現在「白く遠い国」という長編作品のみ、連載しています。
より深い人間を目指し、日々書き連ねています。ファンタジーより人間に、ファンタジーよりサスペンスっぽくSFっぽいかもしれませんが、たぶんまぎれもないファンタジー。
そんな作品をお贈りします。どうぞおいでませ。

詩中心の自己満足サイト
基本的にノージャンルです

ファンタジー設定のオリジナル連載小説が中心のサイトです。現在、異世界召喚物一つと、その他ファンタジー長編連載の2つ、計3つの長編と、現代逆ハーシリーズものを中心にサイトを運営しています。逆ハーレム要素強めです。

雨兎と檸檬、２人の管理人のサイト。
オリジナル小説「蒼天と霧雨の魔法」をメインに更新しています。
個性豊かなキャラがたくさん出てくる現代ファンタジーです。
お友達のちゃづらが描いてくださった絵も更新予定。
ぜひ来てください。

ファンタジーアドベンチャー長編小説
「アイリスの行方」を連載中です。
少女と青年が共に旅をする物語です。

オリジナルファンタジー小説を定期的に連載しています。

幻想大好き羽月わかなの出来立て創作サイト。
短編小説、ＳＳ、詩など置いてます。
ジャンルはシリアス、ギャグ、恋愛、甘、ダーク、たまに同性愛含（作品ごとに表示してあります
詩は主に暗めです。
イラストや漫画もあります。

ファンタジーを中心としたサイトとなっております。最近再び更新いたしました！たくさんの方のご来場お待ちしております。

自作ファンタジー創作小説サイトです。
長編メインのライトノベルの作風。
シリアス要素多め。
まだまだ未熟ですが、お越し頂けると有難いです。

二人のハーフの少女が繰り広げる冒険風味のお話が中心のオリジナル小説・イラストサイトです。他、PBeMや版権も少しやってます。

―もう止まることはない　私達の運命。
　いつから狂ってしまったのだろう。

完全オリジナルダークファンタジー小説。
「神の書」を巡り運命を狂わされた少年少女の物語。
グロ、流血表現あり。
恋愛要素ちょっぴりあります。

オリジナルファンタジー世界「Chained Valkyria」を基にしたゲームをいくつか作っています。恋愛要素もあり、女同士の友情もあり。妖魔が襲い繰る過酷な世界で生き延びる人々の物語をゲームにしています。体験版がございますので、どうぞ試してみてください♪このChained Valkyriaは専用サイトを別に設けてあります。

葬月の課題から生まれたファンタジー恋愛小説です。

ある雪の日、翔は一人の不思議な少年と会った。眩い金髪としなやかな四肢、何よりも目を惹いたのは背に生え た大きな羽。少年のその形容はまさに「天使」と呼ぶに相応しいものだった。
だが、その少年の姿に他の人は気付かずただその横を通り過ぎて行く。その少年の姿は何故か翔にしか見えてい なかったらしい。しかし、釘付けになる翔の視線をよそに、少年は光に包まれその姿を消してしまった。
　―――翔の心にひどく印象だけを残して。

そしてその1年後のクリスマス、突然恋人から別れを告げられた翔の前にまたあの少年が現れる。その時・・・・ ・・。

ーその喫茶店に行けばなんとかなるー
殺人事件に巻き込まれ殺された親友の仇を討つため、都築は噂を信じCafé　LuNaに向かう。
そこで出会う2人の男に(主に一人のせい)
己の運命はおろか存在さえも捻じ曲げられてしまうとは知らずに。

現在、東京を舞台に展開するミステリーファンタジー
「狂喜と月」を連載しています。
現在は1本だけですがこれから増やしていきたいです。
どうぞよろしくおねがいします。

恋愛ファンタジー中心で連載小説を書いてます。イラストも少々。現在連載が２つで、冒険物と王国物になります。
恋愛ファンタジーが好きな方、よかったら遊びにきてください。

オリジナル創作中心サイトです。ファンタジーがメインですが、平安モノや、現代モノ、恋愛モノまで様々なジャンルを取り扱っています。

ちまちまとオリジナルファンタジー系小説を書いています。獣人や竜が存在する世界がメインだったり。
管理人が戦闘大好きなので剣や銃火器がｲﾊﾟｰｲでてきます。
多少グロテクスな表現がありますのでご注意ください。
では、暇つぶしにでもどーぞ。

創作作品サイトです。この度改装しまして、複数の世界観を保有したサイトになりました。世界設定、シリーズ連載小説やSS、絵などがあります。また資料として古典ラテン語簡易字引を制作しています。人形がよく出てきます。

魔道士レティルと剣士ガイ。
　 ２人のギルド所属ハンターが世界を襲う邪神軍と呼ばれる魔族たちと戦いながら旅をしている。
　 彼らは本当は勇者の末裔の国である２つの国の王子であるが、自分たちの不甲斐なさと、邪神を甦らせてしまった罪を背負い、その王子としての身分も名も捨て、今に至る。
　しかし、そんな彼らは運命であるかのように邪神軍との戦いの中心へと誘われていくが、そこには様々な困難が待ち構えていた。

一次創作小説を中心に、
ギャグだったりシリアスだったりの作品を書いています。