ちょいと昔風の、レンズ部分が大きめな銀縁眼鏡。
ツル側から。

理科の実験でおなじみのガラス製アルコールランプ。
背景の白抜き加工済み。

レギュラー珈琲を豆から挽く道具「コーヒーミル」
正面上方から見下ろす感じ。
粉になったコーヒーが入る小引き出しを開けた状態

赤いビーズ（そろばん型と丸小）で編んだチョーカーネックレス。
背景は白。コントラスト強め。

資料用写真。
木製の五合升。
枠の外側に「五合」の焼き印がある。
因みに容量は
１合≒0.18039リットル（およそ180cc）
５合≒0.901953418482344リットル（およそ900cc）

穀物（お米）を計量するのに使っていたものとおもわれる。
（ちなみに我が家では、節分の豆まきの時にコイツを利用。つまり、現役バリバリの生活雑貨）

ダイアル式黒電話（家庭用電話機）
受話器を外して手前に置いた状態。
受話側（スピーカー）と送話側（マイク）では穴の数が違う。

ダイアル式黒電話（家庭用電話機）
受話器が乗った状態を真後ろから。

ペコ型のマシンオイル容器。
底の部分を「ペコペコ」と押し、機械油を少量ずつ出して使う。
割と大振りな金属製。

ペコ型のマシンオイル容器。
底の部分を「ペコペコ」と押し、機械油を少量ずつ出して使う。
割と大振りな金属製。

福井県の県鳥に指定されているスズメ目ツグミ科の渡り鳥。
夏場はシベリアやカムチャツカなどで繁殖、秋から冬にかけて越冬のために日本や東アジアへやってくる。
越冬中（つまり、日本にいる間）は鳴かないため
口をつぐんでいる鳥→つぐみ
と呼ばれるようになったそうな。

岩陰に隠れる鶫の横顔。ちょいピンぼけ。
福井県の県鳥に指定されているスズメ目ツグミ科の渡り鳥。
夏場はシベリアやカムチャツカなどで繁殖、秋から冬にかけて越冬のために日本や東アジアへやってくる。
越冬中（つまり、日本にいる間）は鳴かないため
口をつぐんでいる鳥→つぐみ
と呼ばれるようになったそうな。

満開の桜の木のてっぺんに留まるカラス。
どことなくタナトス（死）の臭いがする。

ワインを満たしたワイングラスを上から覗き込むアングルで。
抜かれたコルク栓有り。

ワインを満たしたワイングラスを斜め上から覗き込むアングル。

ワインを満たしたワイングラスをゆらしながら光にかざし、接写。
神秘的・退廃的なワインレッドの画面。
赤黒い色は血を思わせる……かも。

ワインボトル、ワインの入ったグラス、空のワイングラスを真正面から。

れんがふうのタイルを貼った壁面。

小石を敷き詰めた未舗装の路面。

神社脇の下り坂。
ポプラ並木の歩道。

夜景。
上と左端が黒。
右下固定表示の黒背景用。

上田城址。雪の中に立つ櫓。
表示を軽くするため解像度をかなり低くしてある。
左上からグラデーションで白くぼかす。
右下に固定表示させる、白背景用。

朝日を浴びる町。
モノクロ二階調。
粗い点描画、ないしは古い時代の新聞写真・昔のコピー機・ファクスで送られてきた写真のイメージ。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるケヤキ並木遊歩道。
両側が高い土手になっていて、欅の枝葉がうっそうと空を覆う。
（ちなみに公園前駅側から北大手駅方面を見ている）

ケヤキの花言葉：「重厚」「幸運」

川岸にある、古く小さな祠。

上田城の二の丸堀跡にして、上田交通真田傍陽線跡であるケヤキ並木遊歩道。
二の丸橋から見下ろす。

国道１８号線、坂城町内の休憩所（刈屋原ミニパーク）。
木陰にある東屋風の休憩スペース。

ケヤキなどの林の中、石畳の歩道。

ケヤキなどの林、石畳の歩道。
芝生の生えた空間。外灯が一本立っている。
奥にこんもりとした林。

上田公園内所。
花壇横。葉桜の下に三人掛けのベンチ。

上田公園内（花木園）。
木のベンチ。
丘の上に上がってゆく階段。

上田公園内。
石畳の道が、森の中へ向かう。
左手は堀。

上田公園内。
尼が淵観光駐車場から、櫓門を見上げる。

上田公園内。
上田城櫓門を裏側（西側）から。

上田城の尼が淵側から見上げる櫓。
蒼い空に、筋のような飛行機雲の痕跡。

上田城の尼が淵側から見上げる。
蒼い空に、筋のような飛行機雲の痕跡。
林の中から突き出る、枯れた木の幹。