別名をディスシーン（二硬石・にこうせき）とも言う。

石言葉は「従順」「適応」「清浄」「安らかな時間」

ラピスラズリのタンブル（磨き石）。

ラピスラズリ（Lapis lazuli）は鉱石の「青金石（ラズライト・Lazurite）　Na5Al3Si3O12S3、硬度5〜5.5、比重2.3〜2.5」そのもの、または青金石を主成分とする宝石で、和名は「瑠璃」。
「ラピス（Lapis）」はラテン語で「石」の意。
「ラズリ（lazuli）」はアラビア語で「天・空・青」の意味を持つ「lazward（ラズワルド）」に由来し、「群青の空の色」の意。
合わせて「群青の空の石」の意となる。
宝石であり、顔料・絵の具の「ウルトラマリンブルー（地中海を越えてきた青）」の材料。

12月の誕生石の一つ。
石言葉は「幸福」「真実」「誠実」「健康」「愛」「聖業」

モーゼの十戒はこの石の石版に刻まれているという伝説がある。