■ 白い蒲公英(タンポポ)[別窓]
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登録: 2013/05/13(Mon) 22:38 更新: 2013/05/13(Mon) 22:39
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撮影日時 2013/04/15 12:08:22 道端のシロバナタンポポ。 |
シロバナタンポポ(白花蒲公英)はキク科タンポポ属の一種で多年生植物。日本在来種。 花言葉は「私を探して、そして見つめて」 2月〜5月にかけて白い花をつける。頭花(花に見える部分全体)のサイズは直径3.5〜4.5cmほどで、中央の花柱部は黄色。 他のタンポポより舌状花が少なく、結実する種子も比較的少ないが、5倍体で単為生殖が可能である。 |
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■ しだれ桜の傘の内[別窓]
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登録: 2013/05/13(Mon) 23:02 更新: 2013/05/13(Mon) 23:03
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撮影日時 2013/04/15 10:10:08 多分、ヤエベニシダレ(八重紅枝垂) 枝は長く垂れて、花も下向きに咲く。 その枝の内側に立ち、青く晴れ渡った空を見上げる。 陽の光が眩しい。 |
枝垂れ桜は、エドヒガン(江戸彼岸桜)の変種で、枝が枝垂れるものの総称。別名、イトザクラ(糸桜)。開花時期は4月。 ヤエベニシダレは、葉が出るより先に花が咲くパターン。 花期はソメイヨシノや、他のシダレザクラと比べてやや遅め。 枝垂桜の花言葉は「優美」「ごまかし」 |
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