横浜周辺・初夏
真っ直ぐな道
オフィスビルの建ち並ぶ街
並木道
（銀塩写真取り込み）

ごく初期に（つまり10年以上昔）作った画像。
赤いカーネーションと白いカーネーション、それぞれ5パターン、計10種。
敷き詰めタイプのバックグラウンド用が紅白2パターンで4種、
アイコン用が紅白2パターンで4種（内2種は怪しいGIFアニメ）
どう使ったらいいのか判らない（背景にするには色が濃すぎる、アイコンにするには型番が悪い）のが紅白それぞれ1つ。
母の日用に。

ブログペットの草分け「ハーボット」のアイコン。
顔アイコン、全身アイコン小、全身アイコン中、全身アイコン（クリップアート）大、それぞれ１０種
＋ゲートステーションが小中大の計３個、顔アイコンサイズのデイジーさんが色違いで５個。
合計48点。

03/12/13
スズラン科キジカクシ目の 多年草「万年青」の鉢植えの写真。
四季を通じて緑を保つこと、赤い実（漢方で強心剤・利尿剤としてつかわれる）がたくさん成ることから
「不老長寿」「子孫繁栄」「家内安全」の縁起物として、
お祝い事、新築、引越し、結婚式に送られる。
愛好する園芸家も多い。

03/12/13
お正月飾りの定番「門松」の卓上飾り。
とってもシンプル（竹が三本あるだけで、装飾は無し）

管理人お手製おせち料理の一品、黒豆の煮物。
（あんまり旨く炊けなかったので、お豆さんがしわしわになってますが）
蓋に梅の枝の模様のある重箱（小）に入っている。

天然石のネックレス。
カルセドニー（玉髄）の中で縞が無く、赤〜オレンジ系統の色を発するもの。
縞のないアゲート（瑪瑙）とも言える。
ラテン語で「肉」を意味するcarnisが語源。
イスラムの開祖ムハンマドや、キリスト教・ユダヤ教のの司祭・ラビ（先生）たちが好んで身につけていたされる。
7月の誕生石の一つにも数えられる。
石言葉は「成功」「勝利」「希望」「忍耐」

すだれと陶器のふうりん。
逆光ぎみ。

細長い四角い縁の銀縁めがね。
実は携帯用老眼鏡。
ツル側、斜め上方向から。

文房具のゼムクリップ。
緑、黄色、紫、ピンクとカラフル。

理科の実験でおなじみのアルコールランプを俯瞰気味の視点で。
背景を白く抜く加工済み。

子供の玩具としておなじみの、ビー玉。
白い背景。ソフトフォーカス気味。

画像圧縮失敗orz
ブロックノイズ有り、画質粗め。

ガーネット（ざくろ石）とゴールド（14金）のリング。
画面右下に寄せてあるのは、そうすると空白部分に文字などを載せやすいかな、と……。

ブロックノイズ有り。画像粗め。

ガーネット（ざくろ石）とゴールド（14金）のリング。
画面右下に寄せてあるのは、そうすると空白部分に文字などを載せやすいかな、と……。

リングケースに入った状態のデザインリング。
ゴールド地にプラチナ、ダイヤモンド入り。
紳士向け。昭和なデザイン。

ゴールド地にプラチナ、ダイヤモンド入り、紳士向け指輪。
昭和なデザイン。
画面右下に寄せてあるのは、
そうすると空白部分に文字などを載せやすいかな、
ビジュアルノベルゲームの背景素材にしやすいかな、
と思ったからです。

シルバーのチェーンネックレスに、ラウンドブリリアントカットのキュービックジルコニアのペンダントヘッド。
ソフトフォーカス（というか、ペンダント部分には焦点が合っていない）
ちょっと不安、寂しげなイメージかも。

トランジスタラジオ。携帯用（電源は単三乾電池）
1970年代（昭和40〜50年代）製と思われる。

ミニチュアの蓋付きツボ。
蓋外し状態を横から。

ダイアル式黒電話（家庭用電話機）
受話器を外して手前に置いた状態。
受話側（スピーカー）と送話側（マイク）では穴の数が違う。

ダイアル式黒電話（家庭用電話機）
受話器を外して横に置いた状態を真後ろから。

ダイアル式黒電話（家庭用電話機）
真正面から。

ガラス製のちいさなビン。
猫が座っているようなフォルムなので「ねこびん」と呼ばれている形状。
カラフルな飴玉入り。

ガラス製のちいさなビン。
猫が座っているようなフォルムなので「ねこびん」と呼ばれている形状。
ちょっと俯瞰気味に。
カラフルなあめ玉入り。

ペコ型のマシンオイル容器。
底の部分を「ペコペコ」と押し、機械油を少量ずつ出して使う。
割と大振りな金属製。

水晶（白水晶）六角柱ワンドのチョーカーネックレス。
RockCrystal・クオーツ
水晶（クオーツ・Quartz）の仲間の中で、透明な物。
語源はギリシャ語で氷を表す「krustallos」。
４月の誕生石としている国もある。
石言葉：浄化

アメシストのクラスター（群晶）原石。
ピンぼけと言うよりは、手ぶれ（泣）
amethyst・アメジスト
鉄イオンと深い地層の微弱な放射線によって紫を発色した水晶。
英名はローマ・ギリシャ神話の酒の神バッカス（デュオニソス）の物語にちなむ「a-methu（酔わせない）」で、そこから悪酔いを封じるお守りとされている。
２月の誕生石。
石言葉：誠実・心の平和・酔いが醒める

水晶（白水晶）タンブルストーンのチョーカーネックレス。

RockCrystal・クオーツ
水晶（クオーツ・Quartz）の仲間の中で、透明な物。
語源はギリシャ語で氷を表す「krustallos」。
４月の誕生石としている国もある。
石言葉：浄化

紅水晶タンブルストーンのチョーカーネックレス。

ローズクオーツは薔薇のような紅色〜ピンク色を発する水晶。
桃色を発色する理由は
微量のチタン、鉄、マンガンの混入、
デュモルチエライトの繊維の含有、
リン酸塩やアルミニウムが含有、
ルチル（金紅石）の影響、
など諸説あり、現在の所「不明」。

石言葉は「アフロディテ（愛と美の女神）の石」「真実の愛」

白水晶（ロッククリスタル）の単結晶のペンダントヘッド。
クラックと内包物が複雑な光にニュアンスを出している。
RockCrystal・クオーツ
水晶（クオーツ・Quartz）の仲間の中で、透明な物。
語源はギリシャ語で氷を表す「krustallos」。
４月の誕生石としている国もある。
石言葉：浄化

鶏小屋の中の烏骨鶏たち。ちょいピンぼけ。

烏骨鶏は鶏の品種の一つ。
ふわふわな綿毛のような羽毛（白が多いが、黒いのもいる）と、黒い肌の色が特長。内臓と骨も黒い。

鶏小屋の中のシャモたち。

タイ原産の闘鶏用、観賞用、食肉用のニワトリの一種。
タイの旧国名「シャム」が名前の由来。
江戸時代には「シャムロケイ（暹羅鶏）」とも呼ばれていたが、大正以降「シャモ」の方が一般的になった。
漢字の「軍鶏」は闘鶏のイメージから来た当て字。
気性が荒いので、下手に近付くと突かれる。

真っ青な空の下、電線に止まる鳥。多分からす。
ちょいピンぼけ。

カラスはスズメ目カラス科の分類名。
漢字は「烏」の他に「鴉」とも書く。

ワインを満たしたワイングラスの足下。
ワインを通り抜けた赤い光が影となって写る。

ワインを満たしたワイングラスをゆらしながら光にかざし、接写。
神秘的・退廃的なワインレッドからオレンジの画面。
明るめの色だが、薄ボンヤリした不安定なイメージ。