ちょいと昔風の、レンズ部分が大きめな銀縁めがね。
正面、斜め上から。

ビン牛乳の紙蓋を開ける針状の器具。
ミルクキャップオープナー。
ふたに針を刺し、てこの原理で持ち上げて開ける。

これは割と最近のタイプ。（古い物は、針の回りの安全用ガードがない、ほとんど千枚通しそのものの形をしていた）

トランジスタラジオ。携帯用（電源は単三乾電池）
1970年代（昭和40〜50年代）製と思われる。

ミニチュアの蓋付きツボ。
蓋あり状態を横から。

ガラス製のちいさなビン。
猫が座っているようなフォルムなので「ねこびん」と呼ばれている形状。
ほぼ真横から。
カラフルなあめ玉入り。

ワインボトル、倒れたワイングラス、コルク栓。

苺ショートケーキを上から見下ろす。
クリスマス、お誕生日、あるいはスイートな日常。

古い木の椅子が庭の木の根元に置かれている。

グランドに向かう砂利道。

初夏の小さな公園内部。
人口の滝。緑の楓。

護岸整備された細い川。
河川敷にうっそうとした竹林。

国道１８号線、坂城町内にある休憩所（刈屋原ミニパーク）。
笄（こうがい）の渡しの跡の石碑。

天文二十二年（1553）、武田信玄公との争いで敗北した村上義清公の夫人が、葛尾城から逃げる混乱の中で夫と行き別れとなり、僅かな侍女を連れてこの渡し場から対岸の荒砥城へ落ち延びようとした。
無事千曲川を渡った礼として、渡し守に笄（髪飾り）を贈った夫人だったが、結局武田方に取り囲まれ、自害したという。

ケヤキなどの林の中、石畳の歩道。
コンクリート製の水飲み場と長いベンチ。

上田公園内。
尼が淵駐車場側口の階段通路を上る途中でみえる石垣とガケ。
蔦や低木、雑草に覆われている。

上田公園内。
尼が淵駐車場側口の階段通路を下から。
右手上方に見えるのは上田城西櫓。

上田公園内。
城壁の石垣に昇るための、古めかしい石段。

上田城址公園、復元された櫓門。
北側の櫓の石垣にある大きな石は、通称「真田石」。

真田昌幸公が上田城築城に際して太郎山から切り出してきたと伝えられ、
長子である信之（信幸）公が松代移封時に「親の形見」として持って行こうとしたが、どうしても動かせなかった、
という伝説がある。

上田城址公園内、西櫓下の石垣。

信濃国分寺史跡公園内。
秋のけやき並木。
紅葉が進む。

上田城址公園内。
地面を覆う、黄色いイチョウの落葉。
平らな石（岩）のテーブルと椅子。

上田城址公園内、日本庭園風のスペース。
池の中に石灯籠が立つ。
西日、逆光。

上田城址公園内。
薄雪が積もる。
中央奥は鐘楼、左の建物は市立博物館。

上田城址公園内。
お堀の岸。

上田城址公園内。
薄く雪を被った櫓門南櫓。
冬の日差しを浴びる。

東御市中央公園内。
細い木々が生える緑の森。

東御市中央公園内。
細い木々が生える緑の森。
ごろごろとした石に囲まれた池。
一段高いところから見下ろす。

東御市中央公園内。
細い木々が生える緑の森。
僅かに降りながら森の奥へ続く道。

上田　市民の森公園内。
トンネルを抜けるとそこはアスレチック遊具（縄ばしご）だった。
手前は屋根付きの休憩スペース。

しなの鉄道軽井沢駅コンコース。

しなの鉄道軽井沢駅
旧駅舎　旧ホーム。

東御市（旧小県郡東部町）白鳥台バス停。
木製の電信柱。

窓辺に置かれた机と椅子。
手ぶれ・ぼやけ有り。

お店の中から出入り口のドア方向を見る。

岩場に咲く白い花。
ニリンソウ乃至はサンリンソウなんじゃないかと思うのだが、
葉っぱの付き方が違う気がするので、断言できない。

雑貨屋さんの店先に置かれた、古い「ガチャガチャ」