ぴあすねっと書房 ディレクトリ

福井真一 (著) 出版社: 美術出版社 (2013/10/23)デッサンから着彩まで、人物描写のすべてを収録した決定版!美人画を長年描いてきた福井真一が、魅力ある人物を描くポイントを徹底解説。解剖図による人体の比率、ヘアスタイルやメーキャップ、表現方法の研究まで。人物描写にかかわるすべてをこの1冊に収録!
- 2013/10/09(Wed)21:15

山田 雅夫 (著) 出版社: 廣済堂出版 (2013/2/1)えんぴつ1本。陰影を学べる塗り絵帖!どんな絵も、立体感を表すための濃淡表現は重要です。本書では、カップやフルーツなど身近な題材から、雲や木々、街角のアイテムや建物など、スケッチの題材としてよく使われるものの線画と、そのお手本を並べて提示します。お手本と同じように、100の題材に濃淡をつけて塗ることで、立体感のある塗り方の基本が学べます。
- 2013/02/28(Thu)20:14

三澤寛志 (著) 版社: グラフィック社 (2013/2/6)一本の鉛筆でも、使い方によってさまざまな表現をすることができる。鉛筆を使ったイラストやデッサンがしたい人に向けて、鉛筆のとりあつかい方から形のとらえかた、特殊な表現にいたるまでを解説する。1993年刊の普及版。もっともシンプルでもっとも難しい「鉛筆で描く」テクニックを、これほどの画力で、基本をわかりやすくまとめ、幅広い表現を解説した類書本はありません。これがロングセラーの理由です。読者のレベルを問わず楽しめます。
- 2013/01/14(Mon)16:50

ジョン・ハウ (John Howe) (著), アラン・リー (序文) (著), 平谷 早苗 (編集), 株式会社Bスプラウト (翻訳) 出版社: ボーンデジタル (2013/2/14)【本書の特徴】=======映画「ロード・オブ・ザ・リング」「ホビット」のコンセプトデザイナー、ジョン・ハウのドローイングテクニックを学ぶ、10個のプロジェクト=======【目次】はじめに描画に使う道具スケッチをする場所鉛筆の使い方描画のテクニック顔を描く私のスケッチブックプロジェクト-魔術師マーリン-ドワーフ-ドラゴン-トロルと巨人-ランスロット-ケンタウロス-オーク-アルウェン-バルログ-マーメイド
- 2012/10/26(Fri)15:11

サークル名 : 痕桃梦販売日 : 2012年7月2日シリーズ名 : 縛画録年齢指定 : 全年齢作品形式 : 同人誌イラスト集ファイル形式 : 画像(JPEG)対応OS : [PC] Windows2000 / WindowsXP / WindowsVista / Windows7その他 : PDF同梱日々のらくがきがちょっと楽しくなる、「お絵描きのコツ」を集めてみました。メイキングに添えて、シャーペンお絵描きTipsを紹介していきます。描き下ろしイラストも10点収録。イラスト集としてもお楽しみいただけます。■PDF形式に加え、要望の多かったJPEG形式も収録。　低解像度版、高解像度版とご用意しました。■自分のスタイルに合った形式のファイルをあなたのお供に。　iPhoneやiPadにファイルを移動して、持ち歩いてみましょう。　お絵描きしたいな、と思ったとき、いつでも気軽に参照することができます。作品情報/動作環境閲覧に必要なツール この作品をご覧いただくには、[ Adobe Reader ]が必要です。
- 2012/07/03(Tue)11:33

梁取文吾/監修出版社: 西東社 (2012/01)鉛筆デッサンを基礎から学びたい方にぴったりの1冊。用意する道具や描くときの姿勢からはじまり、形のとりかた、立体感の出し方、質感の描き方と進んでいきます。ポイントがわかりやすく、楽しくデッサンの技術が身につきます。
- 2012/01/17(Tue)14:59

学研教育出版 (編集) 出版社: 学習研究社 (2011/4/27)「デッサンが上手に描けるようになりたい」と願う芸大・美大志望の受験生のための技法書。大学入試での出題頻度の高い静物、手、石膏のデッサンに的を絞って、その基本から組合せたものまで、描き方を分かりやすく解説する。合格者の参考作品も収録。リンゴが描ければ何でも描ける!静物デッサン―単純化して正確な形を見つけよう。手のデッサン―光と陰を意識して明暗をつかもう。石膏デッサン―完成のイメージをつかみ、より大きな空間を把握しよう。
- 2011/05/31(Tue)15:03

須田　基揮　監修Publisher: 成美堂出版 (2011/04)モチーフのとらえ方から、質感の出し方まで、鉛筆デッサンを初心者でもかんたんにマスター。基礎から丁寧に解説した決定版。
- 2011/04/28(Thu)18:56

：：作品名 ワンポーズ極み!01：：サークル名 妖艶美女の描き方：：登録年月日 2011年01月30日：：作品内容 注意!　本当に絵(人物)が上手くなりたい方用です絵が上手くなりたいのだけど何から手をつけていいのか分からない!構図、色彩、パース、デッサン、etc…必要となる知識や技術は膨大で一度にすべてを学ぶ事は、現実的に不可能ですあれこれ手を出してやってはみたものの結局、大した成果を上げることなくじゃあ、次はこれをやろうじゃあ、次はこれをやろう…を延々繰り返し、時間だけが過ぎていくというのが、よくあるパターンですいつまでたっても、絵が上達しないそれは、学ぶ順番が間違っているからですでは、どうすれば良いのか??算数では、足し算の次に引き算を学び次に掛け算を学びますこれは、理にかなった順当な学習順序です絵もこれと同じ理屈で多くの人が、足し算も出来ないのに一足飛びに掛け算を学ぼうとしていますでは、絵における足し算とは何でしょうか?それは、模写です見て観察し、実際に紙に写し取っていく事で絵を構成する線のパターンを覚え実際にその線を引く事が大切です本マニュアルでは、人物画が順当に上達していく為に必要な情報と技法について解説していますまずは、ひとつのポーズを描き極めそのポーズを基に、描けるものを増やしていく本マニュアルが貴方の、現実的なスキルアップの一助になる事を心より祈ります※　本マニュアルは、アナログで線絵を描く方法を解説したものです※　使用する道具　　シャープペン、A4の紙、消しゴム：：年齢指定 一般向け：：作品形式 同人ソフトその他同人ソフト：：ファイル形式 HTML(+画像)：：対応OS Windows2000 / WindowsXP / WindowsVista / Windows7：：その他 体験版あり価格（税込み） 945円
- 2011/01/31(Mon)14:51

岡 勇樹 (著), 絵画技法研究会 (著) 出版社: グラフィック社 (2010/04)なぜ今までの技法書には、無かったのか！？「光の流れと質感表現」という新しい視点！！この新しい視点「光の流れ」が、立体感・空間感・材質感の表現を変え・・・ものに触れられるようなリアルな表現・・・そして輝きのある質感表現を可能にした・・・デッサン力に差をつける画期的な一冊が・・・ついに完成！！
- 2010/04/12(Mon)15:16