■ ブルーサルビア[別窓]
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登録: 2007/08/28(Tue) 20:28 更新: 2007/08/28(Tue) 20:28
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学名サルビア・ファリナセア 英名メアリーセージ(mealy sage) シソ科アキギリ属の多年草。 但し、寒冷地では越冬できないかも。 原産地はアメリカテキサス州・メキシコ。 花期は夏から秋。
サルビアの語源はラテン語のsalvusで、健康な、安全な、救われたといった意味。 ハーブ・薬草のセージとごく近縁(学名はどちらもSalviaを関している)。 つーか、サルビアの英語名が「スカーレットセージ(赤セージ)」だったり、セージの和名が「薬用サルビア」だったりするので、ほとんど同じ物(食用に適すか適さないかの違い)の様子。
花言葉は赤いサルビアと同じな模様。 「燃える思い」「恋情」「尊敬」「家族愛」「知恵」「貞節」「すべてよし」 |
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■ どくだみ[別窓]
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登録: 2007/08/29(Wed) 17:24 更新: 2007/08/29(Wed) 17:24
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白くて可憐な花を咲かせるドクダミ(蕺草・毒痛み・毒矯み)。
ドクダミ科ドクダミ属の植物。宿根草。 別名は、ドクダメ(毒溜め)、ギョセイソウ(魚腥草)。 古名はシブキ。 半日陰、日当たりの良くない場所に群生する。 独特の臭気がある。 山菜、ハーブの一種であり、乾燥させると生薬(漢方薬)の十薬(重薬)の原料となる。(利尿作用、動脈硬化の予防、解毒剤) 生の葉っぱをすりつぶしたものが湿疹、かぶれに効くとされる。
花言葉は「白い追憶」「野生」 |
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