（銀塩写真取り込み）
鎌倉　鶴ヶ丘八幡宮
水辺（池）
ハスの葉が水面に漂い、その下で魚が泳ぐ

自動改札機。
（銀塩写真取り込み・暗がりにつき粒子粗め）

ピンぼけ。
年代不明（昭和初期？）東京名→古屋間の鉄道切符（硬券）の裏側。
※実はそう古いものではなく、「愛知に有る某施設の乗り物券」である、という情報もあり。
鐵道規則堅可相守者也.
（読み下し：鉄道規則を堅く相守るべき者なり）
Issued subject to the Railway Regulations.

ブロックの壁に絡まるツタ。

蔦はブドウ科ツタ属のつる性の落葉性木本。
落葉樹で夏に茂ることから「ナツヅタ（夏蔦）、紅葉するので「モミジヅタ（紅葉蔦）」、樹液を甘味料として利用したことから「アマヅラ（甘葛）」などの別名がある。

巻きひげの先端に吸盤があり、壁や他の植物などに吸着して「つたって」伸びることから「つた」と名付けられた。

花言葉は「誠実」「結婚」「勤勉」「永遠の愛」「いつまでもあなたを愛する」
花期は６月〜７月。

常緑性のヘデラ類もツタ（キヅタ）と呼ばれるが、こちらはウコギ科キヅタ属の常緑木本。
（英語のアイビー：Ivyもどちらかというとキヅタを指すことが多いので注意が必要）

つぼみを付けた行者葫（行者大蒜）。

ギョウジャニンニクはネギ科（ユリ科）ネギ属の多年草。
山菜として葉茎を食用にする。
旬は4月下旬〜5月。
主に東北以北など寒冷地に自生する。
ニンニクに似た独特の臭気を発するが、ニンニクよりもアリシンを豊富に含んでいる。

別名はアララギ、ヒトビロ、ヒトビル、ヤマビル、ヤマニンニク、アイヌネギなど。
また、アイヌ語でキトピロ、プクサなど。

コントラスト強。
黒背景での使用を想定した薔薇の花の背景用クリップアート。

【手ぶれ／ピンぼけ有】
撮影日：2011/04/18
ぼんぼりの明かりに照らされる、本丸跡(通称:だんご山)。

ケヤキ並木遊歩道。
ケヤキともみじの紅葉。

赤い葉はもみじ、黄色い葉はしだれ桜。
上田城北櫓を見上げる。変なパース。

ピンボケ。
建物の間から垣間見える花火。
炸裂する火球に照らされる街。