■ こかぶ[別窓]
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登録: 2009/03/18(Wed) 14:56 更新: 2010/03/13(Sat) 16:21
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プランター菜園のカブラ。
カブ(蕪)はアブラナ科アブラナ属の越年草。 代表的な野菜(根菜類)の一つで、別名はカブラ、カブナ、カブラナ、スズナ(鈴菜)など。 旬は11月〜翌年3月ごろ。 花期は4月。 花言葉は「慈愛」「晴れ晴れと」
丸く肥大した根の部分を食用とする。 が、古くから各地で「蕪の種を蒔いたのに根っこが太らず葉っぱばかり大きくなった。仕方ないので葉っぱを食べることにした」みたいな話があるわけで。 例えば「野沢菜」とか、 諸葛亮が食用に奨励したとか、北跋の時に五丈原まで種を持っていって育てたら、根っこが太らず葉っぱばかりになったとか(「諸葛菜」)。 |
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■ レンゲツツジ(?)[別窓]
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登録: 2009/05/31(Sun) 21:38 更新: 2013/07/13(Sat) 15:38
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上田市真田町お屋敷公園(真田氏が上田城を築城する以前の居館跡)の躑躅。 オレンジ色で大ぶりな花なので、蓮華躑躅なのではないかと。
レンゲツツジはツツジ科ツツジ属の落葉低木。 花期は4月〜5月。 全木にジテルペンのグラヤノトキシン(grayanotoxin)、ロドジャポニン(rhodjaponine)などの痙攣毒を含む有毒植物。 蜜にも毒があるので注意。
花言葉は「情熱」「あふれる向上心」 |
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