■ こかぶ[別窓]
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登録: 2009/03/18(Wed) 14:56 更新: 2010/03/13(Sat) 16:21
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プランター菜園のカブラ。
カブ(蕪)はアブラナ科アブラナ属の越年草。 代表的な野菜(根菜類)の一つで、別名はカブラ、カブナ、カブラナ、スズナ(鈴菜)など。 旬は11月〜翌年3月ごろ。 花期は4月。 花言葉は「慈愛」「晴れ晴れと」
丸く肥大した根の部分を食用とする。 が、古くから各地で「蕪の種を蒔いたのに根っこが太らず葉っぱばかり大きくなった。仕方ないので葉っぱを食べることにした」みたいな話があるわけで。 例えば「野沢菜」とか、 諸葛亮が食用に奨励したとか、北跋の時に五丈原まで種を持っていって育てたら、根っこが太らず葉っぱばかりになったとか(「諸葛菜」)。 |
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■ エンジェルトランペット[別窓]
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登録: 2009/07/16(Thu) 16:42 更新: 2009/07/16(Thu) 16:42
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ナス科キダチチョウセンアサガオ属(ブルグマンシア属)の低木。 かつては近縁のチョウセンアサガオ属(ダチュラ属)に含めていたため園芸名ではダチュラ/ダツラの名が使われる場合もある。 俗名にキチガイナスビ(気違い茄子)ともいうが、これは全草にアルカロイド系の毒が含まれ、摂取すると狂乱状態に陥ることから。 |
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