監修:鯉登 潤 作画:キワココ (著)
出版社: 廣済堂出版 (2012/10/31)

廣済堂マンガ工房シリーズ

マンガの表現の中でも、光と影は重要だが初心者にとっては悩むところ。
本書は、光源と影の描き方を誰にでもわかるように作例を見せつつ解説した一冊。
光と影により、マンガの演出効果と表現の幅がぐんと広がることがわかる。

出版社からのコメント

マンガ技法書初の光と影の専門書です!
影のでき方、光の照り返しなどの作画上の基本をしっかりと説明の上、約300の作例を掲載し、各シチュエーションごとの作画・表現のポイントを詳細に解説しました。
光と影の表現上達に効果てきめん、お役立ちの一冊です!

2012/11/03(Sat)15:46

人体パーツ素材集制作部 (著)
出版社: 廣済堂出版 (2012/10/25)

廣済堂マンガ工房シリーズ

ガンや剣のを使ったカッコイイ戦闘シーン、様々なアクションポーズ約４５０点をイラスト化。
データは付録ＣＤ−ＲＯＭに収録。

2012/09/28(Fri)20:19

廣済堂マンガ工房編 (編集)
出版社: 廣済堂出版 (2012/7/26)

廣済堂マンガ工房シリーズ。

いま人気のデジ絵を始めてみよう。
陰影を出す方法、質感の表現方法など基本テクニックや、描きたいポイントに焦点を当てていねいに解説。

2012/06/28(Thu)14:42

すぎやまかずみ (著), たかみね駆 (著)
出版社: 廣済堂出版 (2012/7/25)

廣済堂マンガ工房シリーズ。

キャラクターの個性をいかに表現するかが作品の魅力を大きく左右する。
本書はキャラの外見やしぐさで内面や性格の個性を表現する方法を徹底解説する一冊。

2012/06/27(Wed)17:04

スタジオハードデラックス (著)
出版社: 廣済堂出版 (2012/6/23)

廣済堂マンガ工房シリーズ。

「イラストを描くことが大好き」という人たちに向けて、カードゲームのイラストを描くことで、副収入やお小遣いになるように、アドバイスした一冊。
ゲームの市場は大きく、制作会社では常に描き手を求めているのが実情。
本書は、カードゲームを中心に、活躍中の描き手の作品を見ながら、構図の取り方など、市場のニーズに応えられるテクニックを具体的に解説。
ゲーム制作会社にも取材し、現場で求められるイラストについてのアドバイスも充実している。
巻末に、ゲーム制作会社の紹介およびイラスト募集情報を掲載。
イラストを描くことを趣味とする人たちが、仕事として取り組めるようになる一冊。

2012/05/25(Fri)15:33

I・CHOCO企画 (著), ブレインナビ (編集), 小川 京美 (イラスト), 東山 総子 (イラスト)
出版社: 廣済堂出版 (2011/9/23)

マンガの背景には、風景や街並みなど具体的なものだけではなく、場面の状況やキャラの心情を表現する「効果背景」がある。
マンガの表現としては、集中線やスクリーントーンをいかに効果的に使うか、という効果背景の方が大切な場合が多い。
本書は、カタログとしても便利な効果背景のガイドブック。

廣済堂マンガ工房シリーズ

2011/08/19(Fri)14:30