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ファンタジーの世界を描く 技法書8点セット
ファンタジーの世界を描く 技法書8点セット
[創作お役立ち書籍»イラストCG] [ファンタジー資料»その他]

SFファンタジーを描く 100のイラスト上達テクニック
SFファンタジーを描く 100のイラスト上達テクニック
ゲイリー・タン (著), 堀越 祐樹 (編集), 株式会社 Bスプラウト (翻訳)
出版社: ボーンデジタル (2012/4/23)

より魅力的なデジタルアートを描くためのテクニックを、
ファンタジーおよびゲーム業界の最前線から直接お届けします。

・ブラシ設定からライティング、色彩の基本、特殊効果、レイヤーの使い方、スピードペインティングからマットペインティングまで、CGアートのさまざまな要素を解説
・明快な説明、スクリーンショット、素晴らしいデジタルアートを注釈付きで多数掲載
・初級テクニック、中級テクニック、上級テクニックのそれぞれで、手順を追った14のデモを実践可能

長年の業界経験に基づいた実用的な内容は、日々の課題に対応するための解決策を示し、コンセプトを素晴らしい作品に仕上げるためのインスピレーションを与えてくれます。これから本格的に取り組もうというデジタルアーティストにとっては最高のジャンプ台であり、デジタルペイントスキルを向上させたい経験豊かなアーティストにとっては強力なリソースとなります。さらに本書で習得したスキルを活用すると、デジタルツールを使って次のようなことが行えます。

・ルーズなコンセプトスケッチを短時間で素早く作成
・コンセプトを崩さずに、作品の印象を変える
・さまざまなソース素材(写真、鉛筆スケッチ、スキャン、3Dモデルのレンダリング)を1つの画像としてまとめあげる
・テクスチャ、ノイズ、工夫を凝らしたブラシストロークを使用して、印象派風のルックを作る
・ハイディテールのシェーディング、ハイライト、動きを加えて、
 躍動感あふれる超現実的なエフェクトを作成

【対象読者】
SFファンタジーのイラストに興味のある方、デジタルアートを学ぶ専門学生、ファンタジー系のイラストを描いているプロの方

※ 本書は「Digital Painting Tricks & Techniques: 100 Ways to Improve Your CG Art」の日本語版です。

2012/03/14(Wed)13:49
[創作お役立ち書籍»イラストCG] [ファンタジー資料»その他]

ファンタジーの世界を描く−建造物編−
ファンタジーの世界を描く−建造物編−
Rob Alexander (著), 加藤 諒 (編集), 株式会社Bスプラウト (翻訳)
出版社: ボーンデジタル (2010/12/20)

「ファンタジーの世界を描く」シリーズ

幻想の世界にある建物・塔・城を創造しよう

幻想的な建物や環境、建造物などを描くうえで不可欠な技法上のルールとテクニックを学習するほか、説得力のあるイメージを制作するスキルを習得します。
現存する建築物を参考に、驚くほど幻想的な建物を作成する方法を手順を追って紹介します。
風化、彫刻、煙や炎による変化を追加することによって、建物の表面の描写を変えて、より環境に溶け込む方法を学習できます。
色の温度や明度を変えることで、絵の雰囲気や印象の違いを確認できます。
建築物のディテールを描く包括的な手法や必要な描画テクニックなど、ファンタジー作品を効果的に制作するのに必要なすべてを習得できます。

世界各地にある独自の建築形式を、歴史を踏まえた上で、色々なテクニックを学習していきます。

Robの著書としては、増刷を重ねた「ファンタジーの世界を描く - 景観編 -」もあり、雑誌、ゲーム、カードゲームの業界で活躍するイラストレータ、コンセプトアーティストでもあります。

2010/12/13(Mon)20:36
[創作お役立ち書籍»イラストCG] [創作お役立ち書籍»背景資料] [ファンタジー資料»その他]

ファンタジーの世界を描く ードラゴン編ー
ファンタジーの世界を描く ードラゴン編ー
Tom Kidd (著), 加藤 諒 (編集), 株式会社Bスプラウト (翻訳)
出版社: ボーンデジタル (2010/11/22)

「ファンタジーの世界を描く」シリーズ

構想から作品の完成まで、ドラゴンとその生息環境の描画およびペイント技法を包括的に解説した一冊です。

爬虫類、馬、鳥、コウモリなど、実在する生物の生体構造をドラゴンに取り入れる方法を習得して、本物のように美しいドラゴンを制作しましょう。
全身の解剖学的骨格のスケッチから、筋肉やうろこ状のテクスチャの描写、さまざまな生物の個性や特徴の表現、さらには躍動感あふれる魅力的なポーズの作成まで、この幻想的なクリーチャーに生命を吹き込むために必要なスキルをマスターできます。


ドラゴンの生体構造
リアルなドラゴンにするために頭や顔から尻尾の先まで、各箇所に必要な筋肉やうろこの書き方を説明しています。

ドラゴンの種類
小説の中にでてくるドラゴンと、神話にでてくるドラゴンとでは、体つきや羽の有無など、色々な差がでてきます。ここでは、色々なドラゴンの種類を説明してます。

ドラゴンに生命を吹き込む
羽ばたいているドラゴンとは、羽を動かしているだけでしょうか?ここではより自然な仕草や、環境にそったドラゴンの書き方を説明しています。

光、色、テクスチャ
ドラゴンの皮や吐く炎をより魅力的にするための方法を探っていきます。

ギャラリー
世界で活躍するアーティストが描くドラゴンを見ていきましょう。

2010/11/15(Mon)14:40
[創作お役立ち書籍»イラストCG] [【補足】アナログイラスト»その他] [【補足】コンピュータグラフィック»その他CG]

ファンタジーの世界を描く ―妖精の国―
ファンタジーの世界を描く ―妖精の国―
リンダ・ラベンスクロフト (著), 平谷 早苗 (編集), 株式会社Bスプラウト (翻訳)
出版社: ボーンデジタル (2010/11/22)

「ファンタジーの世界を描く」シリーズ

【本書の特徴】
自分だけの妖精の国を創造しましょう。
フェアリー・アーティストとして知られるリンダ・ラベンスクロフトが妖精の世界を作り出す方法をこと細かに、手順を追って説明します。画材の選び方から詳細なテクニックまで、生き生きとした妖精の国を描き出すヒントがぎっしり詰まっています。

各章と巻末には、トレースして使用できるサンプルが豊富に用意されており、妖精アートを学び始める基礎作りにも最適です。

Chapter 1 はじめるまえに
取り掛かる前に揃えておくべき道具、色使いについて学び、花や葉など、妖精の世界に必須の基本要素の描き方を学んで妖精の国を描きだす準備をします。

Chapter 2 絵作り
妖精の国のひらめきを得るための方法やスケッチの重要性を説明します。さらに、構図、短縮法、光と影の使い方など、さまざまな絵の演出方法を学びます。

Chapter 3 妖精の国を創る
自然のディテール、人工物の世界の描き方を学んでから、妖精たちの住むさまざまな世界の描き方を学んでいきます。

Chapter 4 ギャラリー
著名なアーティストによるフェアリーアートを鑑賞し、さらなるインスピレーションを得ます。<
2010/11/15(Mon)14:39
[創作お役立ち書籍»イラストCG] [【補足】アナログイラスト»その他] [【補足】コンピュータグラフィック»その他CG]

ファンタジーの世界を描く - アンデット編 -
ファンタジーの世界を描く - アンデット編 -
Keith Thompson (著), 加藤 諒 (編集), 株式会社Bスプラウト (翻訳)
出版社: ボーンデジタル (2008/9/2)

「ファンタジーの世界を描く」シリーズ

グラフィックノベル、コンピュータゲーム、アニメーションに登場する恐怖のキャラクターを創造しよう

本書には、著者が描いた恐ろしいクリーチャーの数々が収録されています。
これを参考にして、身の毛もよだつ亡霊や、よみがえったゾンビを描いてみましょう。
それぞれのイラストには、詳しい解説、構造スケッチ、ディテールのクローズアップ、特別なテクニックの説明があります。
また、完成作品を再現するための制作工程が順を追って示されています。

* 戦慄のキャラクターを作成するために必要なあらゆるテクニックを網羅しています。
* あっと驚くようなキャラクターのヒントを得る方法を紹介しています。
* 身体構造を描画する方法、歪める方法を学びます。
* 腐敗の進行を表現する方法、朽ちた体をリアルに描く方法を学びます。
* キャラクターに独特な気味の悪さを与える方法を学びます。

2008/08/10(Sun)18:22
[創作お役立ち書籍»イラストCG] [【補足】コンピュータグラフィック»2DCG] [【補足】コンピュータグラフィック»3DCG]

ファンタジーの世界を描く -幻獣編- ファンタジーの世界を描く -幻獣編-
Kevin Walker (著), 加藤 諒 (編集), Bスプラウト (翻訳)
出版社: ボーンデジタル (2008/1/31)

「ファンタジーの世界を描く」シリーズ

民話や伝説に登場する空想上の幻獣、そしてみなさんのイマジネーションの奥底に潜んでいる幻想的な獣。
それらを描くために必要な、実際の手順や説明とヒントが豊富に盛り込まれた必携の一冊です
- 遠近法の習得、生体構造の歪曲から、皮膚、うろこ、体毛の表現まで、幅広いテクニックとエフェクトを網羅しています
- 従来の手法の基本テクニックに加え、コンピュータの画像処理ソフトウェアを活用する方法を紹介します
- 一流のファンタジーアーティストであるKevin Walkerの深い専門知識と、その他のアーティスト達による実際の制作方法による、初期のコンセプトを完成させたアートに発展させるために必要とされる、創造的なプロセスを理解できます
【本書の内容】
・インスピレーション
・作業スペース
・ツールと画材
・描画テクニック
・デジタル処理
・幻獣図鑑
【対象読者】
ファンタジーアートに興味のある方、ファンタジーアートを現在、描いており、コンピュータでの画像処理ソフトウェアで作成してみたい方

2008/01/13(Sun)17:01
[創作お役立ち書籍»イラストCG] [オススメ書籍»資料] [【補足】コンピュータグラフィック»2DCG]

ファンタジーの世界を描く - 人物編 - ファンタジーの世界を描く - 人物編 -
DRAWING & PAINTING FANTASY FIGURES
Finlay Cowan (著), 加藤 諒 (編集), Bスプラウト (翻訳)
出版社: ボーンデジタル (2007/12/14)

「ファンタジーの世界を描く」シリーズ

幻想的なキャラクター、動物、別世界の風景の描き方を学びましょう

手順を追った説明とケーススタディによって、魔法使い、ゴブリン、ヒロインに生命を吹き込み、真に迫った神話のクリーチャー、ドラゴン、悪魔、景観、城を描画。
紙、鉛筆、インク、油彩、水彩など、適切なツールと素材の選択方法、さらにコンピュータを使用したデザインと特殊効果の作成を学習を学びます。


●手順を追った説明とケーススタディによって、魔法使い、ゴブリン、ヒロインに生命を吹き込み、真に迫った神話のクリーチャー、ドラゴン、悪魔、景観、城を描きます
●紙、鉛筆、インク、油彩、水彩など、適切なツールと素材の選択方法、さらにコンピュータを使用したデザインと特殊効果の作成を学びます
●肌や髪のリアルなテクスチャと色の作成、布や衣装のひだと動きの描き方、生き生きとして特徴のある表情の作り方、さらに踏み込んだ特別なテクニックを習得し、作品の質を向上させます
【対象読者】
ファンタジーアートに興味のある方、
ファンタジーアートを現在、描いており、3DCGで作成してみたい方

2007/12/13(Thu)17:03
[創作お役立ち書籍»総合] [創作お役立ち書籍»イラストCG] [【補足】アナログイラスト»その他]

ファンタジーの世界を描く - 景観編 - ファンタジーの世界を描く - 景観編 -
DRAWING & PAINTING FANTASY LANDSCAPES & CITYSCAPES
Rob Alexander (著), 加藤 諒 (編集), Bスプラウト (翻訳)
出版社: ボーンデジタル (2007/12/14)

「ファンタジーの世界を描く」シリーズ

自分だけの神話の都市・惑星・失われた世界を創造しましょう

さまざまな画材の特徴、景観の構成要素の理解、構図の作り方、色調の選び方等、優れた作品を作るためのテクニックを手順を追って学び、現代のアーティストがどのようにルールを曲げたり破ったりしているかを理解します。

●画材を選択する
さまざまな画材の特徴を学び、ファンタジーのスタイルに最適な画材を見つけます
●景観を構成する要素を理解する
目で見たものの描き方、さらにそれに磨きをかける方法を学びます
●ファンタジーアートの基本に精通する
ダイナミックな構図の作り方、色調の選び方、作品に奥行きと雰囲気を与える方法を見いだします
●プロのアーティストから学ぶ
優れた作品を作るために使われたテクニックを手順を追って学び、現代のアーティストがどのようにルールを曲げたり破ったりしているかを理解します
【対象読者】
ファンタジーアートに興味のある方、
ファンタジーアートを現在、描いており、3DCGで作成してみたい方

2007/12/13(Thu)17:02
[創作お役立ち書籍»総合] [創作お役立ち書籍»イラストCG] [ファンタジー資料»その他]