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お姫様舞踏会Web版ヒントまとめ

お姫様舞踏会の「攻略のヒント」をまとめました。掲示板で質問する前にこちらをご覧下さい。
掲示板でご質問頂いても、こちらにあるヒント以外出せない場合は、返答致しませんので、あらかじめご了承下さい。
こちらには正解・解答・最短攻略ルートなどは掲載しまので、 どうしても「正解・解答・最短攻略ルート」を知りたい方はこちらの攻略記事をご覧下さい。
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  • オーロラ姫
    最低限必要な行動:
    • 執事長・ラムチョップから情報を得る
    • お出迎えの際には彼女に敬意を払う
    • オーロラの体調を気遣う
    • 本を選ぶなら俗説的な物や通俗的な物は避ける
    タブーとなる行動:
    • 炎天下に連れ出す
    • 書庫での本の選択を間違える
    • トパーズを怒らせる

  • ファミーユ姫
    最低限必要な行動:
    • 執事長・ラムチョップから情報を得る
    • お出迎えの際には彼女に敬意を払う
    • 彼女以外の女性に目を向けない
    • 会話するときには聞き役に徹する
    タブーとなる行動:
    • 他のご婦人に気を取られる
    • 自分の事ばかり考える

  • トパーズ
    最低限必要な行動:
    • 宮殿の外回り(中庭)の兵士から情報を得る
    • 執事長・ラムチョップから彼女と彼女の主の情報を得る
    • お出迎えの際には彼女にに視線を注ぎつつ彼女の主に敬意を払う
    • オーロラの体調を気遣う
    • 本を探しにゆく
    • 会話するときにははっきりと
    • 道案内は積極的に
    タブーとなる行動:
    • ドアを不用意に開ける
    • 失礼な目つきで見る
    • オーロラを疲れさせる
    • 他人任せにする
    • 会話で口ごもったり言いよどんだりする
    • 道案内をしない
    • 浮かれる、調子に乗る

  • ロゼッタ姫
    最低限必要な行動:
    • 執事長・ラムチョップから情報を得る
    • オランからの一行が到着したら、エントランスホールに戻る
    • ロゼッタから目を離さない
    • 言葉よりも行動で
    タブーとなる行動:
    • オランからの一向に気を使う
    • アンリエッタに気を取られる
    • 飲み物に関する話題をする

  • アンリエッタ
    最低限必要な行動:
    • 宮殿の外回り(中庭)の兵士から情報を得る
    • 執事長・ラムチョップから情報を得る
    • オランからの一行が到着したら、エントランスホールに戻る
    • アンリエッタを注視する
    • 行動より言葉で
    タブーとなる行動:
    • オランからの一向に気を使う
    • ロゼッタ姫に気を取られる
    • 飲み物をすすめる

  • ローザ姫
    最低限必要な行動:
    • 宮殿の外回り(中庭)の兵士と会話
      →体育会系な兵士は女剣士が好きだが、ピエトロはどちらかというと文系(?)
    • 執事長・ラムチョップから彼女と婚約者についての情報を得る
    • 婚約者に会いに行く
    • 彼女と婚約者の会話に最後まで聞き耳を立てる
    • 「今は知っていても、出逢ったときは知らなかった」
    タブーとなる行動:
    • 彼女のことをギネビアに質問する
    • 本人に会いに行く
    • 知ったかぶり

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  • 隠しキャラなお姫様(エンディング無し)と出逢うために
    • 控え室の真ん中の扉
      →扉の奥を探す
       ただし、この姫君に出逢うと、トパーズがピエトロに嫌悪感を抱くようになり、オーロラ・トパーズのシナリオ難易度が上がります。
      (有料版ではこのイベントを起こすと、この姫君「ダーナ」のシナリオが選択可能になる)
    • ラムチョップと会話した後で謁見室に行った帰りの廊下
      →戻って足跡のする方へ
      (有料版ではこのイベントを起こすと、この姫君「パトリシア」のシナリオと、「クレール姫」のシナリオが選択可能になる)
      →周囲を見回す(ファルナ)
       完全なゲストキャラでストーリー無し。
       この姫君に出逢うと、オランからの一向の出迎えに間に合わなくなり、オーロラ・トパーズ・ファミーユのシナリオ難易度が若干上がります。
       逆にロゼッタ・アンリエッタのシナリオに行きやすくなります
    • 一定条件下でロゼッタ姫の部屋に行く(ユリア)
       ロゼッタ・アンリエッタシナリオにワンカットだけ登場する、ロゼッタの親友。
       完全なゲストキャラでストーリー無し。
      Win版では重要なヒントをくれる……が、やはり彼女の攻略はできない。
以下、ちょっと政治的で舞台裏的なオハナシなので、興味のある方だけ反転して読んでください
  • ギネビアが舞踏会を開いたのはミッドランドの国力をアピールし、外交上優位に立つ為
    • 外交とは国家同士の交流。外交政策に失敗すると、国交断絶。最悪のケースでは戦争勃発。
    • 盛大な舞踏会を完璧な状態で開催すれば国力が強いことを内外にアピールできるが、ミスや粗が目立つようだと逆に内外に恥をさらすことになる。
    • 国家間のつながりを深めるための政略結婚は、破談になると当事国同士だけではなく、周辺国家とも険悪な関係になりうる。
    • 各国が舞踏会に参加したのは、大国ミッドランドと外交関係を結ぶ為
      大国の後ろ盾を得ることにより、周辺各国との関係で優位に立つ
    • 政略結婚をするなら、できるだけ「影響力」のある人物と
      (王家に近い血筋…できれば為政者本人・政治的優位な立場の人物の血筋・政治的手腕の高い高官)
    • ピエトロを始めとした「独身の貴族」に舞踏会の接待役を任じたのは、政略結婚をさせるため…つまりこの舞踏会には、国家規模の集団お見合いの意味合いもある
    • よーするに、舞踏会が成功するとミッドランドは
      たくさんの友好国・従属国get→友好的でない国へプレッシャー掛け放題→( ゚Д゚)ウマー
      参加国は、
      ミッドランドからお婿さん・お嫁さんキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!→実家から援助が受けられるかも→大国の恐怖から逃れられる→( ゚Д゚)ウマー
    • でもって、舞踏会が失敗するとミッドランドは
      回りの評判がた落ち→王室が内外から軽視される→( ゚Д゚)マズー
      参加国は、
      変なヤツとお友達だと思われて周辺諸国から白眼視→別の大国から攻め込まれる可能性増→( ゚Д゚)マズー
  • 以上のような「都合」から、ギネビアはピエトロが不作法や粗相をしたり、ギネビアの想定外の行動を取ると強く叱責するのである
  • ギネビアはピエトロが「オランへの婿入り」「グランディアからの嫁取り」ないしは「パンパリアへの婿入り」のいずれかを成し遂げることによって、オラン・グランディア両国、ないしはパンパリアとの関係を強く優位な物にしたいと考えている
  • ギネビアは、オラン・グランディアないしはパンパリア以外の国家からピエトロに縁談を持ちかけられた場合には、基本的に断る(反対する)つもりでいる。→よって、Web版では他の国の姫君とのストーリーは無し。
    (ただし、その国家と友好関係を結ぶことが有効な場合は、許可(賛成)することも考えられる。→販売版では他の国の姫君とのストーリーがある)
  • ギネビアはローザの母国との関係を考慮し、アドニスとローザの結婚がつつがなく執り行われることを望んでいる。→ピエトロとローザが結ばれることはあり得ない
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