■ ドクダミの茂み[別窓]
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登録: 2010/08/18(Wed) 14:49 更新: 2010/08/18(Wed) 14:54
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ドクダミ(蕺草/魚腥草)はドクダミ科ドクダミ属の多年草。 開花期は5〜7月頃。茎頂に、4枚の白色の総苞のある棒状の花序に淡黄色の小花を密生させる。 全草に悪臭がある。
花言葉は「白い追憶」「野生」
開花期の地上部を乾燥させたものは生薬名十薬(じゅうやく、重薬とも書く)。 利尿作用、動脈硬化の予防作用などがある。 漢方では解毒剤として用いられ、魚腥草桔梗湯(ぎょせいそうききょうとう)、五物解毒散(ごもつげどくさん)などに処方される。 加熱することで臭気が和らぐことから、 ベトナム料理ではザウザプカー(ザウジエプカー)と称し、主要な香草として重視されている。 四川省や雲南省では主に葉や茎を、貴州省では主に根を野菜として用いる。 日本でも山菜として天ぷらなどにして賞味されることがある。 |
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■ 南天の花[別窓]
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登録: 2010/08/18(Wed) 15:17 更新: 2010/08/18(Wed) 15:17
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縦型写真。 ナンテンは、メギ科の常緑低木。中国原産。 幹の先端にだけ葉が集まって付く独特の姿をしている。 先端の葉の間から花序を上に伸ばし、初夏に白い花が咲く。 晩秋から初冬にかけて赤色(まれに白色)の小球形の果実をつける。
音が「難を転ずる」に通ずることから縁起の良い木とされ、鬼門または裏鬼門に植えると良いなどという俗信がある。 葉は赤飯などの飾りに、実は南天実という生薬で咳止めの薬として用いられる。
葉は、南天葉という生薬で健胃、解熱、鎮咳などの作用がある。 葉に含まれるシアン化水素は猛毒であるが、含有量はわずかであるために危険性は殆どなく、逆に食品の防腐に役立つ。
南天実に含まれる成分としては、アルカロイドであるイソコリジン、ドメスチン、プロトピン、ナンテニン、ナンジニン、メチルドメスチンなどの他、チアン水素、リノリン酸、オレイン酸が知られている。 鎮咳作用をもつドメスチンは、多量に摂取すると知覚や運動神経の麻痺を引き起こすため、素人が安易に試すのは危険である。
花言葉は「私の愛は増すばかり」「良い家庭」「機知に富む」「福をなす」など |
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