上田城址公園内の児童公園。
誰も乗っていない、古びたブランコ。
ちょっと寂しげ。

ちなみにブランコは春の季語。
古い日本語では由佐波利（ゆさはり）。
漢字表記では鞦韆・秋千（しゅうせん）を当てることも。

上田城址公園内、眞田神社境内。
絵馬が掛かり、お神籤が結ばれている棚（？）
西日が射し、うら寂しげ。

上田城址公園内。
市営野球場の観客席からレフト方面を見る。
ナイター用照明灯。
スコアボード、バックスクリーン。

上田城址公園内。
市営野球場の三塁側観客席から。
マウンドとホームベース。
ナイター用照明設備。

上田城址公園内。
冬の眞田神社。
境内に薄く雪が積もる。

上田城址公園内。
幹に雪の積もった桜の木。
枝先には硬いながらもつぼみ。

樹齢800年の夫婦欅の洞の中。
夫婦円満、子宝安産、延命長寿のご神木と言われる理由の一端。

樹齢800年の夫婦欅。
幹の根元が洞窟状に空洞化している。

ゴマノハグサ科クワガタソウ属の越年草。
ヨーロッパからの帰化植物。
別名、瑠璃唐草・天人唐草・星の瞳。

近縁種のイヌノフグリは、その実の形ががワンコの陰嚢（睾丸の収まっている袋状の機関）に似ていることから「犬の陰嚢（いぬのふぐり）」という名前となった。
オオイヌノフグリは、イヌノフグリに形が似ていて大型であるため、「大犬の陰嚢」と命名されることとなった。
おおいぬのふぐりの実自体は、ワンコの陰嚢に似ていない。
2〜5月に咲く。

花言葉は「誠実」「清浄」「忠実」

群れ咲くおおいぬのふぐりの青く小さな花。

オオイヌノフグリは、ゴマノハグサ科クワガタソウ属の越年草。
ヨーロッパからの帰化植物。
別名、瑠璃唐草・天人唐草・星の瞳。

近縁種のイヌノフグリは、その実の形ががワンコの陰嚢（睾丸の収まっている袋状の機関）に似ていることから「犬の陰嚢（いぬのふぐり）」という名前となった。
このイヌノフグリに花や葉の形が似ていて、大型であることから「大犬の陰嚢」と呼ばれることとなったわけであり、おおいぬのふぐりの実自体はワンコの陰嚢にあまり似ていないらしい。
2〜5月に咲く。

花言葉は「誠実」「清浄」「忠実」

花びらの先がオレンジ色の黄色いバラ。
花も葉も枯れて乾燥している。
小輪の黄色いバラの花言葉は「笑って別れましょう」

花びらの先がオレンジ色の黄色いバラ。
花も葉も枯れて乾燥している。
小輪の黄色いバラの花言葉は「笑って別れましょう」