■ 桃色珊瑚のペンダントネックレス[別窓]
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登録: 2008/03/14(Fri) 15:21 更新: 2008/03/14(Fri) 15:21
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ゴールドのチェーンに付いた、ピンクサンゴのペンダントヘッド。
宝石としてのさんごは珊瑚虫(コーラルポリプ)という海洋生物(アカサンゴ・ベニサンゴ・モモイロサンゴ・ボケサンゴ・シロサンゴなど)の骨格部分。 化石化し、山岳地帯で採取されるものは「山珊瑚(ヤマサンゴ)」。
古くから装飾品としてだけでなく、薬品としても用いられてきた。 ヨーロッパでは魔除け、病気(火打ち石とセットで狂犬病)を払う、知恵を増すお守りとされていた。
日本においては6月の誕生石の一つとされ、石言葉は「沈着」「聡明」「勇敢」 桃色の珊瑚は「慈しむ愛」 |
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■ 上田城から太郎山を望む[別窓]
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登録: 2016/10/12(Wed) 22:46 更新: 2016/10/12(Wed) 22:46
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上田城跡公園の東虎口櫓門前の土橋から、北方の太郎山を望む。 秋晴れの青空。 |
いちょうは裸子植物門イチョウ綱の中で唯一の現存している種。 一見広葉樹に見えるが、針葉樹の仲間。 雌雄異株で、実(いわゆる「ギンナン」)は雌株にしか生らない。
実の種の中の部分を食用・薬用にもちいる。 ただし、あまりたくさん食べると痙攣を起こす可能性がある。 大人でも1日最多4粒程度が摂食の目安だが、連日食べてはいけない。 5歳以下のお子さんには食べさせない方が良い。
果実の部分(熟すと悪臭を発する部分)に触るとかぶれて皮膚炎となる可能性がある。
漢字表記は、「公孫樹」「銀杏」「鴨脚樹」。 花言葉は「詩的な愛」「しとやか」「荘厳」「長寿」「鎮魂」 |
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