窓辺に置かれた机と椅子をベッドの上から。

手ぶれ・ぼやけ有り。

冬季限定、上田駅前ライトアップ（イルミネーション）。2005年。
植木に巻き付けられた赤系の電飾。
枝が赤く照らされ、燃えているようにも見える。

手ぶれ・ピンぼけは「味のウチ」とお考え頂けると助かります……

穴あき黒マルチ（土壌の保温、雑草を防止する、土中水分の確保、肥料の流亡を抑える、土がかたくならない、病気の発生が少なくなるなどの効果がある、ビニールシート）の敷かれた畑。
雑木林の向こうから朝日が昇る。

上田城址公園内。
お堀端の桜が満開。
水面に大量の花びらが浮かんでいる。

植物名不明。
若々しい緑の枝の向こうに電線と青空。

ピンク色のコスモスの花。
フェンスの向こう側から首を伸ばす。

真田町（長、横尾あたり）の山。

ヒルガオ科のエボルブルス属、非耐寒性木質系常緑多年草（匍匐性低木）。
日本では主にエボルブルス・ピロサスという種が、アメリカンブルーの名称で流通している。
流通名の由来は、アメリカ産（南北米国大陸原産）の青い花だから、ということらしい。
漢字表記は「亜米利加青花」
深い青色の小さな花（直径3cm程度）は、ヒルガオ科らしく、午前中開いて午後には閉じる。

花言葉は「ひとときの情熱」「あふれる思い」「少年の潔き心」
花期は6月〜11月。
寒さに弱いので、寒冷地で越冬させる場合は室内で管理する必要がある。

撮影日：2009年4月7日　上田城址公園。
夜の公園。
手前に梅の木。
奥に黄色いビオラ（パンジー）が植え込まれた花壇。
その前に木製ベンチ。

撮影日時：2007/07/19。午後五時半過ぎ。

上田城址公園。内堀（本丸回りの堀）。
曇り空、鬱蒼とした木々、水面に細波。

撮影日時：2007/07/19。
クローバーが一面に生えた広場におかれたベンチ。

撮影日：2007/10/15 正午前。
上田城址公園内。お堀端、桜並木の小道。
さくらの葉が少しずつ黄色みを帯び始めている。

上田市丸子町方面。
たうえが終わったばかりの田圃。

夏の夕方、夕立上がりの虹。

ピンぼけ激しく……。
林の中に咲く赤紫の花。
恐らく野原薊の類だと思われる。

アザミ（薊）は、キク科アザミ属(Cirsium )に属する植物の総称。
また葉や総苞にトゲが多く、別名は刺草とも。

あざみの仲間は世界に250種以上、日本に100種以上あるとされ、また地方変異が非常に多いため、分類が難しい。
春咲きのものは野薊（ノアザミ）、秋咲きの物は野原薊（ノハラアザミ）である可能性が高いと言うことで……。

花言葉は「独立」「厳格」「権威」「復讐」「触れないで」「安心」「満足」
スコットランドの国花。

平成21年台風18号が通り過ぎていった直後の空。
（2009/10/08）
強い風に翻弄されて複雑な形に変化する雲。

別所温泉駅に到着した7200系7253編成「まるまどりーむ号」
乗降口が開き、運転席近くのワンマン運行の運賃箱が見える。

（手ぶれピンぼけ有り）
茅葺きの屋根裏。
太い梁。

若干カルサイト分が多いラピスラズリの丸玉ビーズ。
青地にパイライトの金の星が散る。

ブログやウェブページの「ヘッダ」「タイトル」としての利用を想定した素材。
画像サイズ：980 x 300
イメージ：花、神秘的、水辺、静寂

焙煎済みの珈琲豆。

本原中央配水池。

オートン風加工。コントラスト強め。キラキラ系。

赤い毛氈（フェルト地）の上に、イエロー系の着色クラック水晶玉ビーズ。