■ ストエカス系ラベンダー[別窓]
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登録: 2007/08/30(Thu) 11:47 更新: 2007/08/30(Thu) 11:47
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うさぎの耳のような「ホウ」のある、ストエカス系ラベンダー 上から見下ろす視点。ピントの合いは奥側(一番手前の花はぼやけている)
別名フレンチラベンダー:イタリアンラベンダー:スパニッシュラベンダー シソ科の背丈の低い常緑樹。 ハーブティーとして食用。香料の原材料。 鎮痛や精神安定、防虫、殺菌効果があるとされる。 ラベンダーのサシェ(ポプリを詰めた香り袋)はヨーロッパではタンスの防虫剤の役目も負っていた。
ラベンダーの花言葉は「貞節」「献身」「不信」 |
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■ 地を這う朝顔[別窓]
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登録: 2007/08/30(Thu) 14:16 更新: 2007/08/30(Thu) 14:16
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薄いマゼンタ色のあさがお。 交雑したこぼれ種が空き地に落ちて地這いで育った様子。(どっこい生きてる、ど根性朝顔)
アサガオはヒルガオ科の一年性植物。 奈良時代に「薬」として中国から持ち込まれた、古い園芸品種。 種子が「牽牛子」という生薬になる(下剤・利尿剤) 俳句では秋の季語とされている。
江戸時代に観賞用植物として一大ブームとなり、多彩な品種が生み出された。
花言葉は「明日もさわやかに」「はかない恋」「貴方に私は絡みつく」「愛情の絆」「結束」 |
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